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中学3年生の時、幼馴染の女の子と野外でエッチした。後にも先にも俺の人生で群を抜いてエロい体験だった。
当時、親同士のかなり仲の良い幼馴染がいた。名前は佳穂(仮名)、テニス部だったので、日焼けで少し色黒、髪もショートカットで胸も小さめ、小さい頃から知ってるが故にあまり異性って感じで意識はしてなかった。
二人で遊ぶことも多かった夏休みのある日、二人で近所の川に行った。そこは小さい頃からよく両家族でバーベキューに来たりしていたところだったので、なんとなく二人きりでも良く来る場所になっていた。
近くに、川の水位を見張る小屋?もあったので、まったりお喋りするにはちょうど良かったのだ。
その日もしばらく他愛もない話をしてると、暑かったこともあり、二人少しだけ川に入って遊んでいた。最初は冷たい冷たい言ってるだけだったのだが、だんだんとお互いに水を掛け合うようになり、最終的には佳穂を川に投げ込んだりしていた。
遊んでる最中は二人して楽しく笑っていたのだが、ふと我に返り、服がびしょ濡れなのに気が付いた。
このままじゃ帰れないので、天気も良かったし、ちょっと脱いで乾かそうって話になった。
俺は何気なしに上の服を脱いだ。ふと佳穂の視線が気になった。普段は意識なんてしてなかったのだが、「あれ?これ佳穂も服脱ぐのか?」って思ったら急に恥ずかしくなった。「あそこの小屋で脱いでくれば。服は干しといてあげるよ」と言った。
すると佳穂が「は~?何?なんかちょっとイヤらしいんですけど~」と俺をからかった。
俺は「いや普通に気を使っただけやし、気にせんのならここで脱げよ」と冗談っぽく言った。
佳穂は「脱ぐわけないやろ、お前こそ脱げよ。まだ毛も生えてなさそうやし 笑」と言って笑った。
俺はちょっとムッとして「生えてるわ!お前こそ生えてないんやろ!」と返した。
すると佳穂は少し俺をにらみながら「残念でした、中1でしっかり生えてます~」と言いながら自分のパンツをズラして見せた。
少し薄めの毛が俺の目に飛び込んだ。それは水で濡れて少し束になっていたので、割れ目の始まりも少しだけ見えた。
初めてみる幼馴染のマン毛に俺は釘付けになっていた。
「何?興奮してるの?勃起したんじゃない??」ってからかう様にいう佳穂の言葉はあまり耳に入ってこなかった。
ぶっちゃけもっと見たいって欲がハンパなかった。
佳穂もそんな俺の雰囲気を察したのか分からないが、少し顔をめながら「私のばかり見るな!お前のも見せろよ!」って言って近づいてきた。
俺は「…いいよ。だからもっと見ていい?」と言って佳穂の手を取った。
佳穂は一瞬びっくりしていたが、小さく「うん」と呟いた。
俺は佳穂の手を引いて小屋へと向かった。
小屋に入ると俺は、がっつくように佳穂のパンツに手を伸ばし、下にズラした。
少しだけ抵抗されたら、すんなりとパンツは足元へ落ちた。
普段から異性として意識したことはなかったが、恥ずかしそうにする佳穂の顔にメス感を感じた。
「すげぇ…」と言い俺は佳穂のマン毛を触る、そのまま割れ目の方へと指を進ませた。
クリトリスに触れた時に、佳穂は少しだけ声を漏らした。
俺は口から心臓が飛び出しそうなぐらいドキドキしていた。
しばらく触っていると、だんだんと指がぬるぬるしてくるのが分かった。
川の水とは違う、粘着質のある液体の音が聞こえてくる。
くちゃ…くちゃ…くちゅ…
佳穂はガクガクと足を震わせるとその場にしゃがみ込んだ。
佳穂の顔は先ほど以上に赤かくなっていた。
佳穂は少しこちらを睨むように見上げると、俺のズボンに手をかけた。
ガチガチに勃起している俺のチンポが勢いよく跳ねた。
佳穂は少しびっくりしていたが、「ちゃんと生えてたね」と言って俺のチンポを握った。
そのまま顔を近づけると、先走りで濡れたチンポを口に含んだ。
ぎこちない感じではあったが、幼馴染に咥えらえているという事にめちゃくちゃ興奮してしまいすぐに出そうになってしまった。
俺は佳穂の口からチンポを離すと、佳穂を立たせて後ろを向かせた。
佳穂もおそらく意味が分かったのだろう、壁に手を付くと、クイッと腰をこちらに突き出した。
その姿がエロ過ぎて、俺は佳穂のマンコにグッとチンポを押し当てた。
ズルっと一気に根本まで吸い込まれ、佳穂のお尻にパチンと俺の腹が当たった。
そこからはタガが外れたように腰を振った。
ぐちゅぐちゅっという液体音と、お互いの肌が当たる音が響いた。
ゴムや避妊なんて言葉は頭の中には無かった。
夢中で腰を振り、佳穂の中に出したのだけを覚えている。
終わったあと、お互い無言で服を着て、家路についた。
しばらく顔を合わせるのも恥ずかしく、避けていたのだが、ふと「妊娠してたらどうしよう…」って不安から声をかけた。
佳穂は前と変わらない笑顔で笑いながら、「ちゃんと生理きたから大丈夫。でも今度からはちゃんとしようね」と言った。
それから高校卒業するまで付き合った。お互い進路の関係で別れたが、未だに彼女ができる度に思い出してしまう。
俺が野外プレイが好きになってしまったきっかけ。
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