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【高1♂×♀】寝たふりしてたら女友達2人におもちゃにされて3P

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

高1の秋頃のことです。僕の家は両親が共働きで留守なので自由に使えるということで、僕の家に集まって中間テストの勉強会をすることになりました。

集まったのは言い出しっぺの男子1人と、女子2人それに僕の合計4人です。勉強会と言っても口実で、お菓子を食べたりゲームをして遊ぶだけです。

女子ふたりと仲良く喋っていた言い出しっぺの男子は予備校があるとか言ってさっさと帰ってしまい、ませた性格の梨花と、大人しい性格の美緒、僕が取り残されました。

実は僕は梨花と美緒とそこまで話せる仲ではなく、気まずいので途中で自分のベッドに寝そべって漫画を読み始めそのまま顔に漫画を被せて寝たふりをしていました。

梨花は年上の男女の友達とつるんでたりませた性格のギャル系で、ぶっちゃけエロくて処女じゃないです。

美緒はどちらかというと色白清楚で大人しい性格の、多分処女です。

寝たふりをしてる僕を無視して梨花と美緒はヒソヒソ声でどうやらエッチなガールズトークをしていました。梨花がエロいことを美緒に教え込んでいて、美緒は照れながらも興味津々で聞いちゃってる感じの気配です。時々、オナニーとかフェラとかの単語が聞こえてきます。

梨花は先輩とセックスとか、道具を使ったオナニーとかやりまくってそうだけど、まさか美緒もそっちの道に片足突っ込んでオナニーとかしてるのか?といろいろ聞き耳を立てていると当然僕の股間は勃起してしまっていました。

かといって寝返りを打ったふりしてチンポジを直したら二人にバレてしまいます。

僕は顔に漫画を乗せたまま仰向けで寝たふりを続けました。

しかし梨花と美緒のヒソヒソ声のガールズトークがピタッと止まったかと思うと、二人がこっそり僕の方に寄ってくる気配がしました。

そしていきなり梨花によってズボンのチャックが下ろされ僕の勃起したちんこが丸出しにされてしまったのです。

二人のヒソヒソ声の会話は寝たふりしている僕に丸聞こえです。

「ほら、丁度いいからコイツのでフェラの練習しなよ」「ええ~無理だよ~!」

「ほら、こんなふうに!」

僕の天井に向かっておっ立ったちんこを梨花がくわえ込むとシュボシュボッと音を立てながらフェラをしてきました。

「美緒もやってみなよ。コイツどうせエロい夢みてるし」「じゃあ、ちょっとだけ…」

こうして僕は寝たふりをしながらフェラの練習台にされ、指導役の梨花の上手なフェラと、生徒役の美緒の歯を立てたおぼつかないフェラを交互に受けることになっていました。

梨花にイカされる寸前までしゃぶられて、美緒に歯を立てられて一瞬冷静になる繰り返しです。

しかし、二人が真剣になればなるほど、僕のちんこに髪の毛が触れたり、柔らかい胸が腰に触れたり僕の太ももの上に跨がった二人の股間の下着越しの湿り気が伝わってくるので童貞の僕はそのまま限界を突破してしまいました。

梨花が美緒に教えながら僕の亀頭を舌で舐めているタイミングで僕はビュルルルッと射精してしまいました。

「うわ~髪に付いた!最悪!」「こんなに出るんだ…」

二人が慌ただしくウェットティッシュで髪や服、僕の布団、ちんこを掃除し終わりました。

こうなったらこのまま寝たふりを続ければ二人が帰ってこの辱めが終わるかもしれない。

しかし僕の射精を目の当たりにして盛り上がった梨花はそれで終わらせるつもりはなかったのです。

「もう一回立たせて練習しよっ!ほらっ美緒もはやく脱いで」「ええ~。仕方ないなぁ」

今度は制服をはだけておっぱい丸出しになった二人が僕の手を無理矢理とっておっぱいを触らせたり、梨花に至っては僕のちんこの上に跨がって股間を擦りつけていました。ヌルヌルした感触で最初は何が起こっていたかわからなかったけどいつの間にかパンツを脱いでいた梨花は素股状態でおまんこを擦りつけて僕のちんこを刺激していたのです。

当然、1回射精しただけの僕のちんこは再度ガッチガチに勃起してきたので梨花は僕のちんこを掴むと自分のおまんこに挿入してしまいました。

「ほら、騎乗位ってこうやると気持ちいいんだよ」そう言いながら梨花が腰を前後にくねらせて「あん!あん!」と喘ぎ始めました。

僕は顔に漫画を被せたまま隙間から二人にいたずらされる自分のちんこと、二人のおっぱいや陰毛を観察し、身体に伝わってくるあらゆるエッチな情報を逃さないようにしながらも寝たふりを続けなければいけませんでした。

今度は梨花と美緒が交代で僕に騎乗位になり、騎乗位レッスン状態になっています。でもいつの間にか梨花も美緒も気持ちよくなって僕のちんこを取り合いながらアンアン言って腰を振っていました。

僕はイクのを我慢するのが精一杯です。

そして最後の最後、とくに美緒のおまんこは処女だからか梨花よりもキツくて気持ちいいので僕は思わず顔を動かしてしまいバサッと漫画が僕の顔から落ちました。

騎乗位中の美緒が「や~ん見ないで~ああん!」と喘ぎながら言ったので、梨花が僕を目隠しするようにスカートを被せてきました。

梨花のスカートの中はおまんこです。僕は梨花のおまんこをわけも分からず舐め回しながら、腰の上に跨がった美緒の騎乗位で射精しました。

初体験が3Pという衝撃的な体験をして全精力を搾り取られた僕が呆然としている間に梨花と美緒はそれぞれ自分の服を直しながら僕の顔にまた漫画本を被せてきて、縮んだちんこをズボンの中に戻しました。

「いいか?オマエは今日エッチな夢を見てただけで何もしてない。いいな?」と梨花が命令口調で言ってきて、美緒は「おねがい!ね!ね!誰にも言わないで!」とか言っていました。

そんなわけでその日の3Pは無かったことになり、僕も男子の友達に対して童貞設定で高校生活を終えたのですがぶっちゃけその日のことがオープンになってもいいからもっとたくさん3Pしたかったというのが本音です。

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