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私がビッチやってた頃の体験談を書きます。当時高校生。
当時私の家庭環境は色々と荒れていて、そんな家に帰るのが嫌で、寝るとき以外はほとんど知り合いの家で過ごしていました。夜はさすがに帰らないと大ごとになるから、泊まる事は無かったですが。
その知り合いというのはSNSで知り合った大学生や社会人の男です。学校もさぼりがちだった私はネットで友達を作っていました。女子を自宅に招く男に下心がないわけありません。私も、男とはそういうものだと承知の上で家に上がり込んでいました。
部屋に上げてくれた男とは当然のようにエッチしてました。紳士ぶって手を出してこない男もいたけれど、大体はすぐ求めてきますね。まあ私もその方が気楽だし楽しかったんですけど。
いつものように男の家でダラダラ過ごしていたある日のこと。
「友達呼んでいい?お前に会いたいって言ってて」と言われました。
その時は特に何も考えずに了解しました。男は今から呼ぶと言ってすぐに電話し始めました。しばらくして部屋に来たのは二人でした。
二人とも男の友人らしく、歳は同じくらいでチャラい感じの人たちです。
彼らは入ってくるなり口々に私の容姿を褒めました。下心丸出しですね。
私はこれから何が起こるのかすぐに理解しました。
挨拶もそこそこに、部屋の主の男は私の身体を触りはじめました。他の二人はニヤつきながらその様子を眺めています。
この男とは何度も関係を持っていましたが、人に見られながらするような状況は初めてでした。まあいいかと思って私は受け入れました。されるがままに服を剥ぎ取られ、初対面の二人に見られながらの行為が始まりました。
最初は少し恥ずかしかったのですが、段々と興奮してきた自分がいました。部屋の主の男が射精すると、すぐに次の男が入れ替わり、そして出したらまた交代して……といった具合に、
三人がスッキリするまで行為は続きました。私も何度もイく事ができて満足していたと思います。
男たちも節度を守ってちゃんと気を使ってくれるタイプだったので、お互いに気持ちよく性欲を発散できました。
終わった後はみんな満足げな顔をしていて、まるでスポーツでもした後のような雰囲気でした。
それからというもの、私たちはよく四人で遊ぶようになりました。
集まる度に4Pをして楽しんでいました。男の上で腰を振りながら、他の二人の相手もするなんていうのもよくありましたね。
三人のあそこの特徴とか、いまだに鮮明に覚えています。それだけ何度もエッチをしました。
チューハイの缶と精子入りのコンドームが部屋に散乱する狭い部屋の中で私たちは乱れまくっていました。
ある時は後ろから突かれながらフェラしたり、またある時は正常位で突き合いながら同時に乳首を舐められたり。
当時、セフレ関係だった男はこの三人の他にも何人かいたんですけど、一番気持ちいい思いができたのは彼らでしたね。
今の私は夫と二人で暮らす普通の女ですが、たまに昔のことを思い出します。あの頃の快感は忘れられません。
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