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【中2♂×♀】勃起ちんこに興味津々の女友達と初体験

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

僕の初体験は、学校内で中2の時のクラスメイトの女子とでした。しかも放課後ではなく授業時間内にです。

僕の中学では給食の後、午後の授業が始まるまでの40分くらいが清掃の時間で、2学期の間の僕は音楽室の清掃当番でした。当番は僕ともう一人、クラスメイトの真菜だけの二人きりでした。

真菜は去年までは童顔でほっそりした体型だったのに中2になってから急に胸と腰回りが発達してきて、男子の僕から見てもなんかムラムラする対象でした。

好奇心旺盛なタイプの真菜はこのところバスケ部の先輩からエロいことをいろいろ教えられてる様子でした。

校舎の隅っこにある音楽室は清掃の時間だれも見回りに来ないので、僕と真菜は清掃なんてせずにサボっていました。

男子と女子が会話すること自体があり得ない時期、しかも僕が陰キャなので最初の頃は距離を取ってぼけーっと清掃時間終了のチャイムを待つだけでした。

ところがしばらくその暇な状況が続いたことで真菜は飽きてきたのか、ぼーっとしてる僕の周りをウロチョロして伸びをしたり体操したり、鏡で髪を整えたり制服を直したりするようになりました。

大したことではないけれど目の前で女子が僕に体つきを見せつけてくるような行動に僕は毎日勃起が収まらなくなりました。

ある日、真菜が膝下15センチくらいの長い制服のスカートをバサッと広げてスカート内の白いブラウスを整えた時に、ブラウスの裾の青白さとは別の白色の布が一瞬チラッと見えました。

(パンツが見えた!)そう思うと僕のちんこはいつもより激しく勃起してズボンを持ち上げました。

僕が勃起を隠すより早く、真菜が異変に気付いたようです。

「ねえ、勃起してるよね?」それがクラスメイトの真菜が僕に初めて話しかけてきた言葉でした。

中学に入ってからまともに女子と会話したことの無い僕は、「なんですか?意味がわかりませんよ」とまごまごするばかりでした。

「いいから、見せてみなさいよ」「誰にも言わないから!」「見せないとみんなに言いふらすけどいいの?」と迫られ、僕は一切の抵抗を諦めました。

真菜にされるがまま僕は制服のズボンのチャックを下ろされ、カチカチに勃起した中2のちんこを真菜に至近距離で観察される羽目になりました。

初日は「へ~こんなにおっきくなるんだ」「やばい~硬~い」とツンツンされたところで清掃終了のチャイムが鳴り、僕は解放されました。

午後の授業中も勃起しっぱなしで僕は恥ずかしさを隠すのが精一杯でした。

翌日からも清掃の時間になると味をしめた真菜は、「ねえ、今日もアレ見せてよ」と当然のように僕のちんこを引っ張り出して観察したり「いつも勃起してんね?あんたエロいこと考えすぎじゃない?きもーい」と言いながらも僕の勃起ちんこをニギニギしてくるようになりました。

されるがままになりながら僕は毎回当然のように射精してしまい、「やだ~制服についたんですけど!最低!」と真菜にからかわれます。

清掃の時間に真菜に10回くらい射精させられた頃でしょうか。僕にもやっと真菜に勃起ちんこをもてあそばれ、射精させられながらも真菜の様子を観察する余裕が出てきました。

僕の勃起ちんこを握ったりしながら真菜自身も跨がったイスに自分の股間をちょっと擦りつけたり空いた手で自分のおっぱいを揉むようにしていることに気付きました。

そして初体験のその日は、僕より先に音楽室に移動していた真菜はいつもよりも真剣な表情でいきなり「今日は出す前に絶対言ってね!」と僕に約束を迫ってきました。「え?え?」といつものようにまごまごしていると、「中には出さないでってこと!」と強く言うなり真菜は僕を床に押し倒してそのまま勃起ちんこを引き出しました。

真菜が僕の上に跨がって押さえつけるようにしながら、顔を真っ赤にして片手を自分のスカートの中に入れて何かをしていました。

今思えば挿入するために真菜のパンツをずらしつつ、おまんこの濡れ具合を確かめていたのだと思います。

僕の下半身に長いスカートを被せるようにしながら真菜が腰を落としてきて、片手で掴んだ僕の勃起ちんこを真菜のおまんこの入り口に誘導しました。

されるがままになりながらちんこの先端に意識を集中すると、ジョリッとした真菜の陰毛に僕のちんこの先端が触れたかと思うとぬるぬるした暖かい部分にすっと吸い込まれました。

ふたりとも思わず「うっ!」と同時に声を上げた頃には僕のちんこの根元まで暖かい真菜の体内に吸い込まれていて、真菜は「早くしなきゃチャイム鳴っちゃう!」と言いながらくねくねと腰をぎこちなく動かし始めたのを覚えています。

もちろん童貞の僕は女子のおまんこに自分のちんこが挿入された時点で発射寸前です。

「出ます!!!出ます!!」と連呼し自分の上に跨がっている真菜を押し倒すようにしてちんこを抜きましたが、真菜のスカートの内側に大量に射精しました。

「うわあめっちゃ出た。最低~」「すみません!すみません!」そんなやり取りをしてる間にチャイムが鳴り授業に戻りました。

授業中斜め前の席で、真っ赤な顔をして座る真菜のスカートの内側は僕の精液でドロドロだったはずです。

そんなちょっとありえないシチュエーションが僕の中2時代の初体験です。

ちなみにその翌日以降も同じように真菜には強制的に挿入させられましたが、2学期の終わり頃には早漏を我慢して真菜のおまんこの内部の感触を満喫できるようになっていたのは秘密です。

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