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私は中学ではバスケ部に所属していたのですが、女子バスケ部とは体育館を共用していました。当時の女子バスケット部の部長は少し身長は低いのですが発育がよく、中学生にしてすでにEカップほどの豊満なバストであったようです。
反対のコートでディフェンスをする女子部長の、ビブスごしにプルンプルンと揺れるお乳は、性に目覚めた男子中学生の恰好のズリネタであり
いつか揉ませてほしいとだれもが憧れていたのでした。
ある日の部活が終わったあと、皆がコートを離れ帰宅していく中で、私は視線の中に男子バスケ部長と女子バスケ部長が用具室にこっそり消えていくのに気づきました。ただならぬ雰囲気を敏感に察知した私は、帰り道をすぐに引き返し体育館の裏、用具室の窓に忍び寄り、中をうかがいます。
すると予想どおり、奥のマットで隠れるように、若い二人がお互いをむさぼりあっているところでした。
彼女のビブスは上にめくり上げられ、お椀状のおっぱいが夕暮れの用具室にさらされています。男子部長はズボンをするっとずりさげ「おちんちんしゃぶって?」とたずね、短小なペニスを彼女の口に近づけています。
当時は女子の方が性の知識は豊富ですので、彼女は意味をすぐに察し、ぱくりとそのペニスをくわえ込みます。
驚いたことに彼女は「ブチュっ、ブチュっ」っと淫乱女性特有のしゃぶり音をたてて口淫で中学生チンポを責め立ててきます。
男子部長は初めてのフェラチオにすぐ限界まで高められてしまい、「うわっ、出る、出る出る!!」っと叫ぶと、1分も持たず青臭いザーメンを彼女の口に吐精してしまいました。彼女は突然口に吐き出された男汁に驚いたのか、「うええっ」とザーメンを吐き出してしまいます。
男子部長は罪悪感でバツが悪くなったのか、「俺もう帰るわ。誰にもこのこと言わないでね。」と冷たい足取りでその場を去っていきました。
彼女はしばらくおっぱいに吐き出した精子をながめながら、ぼうっとしていたのですが、ゆっくり動き出したかと思うと片手をパンツの中にググっとねじ込み、股を撫でまわし始めました。それが女性のオナニーだとは当時はわからなかったのですが、巨大なおっぱいにザーメンを大量にまといつつ、
股を大きく開いて悶えるメスの姿に、私は居ても立っても居られなくなり、静かに用具室の中に忍び込んで行きました。
音を立てないようにとドアを開けたもののすぐに気づかれてしまい、彼女はビクっとしたままこちらを見つめます。
中学生ペニスは痛いほど勃起しており、短パン越しですが天を突くように起立してしまっていました。
オナニー中の彼女はそれを見てさらに手淫の速度を高めていきます。
私は吸い寄せられるように彼女の前に近づきます。すると彼女はスッとこちらに手を伸ばし、私の短パンの裾からチンポを掴み、シコシコ、シコシコ、としごきあげてきました。その刺激だけでイキそうになりますがグッとこらえ、短パンを脱ぎ捨てます。
彼女もメスの生殖欲求のままに、私のおちんちんをドロドロになったお〇んこにくいッと誘導し、「ここに入れるんだよ?」っとOKのサインを出してくれます。
言われるままにペニスを密壺にあてがい、腰をグイっと前に進めると、やけどをするよう熱量のヴァギナに、にゅるにゅる!っとチンポが滑り込んでいきます。
私は遠慮することもなく、オスの本能のまま「パチン!パチン!パチン!」っとペニスを彼女に打ち付け始めます。
喘ぎ声の上げ方をまだ知らない女子部長は「んふぅー!んふぅー!」っと、こうふんにまかせ交尾の声を上げててきます。
小さな乳首を勃起させ、おっぱいを上下左右に揺らしながらも、両足を私の腰にからみつけ、精子の受け取る体制を整えてきます。
腰ががっちりホールドされるなか、さらに私も全力で勃起を彼女の奥に突き立てていきます。我慢の限界がおとずれ、「ううーー!ごめんなさい、出します!出す!出す!」と彼女に告げるだけつげて
溜まった精子を「ビュっ!ビュっ!」っと若いお〇んこに、吐き出し切りました。
避妊のことなど考える間もなく、若いメスに本能のまま種付けした、最高の思い出です。
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