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中高一貫校に通っていました。好きだった高校1年生の部活の先輩と放課後、いつも誰もいない部室でお喋りをしていました。
ある日、漫画の話題になりました。私は中高生向けのちょっとエッチな漫画の月刊誌を毎月買っていました。女の子向けとはいえ、柔らかい性描写が描かれた作品がいくつもあり、雑誌を読み終わる頃にはおま⚪︎こが大洪水のようにぐちょぐちょに濡れてしまっていました。そういった漫画や成人向け女性雑誌の特集から「性」のことについての知識が少しあり、中1の終わり頃にはクリトリスでのオナニーを覚えていました。漫画の登場人物を自分達に置き換えて想像したり、イク時に先輩の名前を呼んだりして時々オナニーをしていました。
先輩に「今はこれを読んでます」と漫画を見せました。
先輩は少し戸惑いながら「ちょっとエッチだね」とコメントしました。私的にはそんなにエロくないと思っていましたが、少女漫画のことに疎い先輩は、女の子向けの漫画にセックスシーンがあること自体、知らなかったようです。
「こういうの読んでるんだ」とニタニタしながら私に問いかけました。先輩もエッチなことに興味があるんだと知って私も興奮して、クリトリスがドクンと反応しました。
「どんなこと考えながら読んでるの?」と漫画を傍に置いて私に質問を始めました。
「ドキドキしながら読んでます」
「シたことあるの?」
「あるわけないじゃないですかー。私、彼氏いないもん」
「じゃあ彼氏がいたらしたいの?」
「えー恥ずかしいー!」
先輩とそんな話をしたことがなかったので緊張しましたが、先輩も私も満更じゃなく、少しずつ変な雰囲気になっていきました。
「俺が彼氏になったら、俺とシてくれる?」と、照れ隠しで少し冗談っぽく、しかし真剣に提案してくれました。
「お前のこと好きだから、他の男とこういうことしてほしくない」とまで言われ、「私も先輩のことずっと好きでした」と伝えて、晴れてカレカノ関係になれました。
ラブラブしているうちに先輩との距離がすごく近くなり、最終的にはハグされました。
ブラ紐をなぞられ、「時々ブラが透けてて、お前のおっぱいをいつも想像してた」と言われました。私のことをそんな目で見ていると知って興奮し、おま⚪︎こがジュワッと濡れたのを感じました。
「触ってもいい?」と問われました。私は、先輩とエッチする妄想を何度もしていたので、「はい」と即答しました。
先輩は恐る恐る私の胸元をタッチしました。自分にはない膨らみに興奮して声を上げて喜んでくれました。徐々に手のひらで乳房を覆っていき、遠慮がちにやんわりと揉み始めました。しかし私は、ブラのパットが邪魔して、先輩の愛撫を上手く感じ取れませんでした。
「それほとんどパットです」
「そうなの?」
「直接触りますか?」
先輩が勇気を出して告白してくれたんだから、私も頑張って言ってみました。すると先輩の目が一瞬、血走ったのを感じました。今思えば、その瞬間だけ「男」になったんだと思います。
ブラウスのボタンを一つ外すごとに、先輩の目が釘付けになっていきます。薄ピンクのブラが出現したら、先輩はため息を漏らしました。
先輩は遠慮がちに指で胸の弾力を確かめました。跳ね返ってくる柔らかさに感動していましたが、抑えきれなくなってカップに手のひらを滑り込ませ思い切り揉みしだきました。
正直少し痛かったですが、男の人の力強さを初めて感じて、私もどんどん興奮していきました。
「乳首、超エロいね」
私の乳首は大豆くらいの大きさで、コンプレックスでした。でも先輩はそれを見て嬉しそうにしていました。
「んもー俺、ガチガチだよ」
ふと見ると先輩の股間が膨れ上がっていました。おちんちんが勃起するのを初めて見たので、本当に膨れるんだと驚きました。
先輩が乳首を指で弾いたり摘んだりし始めました。自分でするときとこんなにも感覚が違うんだと思い、どんどん乳首が固くなっていきました。
先輩は私のスカートを捲ってショーツ越しにおま⚪︎こを撫で始めました。そのうちクチャという私のマン汁の音が鳴り始めて、濡れていることを先輩に知られてしまいました。私は恥ずかしくなりましたが、先輩は「濡れちゃったの?」と嬉しそうに訊いて、ショーツをゆっくりとずり下ろし始めました。
ワレ目に指が入ってくると、自分でも驚くくらいヌルヌルになっていました。先輩はどこがクリトリスか分からない様子だったけれど、とりあえず全体的に指を滑らせてコリッと当たったところを重点的に撫でました。私は立っていられず先輩につかまりながら小さく喘ぎ声を上げて「きもちいい…」と、耳元で囁きました。
窪んでるところを見つけて、先輩は指を入れようとしてきました。私は自分でもおま⚪︎こに指を入れたことがなく少し怖かったけれど、先輩にシて欲しい、という気持ちが強くて、雑誌で読んだ通りに力を抜いていたらすんなりと指が入りました。
息も絶え絶えにしているとグチュグチュとかき混ぜられました。電気が走ったように気持ちが良かったです。奥にある指が愛おしくて、ぎゅっと力が入ってしまい、先輩の指を締め付けてしまいました。
「エロ…」
先輩は私を机の上に座らせておま⚪︎こを開いて中を見ました。初めてみる女性器にすごく興奮して、クリトリスを指で弾いたり膣内を掻き回したりして私の反応を見ていました。
私は興奮しすぎて目がチカチカしていました。先輩にもっと好きにされたい!と自我を失いかけていると、先輩の勃起したおちんちんが現れました。とても大きくてお腹までそり返っていました。先っぽはガマン汁がテラテラと光っていてグロテスクだけど初めて見るおちんちんにすごく興奮しました。
「俺も初めてだけど、いれていい?」
私の答えは待っていませんでした。目の前にあるおま⚪︎こにいれたいという本能だけがありすぐにおちんちんをおま⚪︎こに宛てがいました。
私はコンドームという存在をなんとなく知っていましたが使い方まで理解していませんでした。先輩はそんな余裕もなかったようで、初体験はナマでした。
指とは比べ物にならないほどの大きな異物が入ってきました。絶対に無理!だと思っていましたが、私も十分に濡れていたためすんなり奥まで入りました。
痛いと聞いていたのに全然痛くないし、むしろドキドキが止まらないし、私はおかしいのかなと少し不安になりました。でもずっと想像してた先輩とのセックスが実現されて幸せでした。
「やべー、なんだコレっ」
先輩は唸り声を上げながら私のおま⚪︎こを堪能していました。ぎゅーっとおちんちんを締め付けると、先輩は「出ちゃう!」と焦って笑いました。
先輩が腰を動かすとおま⚪︎この壁が擦れてすっごくエロいと思いました。奥にゴツンと当たるとすっごく気持ちよくて更に締め上げてしまいました。
先輩の視線が私の顔やおっぱいを行き来していました。両手で乳首を摘まれると私も感じて、おま⚪︎こがうねうねと動きました。
「やべっ」
全然動いてないのに先輩はおちんちんを抜いてしまいました。するとすぐに射精が始まって、飛び出た精液は私の顔の近くまで噴射しました。大量に飛び散り私の体と制服は先輩の白濁液で汚れてしまいました。
初めてのセックスはあっという間に終わってしまいました。でも先輩との交際は続きました。その後はきちんとコンドームも付けて楽しい学生生活を送りました。
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