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【高1♀×♂】淫らすぎた私の初エッチ

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

私が高校生の時の話です。当時同級生の彼氏がいたのですがまだ彼とはエッチをしておらず、私は処女でした。私は大人しい性格だったのでエッチな話題などにはあまりならなかったのですが、実は私は性欲がとても強くて毎日オナニーをしていました。1日に3回はイッてしまうような淫乱な処女でしたが、物足りないと感じてしまう日もありました。

付き合って半年ほど経った頃、彼の家でデートすることになりました。膝丈のシフォン素材のワンピースで行きました。部屋に入ると彼が飲み物を用意しに行きましたが、目当てのものがなかったのかコンビニに行くと行って出ました。

私は初めての彼の部屋にドキドキして、エッチな本がないか探したり下着を探したりしました。なかなか見つからず、彼のベッドで休憩しようと思いました。彼のベッドに座ると、いつもハグされる時の匂いがして、ムラムラしてしまいました。コンビニは少し遠かったから大丈夫だろうと、枕の匂いを嗅ぎながらパンツに手を入れます。右手でクリトリスを擦って彼に触られている妄想をします。「初めてなのにイキそうなんだ?淫乱だな」と彼に責められるのを想像してベッドの上で「あぁ!あー!」と声を上げてイってしまいました。

少しの間パンツに手を入れたまま放心していると、部屋のドアが開きました。コンビニの袋を持った彼と目が合い、彼の女が私のパンツに向きました。パンツに手を入れたままで、オナニーをしていた言い訳ができず固まっていると「めちゃめちゃエロい。我慢できないんだけど」と言われました。そして私のパンツをゆっくり脱がせると、オナニーをして濡れてしまったおまんこをじっと見ています。「恥ずかしいよ…」と言うと、「それも気持ちいい?エロい子だったんだ。いつものオナニー見せてよ」と言われました。私は恥ずかしかったけれど、とてもドキドキしながらワンピースの前を開けて、乳首をいじりました。両乳首をコリコリいじめながら、きもちよくて腰が動いてしまいます。彼にじっと見られて、おまんこからとろっと愛液が出たのがわかりました。左手で乳首をいじりながら、右手でおまんこを擦りました。愛液をつけてクリトリスをいじったり、中指をナカに入れてくちゅくちゅと音を立てたりしました。彼が私の足を掴んでおまんこをじっと見ているので余計に感じてしまい、腰を激しく揺らしながら「あぁん!いやぁん!」とイってしまいました。それでも指は止まらず、右手はおまんこのナカでグチュグチュいっています。

彼がとうとう私のおまんこに顔を近づけて、おまんこを舐めたりクリトリスを吸ったりしました。初めての気持ち良さに私はすぐにイってしまいました。彼が「今すぐ入れたい」と言ったので「私もしたい」と言うと、彼のおちんぽがすぐに入ってきました。自分の指で何度もオナニーしていたので痛みはなく、熱くて硬いものでナカを擦られてとても気持ちがよかったです。腰を激しく揺らしながら声を上げて感じていると、彼が私のクリトリスを弄りながら激しく抜き差しをしました。AVで見るようなパンパンと言う音がします。彼も気持ちが良いのか時々声を漏らしながら、奥のほうにおちんぽぐりぐりと押し当ててきます。おちんぽが奥に当たるとお腹の奥がぎゅっとしてとても気持ちがよかったです。もうちょっとでイキそうというところで彼のおちんぽが抜けてしまいました。

すると彼は私をうつぶせにしてお尻をあげておちんぽを入れました。正常位とは違うところにあたり、ピストンするたびにパチュンと音が鳴ります。エッチな音とバックの気持ちよさにすぐに「あぁあぁぁぁ!」と叫んでイってしまいました。 私のナカが締まったのか彼のおちんぽからビューっと温かいものが出るのを感じました。お互いに少しの間放心していましたが、彼も性欲が強かったのか「まだ足りない」と言うと私を横に寝かせて片足をあげました。彼のおちんぽがゆっくり私のおまんこに入ってきます。正常位やバックほど深くは入らないけれど、浅いところを何度も擦られてピストンされるとは違った気持ちよさがありました。彼の出した精液と私の愛液とが混じって、彼が突く度にグチュっと私の中からエッチな汁が出てきます。私からでも見える位汁が飛び散ってとてもエッチでした。

何度か彼はゆっくりおちんぽを出し入れしましたが、私を上向きに寝かせると、私の真上から乗っかるようにして激しく攻めてきました。私からもつながっているところが見えて、奥のとても深いところまでおちんぽが当たりました。彼のおちんぽが私の中を出たり入ったりしているのがあまりにエッチで、見ているだけでイってしまいそうでした。何度か彼が出し入れすると私は我慢ができず首を激しく振りながら体中をビクビクと揺らしながらイってしまいました。私がイクと彼もまた私の中でビュルっと震えるように温かいものを出しました。

あまりにも激しすぎる初エッチに彼と顔見合わせて笑ってしまいました。実はエッチなことが好きでオナニーをしていたことを彼に打ち明けると嬉しいと喜んでくれました。

その後も彼とのエッチはいつも激しく、時にはオナニーの見せ合いやエッチなビデオ通話などをして、エッチだいすきなカップルでした。

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