この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
当時の私は中学一年生の女の子でした。
幼いころから仲の良かった近所の美人な高校一年生のお姉さんに時々私は勉強を教わっていましたが、その日も私はお姉さんに勉強を教わっていました。
しかし、私にはある大きな欠点がありました。
それはオナニー依存です。
二ヶ月前にオナニーを覚えたばかりの私はオナニーをしなければ寝ることも勉強に集中することもできず、常にムラムラして一日に何度もオナニーをしていました。
お姉さんに勉強を教わっていた時も、お姉さんの良い香りを嗅いだこともあって性欲が強く刺激されてムラムラしてしまいました。
そう、私はレズビアンだったのです。
お姉さんに性欲を刺激された私は我慢できず、お姉さんの目線に入らないように左手を使ってスカートの上からクリトリスを刺激しはじめてしまいました。
お姉さんに隠れてこっそりする背徳的なオナニーは普段のオナニーよりも気持ちよく私は次第に快楽を得ることしか考えられなくなってしまいました。
そんな私にお姉さんは「エッチなお勉強がしたかったの?」
といってきました。
いつの間にか私はお姉さんへの注意が疎かになってしまっていたのです。
私は「違うんです。ごめんなさい」としか言えず、泣きはじめてしまいました。
お姉さんに嫌われるたと思って絶望を感じていた私にお姉さんは「年頃だもんね。したがないよ。私も毎日オナニーしてるし」と優しく慰めてくれます。
そして、「勘違いじゃなければいいんだけど、私のこと好きなの?」と問いかけてきました。
私は泣きながら大好きだと答えました。
すると、お姉さんは「嬉しい。私もずっとエッチなことをしたいくらい大好きだったの。今からエッチなお勉強しましょう。」といって私をベッドまで連れていって抱き締めてキスしてくれました。
さらに、右手をスカートの中に入れてきてショーツの上からクリトリスを優しく触ってくれたのです。
「ここが好きなの?」と問いかけてきたお姉さんに私は好きと答えました。
するとお姉さんはクリトリスをさっきより強く擦ってくれてあっという間に私を一回目の絶頂に導いてくれました。
あまりの快楽に放心状態になった私にお姉さんは「もう少し頑張れる?」と聞いてきたから大丈夫だと答えました。
するとお姉さんは私の足の間に顔を入れてきて下着を脱がせ、クンニをしてくれたのです。
大好きなお姉さんにクンニをされてクリトリスを徹底的に攻められた私はあっという間に達してしまいました。
するとお姉さんは自分も下着を脱ぎはじめました。
お姉さんの下着はびちょびちょに濡れており、お姉さんも我慢の限界だったようで「私も一緒に気持ちよくならせて」と言って私の答えを聞く前に貝合わせをはじめたのです。
お姉さんの足やクリトリスに私のクリトリスが擦れることで発生する快楽に私は夢中になりました。
お姉さんも「すごく気持ちいいよ!!」といって夢中で私のおまんこに自分のおまんこを擦り付けてきます。
そして私とお姉さんはあっという間に絶頂してしまいました。
しかしそれではまだお互いに満足できず、どちらからともなく再びおまんこを擦り合わせはじめました。
私は「クリ気持ちいい。ずっとこうしていたい」といい、お姉さんも「最高だよ。私たち相性最高!!」と言ってくれました。
そして三分とたたず、再び私たちは絶頂してはじめてのお姉さんたとのレズセックスは終わったのです。
コメント