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【中1♀×高1♂】イトコのお兄ちゃんに処女を奪われました

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

私が当時、中〇生だったときの思い出です。

私は母の実家に家族で暮らしていました。

一階がおばあちゃんと私たち家族、二階には母の兄夫婦と、私のイトコが住んでいました。

イトコは私より3歳上で、当時は高校生でした。背が高くてカッコよくて、中〇生の私にはすごく大人に見えて、カッコいいなといつも思っていました。

私とイトコは仲が良くて、私はよくイトコの部屋に遊びに行っていました。イトコがいないときも部屋に入るのを許されていたので、学校から帰るとまずイトコの部屋に行き、本棚にあるマンガを読みながらイトコの帰りを待つのが日課になっていました。

ある時、いつも通りイトコの部屋でマンガを読んでいると、本棚のずっと奥の方に雑誌が押し込まれているのが見えました。

他のマンガはキレイに並べられているのに、何であの雑誌は隠すように押し込まれているんだろう? と不思議になり、私はその雑誌を引っ張り出しました。

押し込まれていたことで表紙が少し折れているその雑誌を開いて、私は言葉を失いました。

エッチな雑誌だったのです。

裸の女性が男性に胸を揉まれたり、アソコに顔を埋められたり、後ろから挿入されていたり……過激な写真が並ぶその雑誌を、私は食い入るように見てしまいました。しばらく雑誌を読んだ後、雑誌を本棚にもともと押し込まれていた形で入れ直し、私はイトコの部屋を出ました。その夜は眠れないくらい興奮してしまいました。

その日を境に、私はイトコの部屋へ行くたびに本棚に押し込まれた雑誌を探すようになりました。

時々雑誌の数か増えたり、新しい雑誌に変わっていることに気づきます。私はその全てを夢中になって読みました。

読みながら、イトコも女の人とこんなことをしているのかな、なんて妄想をしたりしていました。

イトコが帰ってくる前に雑誌をもとの場所に戻し、何事もなかったかのようにマンガを手にとって、イトコを待ちます。

ある日のこと、帰ってきたイトコが、部屋でマンガに夢中になる私に、こう言いました。

「お前さ、俺のエロ本読んでるでしょ?」

心臓がどきりとしました。それでも必死に平静を装って、

「え? なんのこと?」

と私は返しました。

ですが、イトコは完全に見透かしていました。

ニヤニヤとしながら私の背後に来て、耳元で話し始めました。

「わざとお前が見つけやすい場所に隠しておいたんだよ」

私は、動揺して何も返せなくなってしまいました。

すぐ後ろにいるイトコを振り替えることもできず、必死に手元のマンガに視線を注ぎました。

そんな私を後ろから抱き締めるように腕を回してきて、イトコは私の胸を触り始めました。

「読みながらこういうこと想像してたでしょ?」

始めは撫でるように私の胸に触れていましたが、私が固まったまま抵抗せずにいると、徐々に優しく揉むように手付きを変えてきました。

私が初めて男性に胸を揉まれた瞬間でした。

「ずっとマンガ読んでたら疲れたでしょ。マッサージしてあげる」

そう言うとイトコは、私の制服のスカートの中に手を滑らせ、そのままパンツの隙間に指を差し込んで私のアソコに直に触れてきました。

いきなりそこまでされるとは思わずビックリしましたが、不思議と嫌な気持ちはなく、私はただされるがままになっていました。

イトコの指は私のクリトリスを優しく撫でていましたが、徐々に指は下がっていき、いつの間にか指が一本、私の中に挿入されていました。

「こうすると気持ちいいでしょ」

イトコはそう言いながら指を何度もゆっくり出し入れし、やがて指を二本に増やしました。もう片方の手では、ずっと胸を揉んでいました。

触られているうちに私のアソコはびっしょりと濡れてきました。

初めての感覚にドキドキが止まらず、相変わらずイトコの顔を見ることはできませんでした。

やがて、イトコはそっと指を抜くと、私のパンツを脱がせにかかりました。

私はただ、イトコに身を任せていました。

「もっと気持ちいいことしてあげるね」

そう言うとイトコは一度私から離れました。私は恥ずかしさからイトコの方を見ることができず、ただ黙って床を見ていました。

ガサゴソと何かを漁る音と、ベルトを外す音がして、おそらくコンドームを装着しているのだと、さすがに私も気づきました。

準備が終わるとイトコはそっと私を抱き抱えるように、朝から敷きっぱなしの敷布団の上に私を寝かせて、正常位で私のアソコにペニスを押し当てて来ました。そのままゆっくりと腰を沈め、私の中に入ってきました。

それほど強い痛みもなく、かと言って気持ちいいとも思えませんでしたが、それ以上にイトコに犯されていることへの興奮でドキドキが止まりませんでした。

「痛くない?」と私に確認しながら、イトコはゆっくりと腰を振りました。私は無言で頷いて、そっとイトコの背中に手を回しました。

イトコの少し上がった息づかいが私の耳をくすぐりました。

しばらくしてイトコは私を四つん這いにさせ、バックで突き始めました。

バックは正常位よりもペニスが突き刺さる感じがして、私は思わず声を漏らしました。その声を聞いてか、イトコの腰つきはさらに激しくなりました。

やがてイトコが果て、私の中からイトコのペニスが引き抜かれました。

イトコがコンドームを外す様子をそっと横目で見て、コンドームの中に溜まった精子を見て、ついに処女じゃなくなったんだなぁ……と一気に大人になった気分になりました。

その日依頼、イトコの部屋に行くたびにセックスをするようになりました。

やがてイトコに彼女ができてセックスをすることはなくなりましたが、そのすぐ後に私も彼氏ができ、彼氏とセックスをするようになりました。

でもやっぱり、イトコとのセックスが忘れられません。

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