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【高3♂×♀】みんなで海に遊びに行った日のエッチな思い出

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

高校3年生の頃、男女8人で海に行くことになりました。

この中で付き合っている男女は誰一人おらず、いわば合コンのような感じで海に行くことになりました。僕たち男子は「とりあえず取り合いだけは避けたいから、誰が誰を行くかだけ決めておこうぜ」と話し合いをしました。

男子の一人が「俺はななちゃんにアタックしようかなって思ってる」というと別の男子が「ちょっと待てよ!俺もななちゃんがいい」と口論になっていました。

僕が狙っている女の子はみんなノーマークのゆなちゃんという女の子でした。

顔は可愛い系というよりは韓国風美人で背が高くてスタイル抜群の女の子でした。

おっぱいはEカップあるという情報も聞きつけていたので、付き合ったらパイズリもしてもらおうと考えていました。

「じゃあ俺はゆなちゃんを狙うから、どんなにゆなちゃんの水着姿がエロくても誰も手出すなよ?」というとみんなは「俺たちはロリ娘が好きだからゆなちゃんはお前に譲るよ」と言ってくれました。

さらにゆなちゃんも僕に好意があるという噂を聞いたので、この海水浴デートで絶対に付き合おうと心に決めました。

8人で電車に乗って海へ向かう時から他の男子3人はななちゃんに夢中になっていたので、僕はゆなちゃんを独り占めすることができました。

「ゆなちゃんって身長何センチあるの?」と聞くと「私は167cmとかかな?背が高い人ってどう思う?」と聞かれたので「めっちゃ素敵だと思うよ!ゆなちゃんは韓国アイドルみたいに足長いし、タイプだよ」というと「ほんとに?それは嬉しい!あとで二人で海水浴しない?」とゆなちゃんの方から誘ってくれました。

「もちろん。ゆなちゃんの水着姿楽しみにしてるよ」というと「恥ずかしいけど、頑張って痩せたから見て欲しいな」と嬉しそうに答えてくれました。

海について着替えているときも、男子3人はななちゃんの取り合いでバチバチ状態でした。

「3人とももう少し冷静になったら?」というと「ここでななちゃんをゲットしたやつが今夜セックスできる権利があるんだぞ?冷静にいられるかよ」と3人ともかなりヒートアップしてしまい、手のつけようがありませんでした。

男4人は先に更衣室から出て、女の子を待っていると水着姿のゆなちゃんたちが出てきました。

「うぉーやばい!」「え?意外とみんなおっぱい大きくね?と興奮してしまいました。

ゆなちゃんも真っ白でエッチな水着を着ており「どう?結構頑張って攻めたビキニ選んでみたんだけど」と僕の元へやってきました。

そしてななちゃんと男子3人でイチャイチャ、他の女の子は2人で楽しそうにナンパ待ちをしており、僕とゆなちゃんは二人でジュースを買ってビーチを散歩することにしました。

歩いているときにゆなちゃんのおっぱいが揺れているのに僕のおちんちんが反応してしまいました。

勃起してきたのでやばいと思い、「ごめん!ちょっとトイレ!」と目の前の多目的トイレに鍵も閉めず入りました。

「あっぶね〜。落ち着こ」とおちんちんの肥大を抑えていると、「どうしたの?」とゆなちゃんが多目的トイレに入ってきました。

まだ大きくなっている僕のおちんちんを見て「あれ?勃起してる?」と言ってきたので、「ゆなちゃんのおっぱいがボインボイン揺れるから興奮しちゃった」というと「かわいいね」と僕のおちんちんを水着から出して「いっぱい出してね」と言ってしゃぶり始めました。

おちんちんがだんだん硬くなってくると、ゆなちゃんはおっぱいを出して「これでシコシコして欲しいんでしょ?」と言ってパイズリをしてくれました。

柔らかくて暖かいおっぱいが僕のおちんちんに絡みつき、大人びた黒ずんだ乳首がピンピンしていたので、乳首をコリコリすると「あっあっ//」とエロい声で反応してくれました。

再びおちんちんを口にもどし、チュパチュパしてくれ、僕はあっという間に射精してしまいました。

今度は彼女にお返しがしたいと思い、彼女をシートの上に寝転ばせてビキニの上からおまんこを舐めました。

僕もクンニには自信があったので、彼女のクリトリスと熟練の舌使いで攻めあげると彼女は「ああそこはダメっ//」と言って腰を揺らし始めました。

おまんこが僕の唾液と彼女の体液でぬるぬるになってきたので、指を突っ込んで激しくかき混ぜました。

すると「イヤ!イっちゃうっ!アッアッ」と絶叫しておまんこから大量の汁を吹き出しました。

そして彼女のおまんこに生のおちんちんをゆっくりと挿入していき、ピストンを始めました。粘り気とまだフレッシュなおまんこが僕のチンチンを刺激して、時より彼女がおまんこを締め付けるのが妙に気持ちよく、どんどん射精体制に入っていく僕のおちんちんを必死に止めるのに必死でした。

「ああやばい出そう」というと「まだダメっ」と彼女が叫びましたが、僕は彼女のおまんこの中で豪快な射精を決めてしまいました。

彼女は自分のおまんこから精子が漏れているのを確認して「もっと我慢できるようにこれから毎晩エッチしないとね」と笑いかけてきました。

こうして僕たちは付き合うことになり、エッチをしたことを誰にも気づかれないようビーチへと戻りました。

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