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【中2♀×中3♂】一つ上の先輩に放送室で処女を捧げた話

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

中二の頃の話です。

 当時、私は放送委員会に所属していて、一ヶ月に一週間ほど朝や放課後の放送を担当していました。当番は先輩とペアで務めることになっていて、一学期のうちは同じペアで活動します。私の相手はひとつ上の男の先輩でした。ペアはくじ引きで決まるのでどうしようもないのですが、相手が異性だとわかったときはちょっと気まずかったです。放送が終わるまでの短時間とはいえ一週間、朝と放課後の一日に二回、放送室でふたりきりです。当時の私は見た目も地味で決してモテるようなタイプではありませんでしたが、年頃ということもあり、妙に意識していたのは確かです。相手の先輩はイケメンという感じではありませんでしたが、細身でやんちゃな感じの人でした。委員会が同じでもなければ関わることのないタイプだったと思います。初めはちょっと怖いと思っていたのですが、先輩は放送の準備を率先してやってくれたり、気を遣っていろいろ話しかけてくれたり、とてもやさしい人でした。何度か一緒に放送しているうちに私はすっかり先輩が好きになっていました。それでも当番以外で会うようなことはなく、委員会の先輩後輩という関係から進むことはないまま、一学期の終業式を迎えました。

 その日、当番だった私たちは、放課後の放送を終えて片付けをしていました。これが先輩との最後の放送で、明日からは夏休みで、二学期になったらきっと関わることもなくなるんだろうな、と思ったら、片付ける手がどんどんゆっくりになっていきました。床に置いた段ボールにのろのろと機材を詰めていると、「これ、そっちに入れておいて」と言いながら、先輩が箱に手を入れてきました。しゃがむ私に後ろから覆い被さるような格好です。振り向くと、至近距離で目が合いました。ドキドキしながら逸らせずにいると、先輩にキスされました。

 いま思うと、先輩は私の好意に気が付いていたのでしょう。舌を絡められても、私は拒むこともせず、夢中になって応じました。制服を捲られ、胸を触られると、思わず「あん……」と声が漏れました。知識としては知っていましたが、本当にそんな声が出るなんて信じられませんでした。咄嗟に口を覆った私の手を先輩は乱暴に剥がし、両手を掴んだまま乳首をぺろぺろ舐めてきました。

「ああっ……あっ……ああん……」

 自分からどんどんいやらしい声が出てきて恥ずかしいのですが、先輩とエッチなことをしているという興奮のほうが勝って、私は先輩の髪を撫でながら胸への刺激に悶えていました。パンツはもうグチョグチョでお股にベッタリと貼りつき、ちょっと酸っぱいような匂いがしているのが自分でもわかりました。先輩がクロッチの脇から指を差し込み、ワレメに沿ってなぞっただけで、身体がビクンと跳ねました。

「すごいね」と先輩が笑いながら言って、ズボンからおちんちんを出しました。真っ赤になってまっすぐ上を向いているそれを見たら、心臓がドクッとしてたちまち身体が熱くなりました。あれがいまから入ってくるんだ、と思ったらさすがに怖くなりましたが、それよりも先輩に処女をもらってほしいと思いました。先輩が私のパンツを脱がせて、入り口におちんちんを当てました。自分でも充分に濡れていると思っていたのですが、やっぱり初めての挿入は痛くて、先輩の背中を掴みながら耐えました。

 挿入してすぐ動かないとか、いきなり奥まで突かないとか、中学生にそんな加減ができるはずもなく、先輩は挿れた途端めちゃくちゃに動き出しました。私は泣き声のような、叫び声のような声を上げながら、されるがままに揺さぶられているだけでした。終業式を終えた学校に残る人は少ないうえ、放送室は防音が効いているので、最後まで誰にも見つかりませんでした。

 これが私の初体験です。先輩とはその後、関係が深まることもなく、二学期になったらまるで他人のようになってしまいました。それでもそのときは好きでしたし、放送室で制服エッチなんて、もう二度と体験できないような刺激的な思い出をもらえたので満足しています。

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