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【高2♀×高3♂】学校で先輩たちと3PしたHな思い出

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

私は、名古屋市でエンジニアをしている25歳の独身女です。今日はわたしが高校2年生の時に体験したエッチな出来事を書いていこうと思います。

私は高校で美術部に入っていました。ゆるい部活で、放課後美術室に集まって絵をかいたり彫刻をしたりなど、それぞれが好きなものを作って出したい人はコンクールに出品するというような感じで、部活の日はこれといって決まってなく、行きたいときに行って帰りたいときに帰るゆるい部活でした。

部員自体は数十人いたはずですが、幽霊部員だったりやっていることが違っていたりしたので実際に密にかかわる人たちは数人でした。私は油絵が特に好きだったので、同じく油絵をやっている3年生の男の先輩2人ととても仲が良かったです(ここではA,Bとします)。A先輩は身長が180センチくらいあり色白で細身で華奢な感じでした。俳優で例えるなら、古川雄輝みたいな感じでした。B先輩は、背が低く(170㎝無いくらい)綾野剛のようなミステリアスな雰囲気の、切れ長な目がきれいな先輩でした。

お互いの性格も合い、とても仲が良く毎日美術室に行っては絵を描き、帰りにファミレスなどの寄り道をしたり、休日は遊びに行ったりなど充実した日々を過ごしていました。私はいつも3人もしくは先輩のどちらかと一緒にいたので同級生よりも一緒に過ごした時間が長かったと思います。

夏になり先輩方は、進路について決める時期だったのでその話をよくしましたが、二人とも美術系の大学志望にしたとのこと。Aは有名大学の美術科選考を、Bは地元国公立大の教育学部美術科専攻を受けることにしたそうです。だから当時、卒業まで先輩たちがいてくれると聞いてすごくうれしくなった記憶があります。

ちなみにうちの部活は大会などがないため明確に〝引退〟というものはなく、夏ごろになり受験勉強が忙しくなって徐々にフェードアウトしていく感じでした。それ故、先輩方のように受験を考えていたり出たいコンクールがあったりする先輩は夏を過ぎても活動をしていました。そういうわけで私たちは夏休みが明けてもいつものように3人で過ごしていました。休日は受験勉強のため遊ぶことはなくなりましたが…

「デッサンモデルになってほしい」秋口のある日、A先輩からこんなお願いをされました。理由を聞くと、入試科目にデッサンがあるからデッサン教室に通っているけれど、なかなか上達しない。それを先生に相談したところ、圧倒的な経験不足、基礎がなっていない、だからまずは回数をひたすら重ねて毎日続けなさい、とのこと。最初、このお願いをされたときは恥ずかしいと思ったので断ろうと思いましたが、今までお世話になった先輩ですし、大学にも合格してほしいと思っていたのでお願いを聞き入れることにしました。当然、いつも一緒にいるB先輩にもこの話をしたところ「僕も二次試験で実技がある。デッサンはないけれど、モノをとらえる練習になるからやりたい

と言っていました。

そういうわけでしばらくの間、3人でモデルを交代しながらデッサンすることになりました。恥ずかしいので空き教室で鍵をかけてやっていました。

デッサンが日課になってしばらくたった後、A先輩が「ヌードデッサンをやらないか?」と言ってきました。突然の発言に、私もB先輩も固まって何も言えなくなってしまいました。理由を聞くと、「ヌードデッサンをうまく描けるということは、影、バランス、プロポーションを全てこなしていないといけないから。ヌードデッサンをマスターすれば絵を描くために必要なことが分かってくる」とのことでした。当時の私は、頭の中で理由を納得しつつすこしエッチな期待をしていました。

最初は言い出しっぺのA先輩がヌードモデルをやることになりました。夕方、鍵がかかっているのを確認してスタートです。「じゃあいくよ」という声を合図にヌードデッサン開始。最初は立ちポーズで挑戦しました。真面目にデッサンをするつもりだったのに、当時彼氏もいなく男性経験のない私にとっては父以外で初めて見る〝男の体〟でした。華奢でも、私よりもかなり広い肩幅、ゴツゴツした体つき、ふさふさとした陰毛にぶらさがった男性器。興奮とともに体が少し火照ってしまいました。次はB先輩がモデルをやりました。全裸のまま椅子に座ってポーズをとっていました。最初に比べてなれてきたものの、Aとは違ったさらに筋肉質な体つきに興奮は冷めていませんでした。

最後に私の番です。脱ぐ場面から、先輩の熱い視線を感じアソコが少し濡れてしまいました。先輩が指定したのはY字バランスのポーズでした。壁に足を引っかけることができ、小さいころバレエをやっていて体もやわらかいのでキツくありませんでした。ですが、恥部を全てさらけ出さなければならないポーズで恥ずかしくて仕方ありませんでした。当時の私は、陰毛の処理をしていなく体毛も濃かったため肛門までびっしりと毛が生えていました。おっぱいはEカップありましたが、陥没乳首だったため自分の乳頭を見たことありませんでした。

「もう少し近くで観察させて?」そうA先輩は言って私に近づいてきました。〝男性にこんな近くで裸をみられている〟と思うと妙に興奮してしまい、あそこから液がどんどん出で来着てしまいました。それに気づいたB先輩は「あれ?私ちゃん、太ももに水滴がたれてるよ?なにこれ?」と言って私の太ももを指でなぞりました。それまで頑張ってポーズをとっていたのですが、急なお触りに、私はアンッ…。と思わず吐息を吐いてしまい全身の力が抜け床にへたり込んでしまいました。

それでスイッチが入ったかのように、先輩二人は私の体を触り始めました。A先輩にはおっぱいをもまれ、B先輩にはクリトリスを鉛筆で触られてイタズラされていました。初めて感じる快感に頭がおかしくなりそうでした。Bが「もう、びちょびちょだよ入れてもいい?」と耳元でささやき間髪を入れず、私の中に指を入れてきました。一方Aは「あ、私ちゃんの乳首が出てきた!かわいい~」と言って隆起した乳首をかんだり舐めたりしていました。

つづいてBは「ねー、ねー、僕のおちんちんも触ってよ」と私の手に大きくなった男性器を握らせ、Aは「なら、僕のは舐めて」と強引に私の口元にアソコをもっていきました。イヤと私は口で言っていたものの、〝初めてなのに好きな先輩たちと3P〟というシチュエーションに興奮してしまいぎこちないながらにも一生懸命ご奉仕したのを覚えています。

あまりのもどかしさに、「先輩っ、、、限界です。おちんちんいれてください」と言ってしまいました。先輩二人はどっちが先に入れるか言い合いをしていたので、とにかくはやく挿れてほしかった私は「前と後ろ両方使っていいから早く入れて、、、」といい結局じゃんけんで買ったAが前、負けたBが後ろという風になりました。「入れるね」と同時に、二人の肉棒が私の中に入っていくのを感じました。Aの早い動きに、Bのテクニカルなリズム、とうとう私の頭は快感を処理しきれずオーガズムに達するところまで来ていました。「イクっ」という言葉とともに、射精と潮吹きを同時に、三人同時に絶頂に達しました。

そのあとは教室を片付けていつも通りに帰りましたが、興奮しすぎてあまり覚えていません。それから先輩が卒業までの間、三人で何回か空き教室でエッチなことをしました。

その次の春、先輩はそれぞれ自分の志望校に合格し遠方に行ってしまったため疎遠になってしまいましたが、一生忘れることのできない思い出になりました。

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