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中3の頃が俺の人生の中で最も輝いていた時期だと思う。今でこそやつれたオッサンだが当時の俺はサッカー部のキャプテンでとにかくモテてた。
特に1つ下の2年生の女の子からの人気が高く、小さなファンクラブのようなものもあったほどだ。彼女らはいつも練習を見に来て声援をくれた。
俺が手を振ると悲鳴のような歓声が上がりタオルを振り回して応援してくれたものだ。今思うと夢のような話だ。
当然、調子にも乗るし天狗にもなる。毎日のように何人もの後輩たちとデートを繰り返し、ヤリまくりの青春時代を送っていた。
全員とヤれたわけではないが、セックスまで至った人数は7人くらいだろうか?そのうちの1人は今も付き合いが続いている。ただ、その話はまたの機会にでも。
「先輩、アヤとエッチしたって聞きましたよ(笑) 今度私ともしてくれませんか?」
こんな感じで、可愛い後輩ちゃんたちからよくお誘いを受けていた。
どうやら俺とヤることが後輩たちの間ではある種のステータスになっていたらしい。俺は喜んで彼女たちを俺の部屋に連れ込んでヤっていた。
十人十色の〇学生マンコを堪能する日々。最高だった。
俺の性豪っぷりは凄まじかったと思うが、女の子たちも大概だと思った。
恥ずかしげもなく股を開き、腰を上げておねだりしてた。最初は照れていたのに、すぐに快楽を求めて自ら求めるようになっていた。
思春期の性欲は男女ともに底なしだと知った。
中でもお気に入りだった後輩、チグサという子がいた。その子とは学校のトイレでしょっちゅうヤっていた記憶がある。
薄暗い個室の中で抱き合いながら激しくキスを交わし、そのまま彼女の中に挿入して何度もピストンしていた。
汗まみれになりながらも必死になって舌を絡めあい、そして求め合う。そんな濃密な時間がとても心地よかった。
チグサは中2にしてはおっぱいがかなり大きかった。その柔らかさと弾力は今でも覚えている。
同時に3人を相手にしたこともある。女同士で牽制し合うもので、なかなか面倒ではあったが、
3つのマンコを横並びに並べて一度に舐め回すなんて経験もさせてもらった。
それぞれの膣に挿入して締まり具合を比較するなんて経験はもう二度とできないだろう。
可愛いJc3人の生マンコを同時に味わえるなんて、本当に夢のようだった。
あと思い出深いエピソードの一つとして、印象に残っているのは誰もいないプールの更衣室に忍び込んでセックスした事だ。ミユという後輩とお互い全裸になり獣のように絡み合った。今考えると恐ろしいのだが、コンドームを用意し忘れたせいで生でヤってしまった。
さすがの俺も「やめとくか」と日和ったのだが、彼女はそれを許さなかった。
「やだ! 先輩とエッチしたい!」とか言って、マンコをくぱぁと広げて見せてきたのだ。
結局、俺は理性を失って彼女に襲い掛かった。初めての生SEXは気持ち良すぎて忘れられない。
膣内にドバドバ射精している最中もずっとチンポを締め付けてきて、まるで搾り取られるような感覚だった。
幸い、妊娠には至らずに済んだので良かったものの、運が良かっただけで下手したら人生が大きく変わっていたかもしれない。そう思うとゾッとする。
ちなみにこの話を後に聞いたチグサが、「ずるーい! あたしも先輩と生でシたかったですぅ~」と言って拗ねていたのを覚えている。
そんなこんなで、後輩との爛れたセックスエピソードには事欠かない。
あのときはあれが当たり前だったけど、今思えばとんでもない事をしていたものだ。by今では社畜
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