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今思い出しても、身体中が熱くなり、胸のドキドキが止まらなくなる、私の中学生時代の秘密の体験です。
まだ誰にも話したことがないので、ぜひ聞いてください。
あれは中2になる前の春休みでした。仲のよいクラスメイトたちと、最寄りの駅近くのファーストフード店で集まってご飯を食べました。
その後、どうしようかという話になったのですが、雨が降りそうだったので、どこかに行くのではなく、誰かの家に集まろう、という流れになりました。
「うちは親の帰りが遅いからおいでよ」、と言ってくれた男子がいたので、早速その子の家に移動しました。
男子が4人、女子が私を含めて3人でした。最初は飲み物を飲みながら、ゲームをしたりホラー映画を見て、騒いだりしていました。
そのうち男子が1人、女子が2人帰り、男子3人と私だけになりました。
それからみんなゲームやテレビにも飽きてきて、普段話さないようなことを話し始めたのです。
好きな人はいるのかとか、オナニーしたことはあるか、いつからか、など。
女子は私だけだったので、ちょっと恥ずかしい場面もありましたが、私はわりとサバサバした性格で、男子もそういう扱いをしていたので、変にギクシャクはしませんでした。
そのうち男子の1人が言いました。
「俺初めてのとき失敗したくないなあ」
みんなは笑いながら、「動画とか見て予習しとけよ」「いざとなったらどうにかなるんじゃない?」なんて盛り上がったのですが、ふと別の男子が言いました。
「実際に女の子のオ○ンコを見とけば、間違わないんじゃない?」
そこで3人の男子が一斉に私を見ました。
みんなの目は熱くなっていて、私は怖くなりました。
「そんなところ、普通は見せないよ!雑誌とかネットで見ればいいじゃん!」
私は焦って言いましたが、みんなは、「モザイクがあってわかりにくい」「目の前でちゃんと確認しないとわからない」などと、どんどん興奮してきました。
このままだと無理やり襲われてしまうのではないか、という雰囲気に私は焦りました。
「わかった。ちょっとだけ見せてあげるよ。でも本当に、見るだけだからね、触ったりしないでよ」
みんなはうなずいて、嬉しそうに待っていました。
私はみんなの方に背を向けて、スカートの中からパンツを脱ぎました。
それからみんなの方に向き直ると、すっかり獣のような目をしたみんなが見つめていました。
負けず嫌いの性格もあったので、わざと平気な顔をして、両足を少しだけ開いてみました。
3人が一斉に覗きこんできて、熱い息がかかってきました。
誰かが、「よく見えない」と言って、両足をさらに開かされ、私を横たえました。
3人は約束どおり私のアソコをじっと見ていました。
「うっわ~、エロ!」「なんか形がよくわからないな」
好き勝手なことを言っています。
何もされてないのに、みんなに見られているだけなのに、私はだんだん変な気分になってきました。
アソコがジ~ンと熱くなっていくような感じです。
すると誰かが言いました。
「なんか濡れてない?」「ホントだ、液みたいのが出て光ってる」「コイツ興奮してるんじゃない?」
口々に言われ、私は慌てて両足を閉じようとしましたが、遅かったのです。
1人が指を伸ばしてきてアソコに触れたのです。ピチョ、という音が鳴り、みんなすっかり興奮してしまいました。
「うわ、本当に濡れてるじゃん!」もうみんなは遠慮なくアソコを触ってきました。
愛液をなすりつけてクリトリスの皮を剥いたり、こすったり、アソコ全体を開いて弄ったり、とうとう指を入れてきました。
私は必死に声をこらえていましたが、3人にアソコをグチュグチュいじられ、すっかり気持ちよくなってしまいました。
みんなはいつのまにか私を全裸にしていました。
それから、胸とアソコをしつこく弄りながら、自分たちもオナニーを始めました。
1人が、「入れていい?」と訊いてきました。もちろんイヤだと言いましたが、内心は興味でいっぱいでした。
見すかされていたのか、そのまま入れられました。
あまりの痛みに叫びそうになりましたが、やっぱり負けず嫌いで我慢していました。
入れてきた男子は、すぐに中に出してしまいました。
オナニーしていた男子たちは私のお腹に出していました。
その日はそれで終わりでしたが、それから頻繁に集まり、私は3人に弄ばれました。
私もだんだん気持ちよくなってきたので、イヤではありませんでした。ただ、避妊だけは気をつけてもらいました。
人生でいちばん過激な体験でした。
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