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当時13歳、中学1年生だった。
父親の仕事の都合でラテン系の国に住んでいた。父親は外交官だったため、俺も運転手付きの車で移動することが多かった記憶がある。
学校帰りに運転手が学校まで迎えに来てくれて、その足で父親が外交官として日本文学や歴史を教えている学校(というより簡単なセミナーホール)に迎えに行き、父親を職場まで届けた後に帰宅する。
1週間に1回このようなことを行っていた。
サッカー少年でインターナショナルスクールの代表スタメンでもあった俺は練習を行うと結構汗かいて帰宅することが多かった。
そんなある日、車に乗ったら知らない高校生と大学生が乗っていた。二人とも父親の生徒で当時日本からの移民何周年記念というイベントがあったため日本文学を勉強し、日本への公費による留学をするために勉強してるとのことだった。
二人ともラテン系独特のケバい雰囲気(失礼かな)とちょっとキツめの美人さを兼ね備えた姉妹だった。
ラテンの女性は積極的だ。「Ti Amo」(あなたが好き)、「Mui Bonito」(カッコイイ・かわいい)というセリフを何十回と言われた。
後から父親に聞いて知ったことだが、日本人は向こうでは物凄く若く尚且つ可愛く見えるらしい。
実際に一時期の運転手も見た目は50代だったが、父親と同い年(30代後半)だった。
そんなある日、そのJK、JDを車に乗っているときに、父親の迎えと片づけの準備に行くと運転手は車を降りていった。
それがある意味自分にとっては悲劇(今思うとオイシイ)の始まりだった。
ミニバンの後部座席に3人で座っていたら突如として妹の方に羽交い絞めにされた。
全く分からないうち(性の知識は多少あったものの、何をどうするのかが全く分からなかった)、ズボンを下ろされ、パンツも下ろされてしまった。
姉の方が「可愛いの。でも可愛いだけじゃダメ。男になりなさい」と皮を一気に剥かれてフェラをされてしまった。
それまでオナニーの経験はあるが、ラテン系の手練れのフェラなんて経験が無いから訳も分からない間に射精をしてしまった。
フェライキを経験したことがある人は分かるが、かなりの脱力感がある。
その脱力しているところを今度は妹の方もフェラをしてきた。叫び声を上げようと思ったら、目の前には姉の膣が迫ってきて顔面騎乗をさせられた。
抵抗するためにどうにか舌を出したりするのだが、舌が膣内に入り、結果的に中をクンニする状態になっている。
襲われているとは自覚しているものの、快楽があることは紛れもない事実。
俺の意思とは反して下半身は熱くなり反り立つ。そこにそれまでにない感覚が襲ってきた。
そう、騎乗位で挿入していた(させられていた)。ラテンのダンスで鍛えた腰振りにより射精したばかりにも関わらず強烈な快楽と羞恥心と刺激により、妹の膣内で果ててしまった。
そして休む間もなく、今度は姉が騎乗位をしてきた。姉の方が慣れているのであろう、AVなどで見る女優の腰振り等とは比べ物にならないくらい早く、前後左右に揺さぶってくる。
もう射精するものか!と思うも、今度は妹の方が添い寝の形になり、胸を舐めて来たり、脇の匂いを嗅いできて、脇を舐めてきた。
(補足すると、海外特にラテン系の国ではセックス前に風呂に入るということはあまりしない。その体臭や汗の匂いがフェロモンを分泌しているという風潮がある)
そしたらお尻の穴に指を入れられ、玉を舐め上げられたりしているうちに今度は姉の中にも出してしまった。
初体験が逆レイプ尚且つ2回も中出しということはある意味恥ずかしくて親にも友達にも話していないため、これはここだけで暴露して墓場に持っていく。
ただ、あの1件以来、ラテン系の女性に対して強いトラウマを覚えている。
AVなどでラテン物を見ても全く勃起しなくなってしまった。
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