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高校の部活でいちばんヤレる部活は陸上部だと思います。
というのは僕が高校時代に陸上部で、特にチャラいキャラでもなかったのに同級生のかわいい女子と流れでエッチできたからです。
僕の所属していた陸上部は男女3人ずつと小規模なので男女混合で練習していました。
陸上女子のユニホームは上下セパレートのヘソ出しで面積も小さくピタッとしてるのでほぼ水着同然です。男子も薄いヒラヒラしたウェアなのでペニスが勃起すればすぐ女子にバレてしまうし、はみ出した横チンを女子に見られることも日常茶飯事でした。
そんな状況で男女でマッサージし合ったりするのだから、いつか間違いが起こっても全然不思議ではないのです。
ある日の練習で、短距離ランナーの美波と僕は二人きりでした。
美波はよく日焼けしたスラッとした体型で、ショートヘアの活発なタイプです。同級生なのに、優柔不断な性格の僕のことを弟扱いしてる節があり、僕は美波に男らしく毅然としたところを見せていつか見返してやりたいと思っていました。
練習終わりに美波は「あたし大会控えてるから~、まっくん(僕のこと)マッサージお願い~」と頼んできました。うちの部活では当然の流れでしたが、僕が美波をマッサージするのは初めてだったので心臓がドキドキするのがわかりました。
でも、美波に馬鹿にされたくない僕は「はいはい、わかったよ」と応じました。
ビキニ水着同然の姿でうつ伏せになった美波の上に跨がるようにして僕は美波のキュッと締まったふくらはぎからマッサージを始めました。次に太もも、背中、腰とドキドキしながらマッサージしていくと美波は「お尻もお願いね~」と僕をからかうように言ってきました。
美波のお尻は小さく引き締まっているけれど女の子らしい弾力があります。それにお尻を揉むとユニホームが引っ張られてちょいちょい日焼けしていない白い部分が見えます。
僕はペニスの勃起を悟られないように不自然な体勢で美波のマッサージを続けました。
「あん、気持ちいい…。上手…」とマッサージの感想を言う美波の声はだんだんわざとらしく色っぽくなっていきました。
背面のマッサージが終わって美波を仰向けにすると、最終メニューは脚のストレッチです。
開脚させて美波の長い脚を持ち上げて引っ張ると股の間に隙間が空いてほとんどマンコまで見えるんじゃないかと感じました。
美波の股を直視できずにまごまごする僕を見て美波は面白がっているようでした。
わざと「あん、もっとして…」と誘うような声を出してきました。
美波はもしかしたら他の男子部員にも同じようなことをして楽しんでるのかも。
そう思うと僕は自分の優柔不断さを舐められてるのが悔しくなりました。
もちろん、美波の身体に直接触って開脚させたりは自由に出来るのにそれ以上手出しできない状況で男としての本能が我慢できなくなったという理由もあります。
「次は胸もマッサージしてやんよ!」「え?」「何?イヤなの?」「イヤじゃ、ないけど…ちょっと…まって!いやぁん!」
僕は普段と全然違う強引さで美波を押さえつけるようにすると手のひらに収まるくらいの形のいい美波のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだきました。
「やぁん、急にどうしたの!あぁん!」
ここで完全に理性が崩壊した僕は悶える美波のユニホームのトップス(スポブラみたいなもん)をずり上げておっぱいを丸出しにするとむしゃぶりつきました。
日に焼けていない美波のおっぱいは真っ白で乳首も予想外に色素が薄くてピンクでした。
ピチャピチャと音を立てながら舐めると美波の乳首はどんどん立って硬くなってきました。
男としての本能はすごいもので、勢いに乗ってしまった僕は美波のおっぱいや首筋を舐めまくりながら超スムーズな流れで自分のパンツを脱ぐと同時に美波のユニホームの下もずり下ろしてしまいました。
美波はユニホームの下にTバックスタイルの水色の競技用サポーターを履いていたのですが、僕に脱がされるときに抵抗したせいで既に食い込んで陰毛も、マンコの端っこもはみ出していました。
サポーターを脱がすと日焼けした美波のおっぱいと腰回りだけが真っ白で輝いて見えました。その中央に黒くて薄い陰毛とピンクの濡れてキラキラしたマンコがありました。
不安そうな表情で見つめる美波を無視して僕は初めて見る女子のマンコを思いっきり引っ張って広げて観察しました。
その動作だけで興奮の絶頂に達したのか美波ははあはあ言いながら「最後までしていいよ。入れて…」と言ってきました。
僕は美波を焦らすふりをしておまんこの観察と手マンの前戯をしましたが実際は、指を入れたり広げたりしながらペニスの挿入場所を探っていたのです。
やっとここだという穴を特定した後で僕はギンギンに硬くなったペニスを挿入して美波の締まった身体を突きまくりました。
美波は終始「ああん!もっとゆっくりしてぇ!!」と喘ぎ声をあげていました。
今思えば童貞の初めてのセックスとは思えないくらいスムーズにできたと思います。
射精の直前にきちんとペニスを抜くと美波の脱ぎかけの小さいサポーターに押し付けるようにして思いっきり精液をぶちまけてしまいました。
終わった後で美波は「まっくんって結構上手なんだね…」と言ってなんとなく僕を見直してくれた感じでした。
でも後で分かったのですが美波はその時点ですでに処女ではなく、陸上部の先輩と経験済みだったので、僕は結局手玉に取られていたということかもしれません。
僕と美波は卒業までにあと4回くらいエッチしました。
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