スポンサーリンク
スポンサーリンク

【中2♂×♀】水泳の授業、ぬけがらの教室、本能に赴くまま初SEX

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

中学生の頃の話です。身体の弱い私は午前中病院に通い、午後から登校することが月に一度ありました。
音楽や家庭科の授業中に登校した時は、誰もいない教室に登校することとなります。
当時は、防犯意識などはゆるい時代で、クラスメイトが一人もいない教室内で自由にふるまえる時間は私にとってとても特別でした。

その日はちょうど体育の時間でした。皆プールに出かけた教室に一人登校します。
当時はゆるい時代で、男子は廊下で、女子は教室で着替える、という今となってはとんでもないルールがまかり通っていました。
着替えを終えた女子の衣服が机の上に置かれたままの教室に、一人で入るのは、緊張と背徳感で、何とも言えないうれしさがありました。

少し衣服をあさろうかなと悪いことを考えつつ扉を開けると、とてもびっくりしたのですが、たまたま同じように遅刻したクラスメイトの女の子と鉢合わせをしてしまいました。
ちょうど着替え終わったところのようでしたが、バスタオルで上半身を覆っているものの、その下から伸びる少しムチっとした健康的な足と、紺色の三角地帯にとてもドキッとしたことを覚えています。

こちらの事情を伝えると安心したようで、互いにたわいもない話をしていたのですが、クラスメイトの男の前でスクール水着で立っていることを意識してしまったのか、
彼女の声が少しつやっぽくなり、女子生徒の着替えが散乱する教室に入って興奮しないの?など、少しエッチな話が展開していきます。

そうとくればこちらも遠慮は無くなり、バスタオルを「えい!」と剥ぎ取り、まじまじと彼女の体を観察します。彼女はクラスの中では発育のいい体つきで、バストもスクール水着を押し上げるほどたわわでした。よく見れば紺色の胸元に、突起が2つの存在することにも気づけます。
いつの間にか話題は尽きていましたが、いやらしい視線を彼女が許してくれていることから同意はされているものと認識し、その突起に手を伸ばして、手のひらで転がしてみます。
流石にびくっとする彼女、でも抵抗は感じません。こうなると学生といえども本能が求めるのでしょうか、見つめ合えば自然と接吻をする流れとなり、お互いに股間を太ももにこすりつけ合ってしまいまます。

水着のわきから強引に手を突っ込み、乳首をまさぐると、喘ぎ声の出し方も知らない彼女は「フーッ、フーッ」と本能のまま興奮した吐息を吐き出していました。
そういえば秘部にも変化があるんだよな、と思い出し、彼女の下半身に目を向けると、水着はすでに色が変わるほど濡れています。隙間から指を滑り込ませると、まさに「ドロドロ」という言葉がに会うほど、煮えたぎっていました。

すると突然彼女はペニスを握り、股間の間に導いてきます。セックスという概念は頭で理解はしていたものの、まさかこの場で初体験をするなどは思ってもおらず、「ああ」と叫ぶ間もなく、ぬるりと彼女の中に勃起が入り込んでしまいました。

彼女は完全に理性がなくなったようで、雌の本能のまま、腰を前後にがくがくと揺さぶり続けます。
初体験の私にとって、彼女の重み、とろけるような膣の間隔、動物のような腰使いはとても耐えられるものではく、「あ!あ!あ!」と情けない声を出してされるがままとなります。
玉とアナルの中間地点から、マグマのような熱い吹き溜まりがズン!ズン!とノックをしだしたことを感じ、思わず「出る!出る!でるぅ!でるぅ!」と彼女に伝えます。
彼女は素早くペニスを外に抜き、手淫でシゴキ始めます。一度噴火を始めたザーメンは当時の若さでは当然抑えられるものではなく、「ビュ!ビュー!!」と彼女のおなかに向けて、校庭に散水するスプリンクラーの様に、白い線を引きながら止まることがありません。
すべて出し尽くし、改めて彼女を見ます。紺色のスクール水着には、おなかから胸にかけて、真っ白なザーメンがべっとり張り付いていました。その様は今も目に焼き付いています。
その後、着衣ぶっかけものに異常な執着を示す困った性癖となってしまったのですが、後悔はありません。今思い出しても下半身がうずく、二度と味わえることがない私の性の青春です。

この話はどうでしたか?(コメントもお待ちしています!)
  • エロいね! 
  • うらやましい 
  • 最高! 
  • 文章が上手 
  • 続きが読みたい 
  • イマイチ… 

コメント

タイトルとURLをコピーしました