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【中2♀×♂】初めての彼との初体験記録

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

中学生の時に初めて付き合った彼は私の初体験の人でした。

初体験は彼の家でした。

家族が外出している日に家に呼ばれ遊びに行きました。

彼の部屋で話したりして過ごして、彼の部屋に合ったロフトベットに上りました。

上ってみたかっただけで特に誘っていたわけではないけれど、彼もいっしょに上ってきて二人で寝転んで話ながらじゃれていると彼がこちらを向いて黙っているので、これはもしかしてキスなのかもと思って私も彼を見つめながら黙っていると、彼の顔が近づいてきて唇にチュッと触れてきました。

なんか思っていたよりもドキドキしないなぁと思っていると、また彼の方から唇にキスをしてきました。

その後も軽いキスをしながら話して過ごしていると、だんだんとキスをしている時間が増えて軽いキスからディープキスに。

口の中で舌と舌が擦れあう感覚は、ぬるぬるしていて変な感じだと思ったけれど、続けているうちにどんどんと、そのぬるぬるしている感じが気持ちいと思うようになりました。

でも、まだこんな感じかぁと思うくらいで、この先もするのかなと呑気に考えていました。

お互いに寝転んでいたのに彼は私の上に乗ってきだしました。

またディープキスをしてきたので受け入れていると、彼の手が私の胸を触りだしました。

雑に触っているわけではないけれど、がつがつとした触り方は興奮している感じが伝わってきて、なんだか恥ずかしく思ってしまいました。

お互いに恥ずかしいのか話すこともなく、目を合わせてなんとなく合図しあってました。

彼の手は服の中に入ってきて、直に胸を触りだしました。

自分でも触ったことはあるけれど、他の人に触られるのは全然違う感覚で、どこをどうやって触られるか分からないのがとても不思議でドキドキしました。

服越しとは違って、直に肌に触れると乳首にも刺激がきて、ドキドキしすぎて頭がクラクラしてきました。

痛いでもくすぐったいとも違う感覚がして、触られているところがジンジンして変な気分になってしまうし、触られているところが見えると余計に興奮させられてしまいました。

彼はディープキスを止めて下に顔を向けると、乳首を舐め上げました。

ぬるぬるとした舌先が乳首を舐め上げて、「あっ」と変な声が出てしまいました。

自分から出たことのないような声に恥ずかしさと、えっちしている感がして急にすごく恥ずかしくなっていると、私が出した喘ぎ声に気持ちいいと判断したのか乳首を集中してせめてくるので我慢しようと思っても変な声が出てしまって目を閉じていると、足に何かが当たっているのに気が付きました。

すごく熱を持っていて熱いくらいに固いものが当たっているから、何かと思って見ると彼のズボンが膨らんでいてシミが付いていました。

びっくりしながら彼のズボンを見ていると、彼はズボンを脱ぎだして私の方に近づいてきました。

始めてみるおちんこは立ち上がっていて、先からは透明な液が出ていてテカテカしていました。

見たこともない姿に戸惑っていると、彼は自分の物を触って欲しいと言い出しました。

近くで見るおちんこにどうしていいか分からないけれど、言われるがまま彼のおちんこを握ると、温かくて骨でも入ってるんじゃないかと思うくらい固くて、こんなものが中に入るのか不安になってしまいました。

シゴイてと言われ上下に手を動かすと、先からはまた透明な液が溢れ出てきて私の手までベタベタとしてくるくらいでした。

シゴイてあげていると彼も気持ちよさそうにしていて、それを見ていると私の方が興奮してしまい、夢中でシゴイていると彼は苦しそうになって「イキそう」と言って私の手を止めさせました。

手を離すと彼はベットから降りて引き出しの中から何かを出して戻ってきました。

手には派手な色をした箱を持っていて、箱から小さな袋を出しました。

聞いたことはあるけれど見たことはなかったコンドームでした。

うわぁー、本当に入れちゃうんだと思うと急に緊張してしまい止まっていると、彼はコンドームを自分のおちんこにはめて「入れてもいい?」と聞いてきました。

恥ずかしいのでうなずくと、彼は私の足を開かせて自分の物を私のアソコに押し当ててきました。

グッと押し当てられると、アソコがキュッとして自分に力が入っているのが分かりました。

ゆっくりとゆっくりと、私の穴を押し広げてねじ込まれてくるのが痛くて、中をこすられているようで全然気持ちが良くはないけれど、彼氏とつながれたという幸せの方が大きくて、痛みはあまり気にしないようにしていると、彼は息を切らしながら気持ちいいのを我慢していました。

彼が気持ちいいなら良かったと思って、好きに動いていいよと言うと、激しく腰を振りながらすぐにイってしまいました。

彼がイクと言うと中でおちんこがびくびくと動いていて、えっちをしたんだと自覚しました。

その日はその一回で終わってしまいましたが、それから彼と付き合っている間は何度もしました。

彼はもともとアニメとかが好きで、同人誌なども見たりしていたらしく、同人誌で見たパイズリや騎乗位などをよくしたいと言われることが多かったので、私の中ではそれが普通だと思っていましたが普通はあまりしないことも結構してました。

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