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僕が高1の時に幼なじみとエッチしたときの話です。
幼なじみの里沙は活発で小さい頃からおてんばな感じで、僕とも異性を意識せずに遊んでいました。僕の方はもちろん里沙をエロの対象として見ていたのですがそれを表に出すと警戒されて今まで通りに遊べなくなるので隠していました。
その日は高校に入って初めて里沙が僕の家に来ていました。期末試験の勉強を教えてと言って僕の両親がいない日に里沙の方から押しかけてきたのです。
前半は一応真面目に勉強していたのですが、里沙のほうが先に飽きゲームをしようと誘ってきました。僕が無視してそのまま勉強を続けていると里沙は小学生の時のノリそのままに「ねえねえ、遊ぼうよ～」といいながら僕をツンツンつついたりちょっかいを出してきました。
そのうちに里沙が「遊ぼうよ～」と僕の脇腹や脇をくすぐって笑わせようとしてきたのですが、僕は特にくすぐりに弱くないので「お前そんなことばっかやってると赤点取るぞ」と大人ぶって無視していました。
ところが、里沙が僕の後ろからくすぐってくるので太ももとかおっぱいがちらほら僕に当たってきて、その感触で思春期の僕は当然ズボンの中で勃起してしまいました。
勃起がばれるのが恥ずかしいと思った僕は「おまえ！いい加減にしろよ～！」と里沙に反撃してくすぐり攻撃をしました。
小学生時代から里沙がくすぐりに弱いのは知っていたからです。
「このやろ～！」と里沙の脇腹を制服のブラウスの上からくすぐると予想通り「ぎゃははは！やめてー！」と里沙は床に転がって身体をくねらせ、足をバタバタさせながら笑い転げました。
しかしやり始めてすぐ、これは小学生同士なら微笑ましいけど思春期男女でやるのはエロすぎる行動だとわかりました。でもここで躊躇すると逆に気まずい…。
僕は小学生の頃と同じように仰向けに倒れた里沙の上に跨がり、脇腹、脇の下、足の裏をくすぐりました。
涙を流しながら「やめてぇ～。ぎゃははは」と小学生のように笑い転げていた里沙は、ブラウスの裾がはだけてスカートも捲れた状態になりながら僕にくすぐり攻撃で反撃してきましたが僕はくすぐったくありません。その課程で里沙の手が僕の股間に触れ、「あ…」みたいな感じで勃起もバレました。
くすぐり合ってゲラゲラ言っていたはずがいつの間にかお互い無言になり、そこから思春期男女の身体のまさぐりあいに発展したのは当然の流れでした。
僕がはだけたブラウスの裾から手を下着の中に侵入させておっぱいをダイレクトに揉み始めると里沙の反応はいつの間にかくすぐられて笑う反応から吐息をハアハアさせて身をくねらせる反応に変わっていました。里沙の手も僕の股間に伸び、チャックを開けてパンツの中に侵入していました。
僕が里沙のブラウスをはだけさせておっぱいを丸出しにして乳首をしゃぶるとそのあと里沙も僕のシャツを開いて舐めてきました。
初めてなのでエッチの流れがお互い分からないけれど僕がAVを参考にして里沙にしたことを里沙も僕に返してくる感じです。
スカートの下のパンツを脱がそうとすると里沙は「恥ずかしい」と顔を真っ赤にして抵抗して結局自分で脱ぎました。
里沙が脱いだ後で制服のスカートを捲ると初めて見る女のおまんこがありました。小学校低学年くらいで一緒にお風呂に入ったときは1本線の割れ目だけだった里沙のおまんこは、毛むくじゃらでぐにょぐにょした大人の性器になっていたのが衝撃でした。
観察しながら適当に舐めると里沙は初めて聞くエロい声で「あああん！」と喘ぎ始めました。
お互いがしたことをお互いに返す流れでやっていたので、僕が里沙のおまんこをちょっと舐め終わると里沙が当然のように僕のちんこをフェラしてきました。
歯が当たって痛かったので、フェラってあんまり気持ちよくないなと思いつつ僕は我慢してその間に四つん這いになった里沙の制服を全部脱がしました。
お互い全裸になった後で里沙の下手なフェラを中断させると、後はすることは一つしかありません。挿入です。
流石に躊躇した僕が「い、入れてもいいの？」と里沙に聞くと「あ、ちょっと待って！」といいながら何とカバンの中からコンドームを取り出しました。
里沙が用意したコンドームを着けようとしたけれど裏表がよく分からず苦戦して、里沙に手伝ってもらったりしているうちに、里沙が僕のちんこを押さえたり亀頭にコンドームを押し付けるその動作で僕はイキそうになるのを必死で我慢しました。
なんとかコンドームを装着し終わった状態で僕は射精寸前だったので里沙を押し倒すようにして正常位でグリグリと挿入しました。
初めての挿入でしたが強引に行ったのがよかったのか、さっき僕が舐めたときの唾液で滑りが良くなっていたのか…それとも実は里沙が感じまくってめっちゃ濡れていたのか、今となっては分かりませんがすぐに奥まで入りました。
暖かいというのが僕の印象で、里沙がどんな反応をしていたのか思い出せません。AVの再現そのままに僕は超高速で腰を振り、射精も超高速でした。
ちんこを抜くときに里沙が「あああん！」と一番大きな声を出したのは印象に残っています。
終わった後は気まずくてお互い身体を拭いた後、里沙もすぐ帰ってしまい、それから学校で普通に話せるようになるまでかなり時間がかかりました。
里沙がコンドームを持っていたのは僕と使うつもりだったのか、たまたま備えていたのか聞かず終いでしたが僕的には初体験が幼なじみの里沙でよかったと思っています。
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