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高校生の頃付き合ってはないけれど、何度かしたことがある同級生の男の子に誘われ家に遊びに行きました。
何度かしてみてあまり体の相性は良くはなかったけれど、その時はフリーだったので欲求もたまっていたので丁度いいかなくらいにしか思っていませんでした。
その日は脱ぎやすいようにスカートをはいて、下着は上下のそろったピンクのかわいいものを付けていきました。
彼の家につき部屋に行き、最初は他愛もない会話をして過ごしていると、彼は私の方に寄ってきて私を見つめてきました。
キスしたいんだろうなと思いながらも、いつも彼のほうからしてくる感じなので待っているとチュッと軽くキスをしてきました。
軽いキスの後、彼の方を見つめると彼は待っていたかのようにディープキスをしてきました。
さっきまで飲んでいたジュースの味が舌を通して伝わってきて変な感じがしました。
外から車の音が聞こてくるけれど、家の中は静かでどこか違う世界にいるような気分でした。
しばらくキスをしたあと、私は彼の物を触ってみました。
触れた物はもう大きくなっていて、少し触っただけでピクッと反応するので、彼のズボンとパンツをおろしてシゴいてあげました。
最初はゆっくりと指を這わせるように触ると、それだけで透明な液体が溢れ出てきて、すぐに手がべたべたになってしまいました。
ちょっとずつシゴク手を早めると、気持ちよさそうに声をだしながら腰を浮かせだしました。
思えば今まで何度かしても手でしたことはなかったなぁとのんきなことを考えながら彼の反応を見ていると、今まで気が付かなかったけれどこんなに気持ちよさそうなんだと初めて知りました。
もっと気持ちよさそうな姿を見たいので、激しくシゴきだすと、「もうイく」と言いうとすぐにイってしまいました。
まだシゴキだして3分も経っていなかったので冗談だと思い手を止めなかった私の手に彼が出した白い液体が垂れてきました。
ドクドクと脈打つ物の先から白い液体が溢れ出してきて、私の手だけでなく彼のお腹や床にも飛んでしまい、とりあえず飛び散ってしまった液体を片付けをしました。
「ごめん」と謝りながらも、さっき見た我慢ができなくてイク瞬間の顔にとても興奮してしまいもっとしたいと思いました。
興奮している私とは正反対に、彼はまだ始まってもいないのに、終わってしまったので、少し気まずそうにしていたので、またキスをしてあげました。彼の膝の上に座って今度は私の方から彼にディープキスをして自分で服をめくりました。
ちょっとびっくりしていたけれど、すぐにいつもの様な雰囲気でピンクの下着を見て「かわいいね」と言うと、彼は下着のホックを外して胸を揉みだしました。
気持ちよくて「あっ」と声を出すと、嬉しそうに今度は乳首を舐めだしました。
さっきまで出した後で元気のなかったものが、また固くなりだしてきていました。
固くなったものに自分のところを擦りながら、「今度は入れよ?」と言うと、彼は急いでゴムを取りに行きました。
彼が持ってきたゴムをゆっくりと手で付けてあげて、もっと気持ちよさに苦しんでいる姿を見たいので、正常位をしようとしている彼を座らせ騎乗位で一気に奥まで入れてあげました。
イキそうなのを抑えるように、息を止めて耐えている姿に興奮してしまって、最初から激しく腰を振るとまたすぐにイこうとするので、そのたびに腰を止めて焦らしてみました。
出そうになった瞬間に止めると、すごく苦しそうにしながら残念そうな顔をしていて、その顔を見ているだけで、こっちまで興奮してゾクゾクしてたまりませんでした。
上下に動いてみたり、腰をスイングしてみたり、円を描くように腰を動かしてみたりと、どんな振り方をすればもっとあの顔になってくれるのかが楽しかったです。
入れてすぐは気持ちよさそうにしながらも、胸を触ったりしていましたが、何回も何回も寸止めを繰り返していると、最初は声を出すのを恥ずかしそうに我慢していた彼が女の子のように気持ちよさそうに声をだしながら大人しくされるがままになっていました。
正直彼の物は小ぶりなので、入れていてもいつもはあまり気持ちよくはなかったですが、彼の我慢顔に興奮していつもよりかは気持ちよかったです。
彼も限界なのか「イク、イキたい」「気持ちい、もうダメ」といつもだったら絶対にしない溶けそうな顔でお願いしてくるので「イキたいの?」と聞くと「もうイキたい」と素直にお願いしてくるので一番気持ちよさそうに声を出していた腰をスイングする振り方で出させてあげることにしました。
気持ちよさそうに喘ぎながらイク時を待っていて、もっと寸止めしたい気持ちになりましたが、そろそろ可哀そうなのでちゃんとイかせてあげました。
最高に気持ちよさそうな顔をしながらイク顔はとても興奮しました。
正直彼の物では全然気持ちよくなくてエッチ自体はそんなにでしたが、最高に興奮させてくれたので満足できました。
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