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【中2♂×お姉さん】自販機の前でエロ本を拾われて

C学時代

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中学生の頃、当時はエロビデオやましてやインターネットなどもなかったので、女性の裸の写真やエッチの様子はビニ本を買うのが主流で、一冊の料金が高ければ高いほど、よりエッチで内容で、その行為の写真見ながら想像を股間をふくらませるしかなかった。

自宅から自転車で10分ちょっと走らせたところに、ビニ本の自販機があり、両親が寝静まった夜中に数ヶ月に一回のペースで買いに自転車を走らせていた。

いつもは1000円前後の比較的安いものしか買えなかったんですが、そのうち満足できなくなってきて、いつか奮発して自販機で一番高い4500円のビニ本を買おうと思っていました。

お小遣いを少しずつ貯め4500円。夜を待ちました。こういう日に限り両親とも遅くまでテレビを見ていて、早く寝てくれないかなと思いつつ、自販機で買うときのイメージと本の中身を想像しながら、それだけでも1人エッチしたくなるのを、必死に我慢して両親が寝るのを待ちました。

深夜1時をまわりリビングの明かりが消えたことに気づき、そこから30分待って1時半回った頃に、そっと家を出て自販機向かいました。いつも以上にスピードあげて走っていて息があがりなから、自販機の前へ。回りに人がいないことを確認しながら、1000円札を一枚ずつ入れていきました。

普段買う料金の本のボタンが点灯しているのも無視して、4500円入れ終わりお目当ての本のボタンを押すと、ピーといういつもの音声とともに、その本が出てきました。本が手に入った喜びと満足感に満たされて、家に急いで帰ろうと自転車のカゴに本を入れて、自転車漕ぎ出そうとした瞬間に、自転車を倒してしまい本も下へ落としてしまいました。その本を通りがかった若い女の人に拾われてしまいました。

その本を手渡そうしてくれたのですが、その本を見て、私の顔を見て、キミまだ中学生くらいだよね?と言われて、私はとっさに怒られるというのと、交番に突き出されるという思いになって、ごめんなさい、もうしませんと女の人に向かってそう言ってましたし、没収されるとも思っていました。

ちょっとお酒臭いその人は、その本を返そうとしてくれそうになくマゴマゴしていると、この時間物騒たけら、私の家までガードマンとしてついてきて、そしてら返してあけると言ってくれ、ちょっとホッとしながら、倒れていて自転車を押して女の人に着いていきました。

それほど遠くなかったのですが、私にとってはとても長く感じました。しかし家についても本を返してくれず、私も何か言える状況ではなく、早く帰らないととも思って焦っていると、ちょっと入ってと叱られるような口調で言われて、ハ、ハイと部屋に通されました。冷蔵庫と化粧台とベッドがある部屋に通され、その人はベッドに座りながら私が自販機で買った本のビニールをやぶき本をパラパラめくり始めました。

私は焦る気持ちと恥ずかしい気持ちで顔を真っ赤にして下を向くしかできなかったです。そうすると、今の中学生はこんなの見てんだと、うっすら笑みを浮かべる様子ではなしかけてきました。もう帰らないと親に怒られますと半泣きになりながら話す私をよそ目に、その人はこれ4500円もするんだ、高っ!って、言いながら、あるページを開いてこちらに向けました。

ブラジャーの上から男性が手で胸をもみながら、耳元にキスをしている写真てした。私は興奮して、すぐに股間を膨らませてしまいました。それを察知されてしまって、その人は私の股間を指差してやらしいとなじってきました。僕はまた恥ずかしくなって下を向いていたのですが、こんな本を穴が空くほど眺めてたって、なんの勉強にもならないよといって、私に近づいてぎした。このページしてみてよと、上着を抜いて横に来て私の手を女の人の胸に当てるように持ってきました。

彼女は横を向いて、耳にキスと言われてこの写真のように見様見真似でしていました。彼女からイヤらしい声がもれて、本のページを開きながら、そのシーンを再現するように私が彼女を愛撫して、本に近いような顔を彼女はしてくれていました。彼女がそのままベッドにいざなってくれて、私は夢中で体中にキスしたり触ったりしていると、力づくはダメだよ、優しく触れてね。その方が私も感じるから、これも勉強ね。と優しく諭すように教えてくれました。

彼女は乳首がよく感じるんだとわからないながらそう感じていて、右のおっぱいを優しく揉みながら、左の乳首をレロレロチュッチュとしていると、もっとイヤらしい声をあげながら、凄い凄いと褒めてくれているようでした。フェラをしているぺを開いて、私も勉強するねといって、私のモノを口に入れてくれました。唇と舌の使い方がとても気持ちよくて、私はとても興奮して、今まで想像していたエッチより、もっと優しくて激しくて、フェラされたあと無我夢中で、彼女の上に覆いかぶさっていました。覆いかぶさってからしばらくして彼女の中に出してしまいました。

私は終わった瞬間に、ごめんなさいと言うと彼女は、そうだねと言って、私に妊娠するかもと言いだして、クスクス笑いました。

次するときは中に出していいか、ちゃんと聞くんだよって、優しくキスしてくれました。ふと部屋の時計を見る夜3時回っていて、急に冷静になって、早く帰らないとやばいと思いながらも、帰るとも言い出せなくて服を着ながら考えていたんですが、彼女の方からもう帰らなきゃねと言ってくれ、急いで身支度をして部屋を出ようとしたら、もし妊娠していてら、あそこの自販機で待ってるからと、本気なのかジョークなのかわからない表現で私を見送ってくれました。

その後私は妊娠していたらどうしよとビクビクしながら学校生活をしていて、あの本は結局あの部屋に置いてきてしまいましたが、あの自販機にも、ましてやあの部屋にも行くことをなかったです。

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