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中●生の頃に付き合っていた巨乳彼女との思い出です。1年生の時、僕の方から告白して付き合い始めた彼女でした。名前は杏奈(仮)、美術部に所属する絵の上手い大人しい子でした。
付き合い始めた当時はそれほどでもなかったのですが、2年生になった頃には杏奈の胸はEカップくらいまで成長していました。
クラスメイトの皆は僕たちが付き合っていることを知っていたので、男子たちは「杏奈ちゃんのおっぱい揉んだ感想教えてくれよ」と冷やかしてくることもよくありました。僕は適当にあしらっていたのですが、進級したばかりの頃はまだ杏奈の胸に触ったことがありませんでした。
軽いキスをした程度で、それ以上のことはしていませんでした。もちろん興味はありましたが、まだ中●生だったし、そういう行為は高●生になってからするものだと思っていたんです。
しかしある日のこと。
放課後、僕は初めて杏奈を自分の家に遊びに来ないかと誘いました。
母親も在宅していたし、特に何かやましいことがあったわけではありません。
ただ単に杏奈と一緒にいたかっただけです。
彼女は快く承諾してくれて、その日は二人で一緒にゲームをしたり、宿題をしたりして過ごしました。
母は僕に彼女がいることは知っていましたが、初めて家に連れてきたということもあって、とても嬉しそうにしていました。
僕の部屋で二人きりの時間を過ごしていると、ふとした瞬間に目が合います。
お互いの顔が近づいていき、そして僕らは唇を重ねました。
そのとき、自分の中のブレーキが壊れてしまったような気がしました。もう我慢できません。
僕は杏奈の胸を制服越しに撫で始めました。すると彼女は頬を赤らめて恥ずかしそうな顔をしながらも抵抗せず、されるがままになっています。
服とブラ越しからでも分かる柔らかさと温かさに夢中になりながら、僕は何度も彼女の胸を揉み続けました。
「直接見たい……いい?」
僕が訊ねると、杏奈は無言のまま小さくうなずきました。
僕はゆっくりとシャツのボタンを外していきます。
露わになる真っ白なお腹と薄いピンクの下着に包まれた豊満な乳房。
僕はゴクリと唾を飲み込み、慣れない手でブラジャーを外すと、ぶるんっと弾けるように杏奈の大きなおっぱいが姿を現しました。
乳首は淡いピンク色をしており、先端がツンッと上を向いていて、思わずしゃぶりつきたくなってしまいます。
僕は両手を伸ばして杏奈のおっぱいに触れました。
柔らかく滑らかな肌、マシュマロのような感触。
ずっと触っていたくなる気持ち良さです。
最初は優しく触れていた指先に少しずつ力を込めていくと、指先が徐々に沈んでいきます。
僕は夢中で揉みまくりました。
「あんっ……んぅ……くすぐったいよ」
杏奈の声には艶っぽさが混じっており、それがまた興奮を高めていきます。
さらに強く揉むと、「あぁ……」と甘い声を上げて体をビクつかせていました。
やがて乳首を摘まんだとき、一際大きな反応を見せました。
可愛いらしい声で鳴く彼女を見て、もっと可愛がりたいという衝動が生まれてきました。
僕は両方の乳首を親指と人差し指で挟み込んでコリコリします。すると彼女は背中を大きく仰け反らせて喘ぎました。
「あっ……だめぇ!それ……ダメェ!」
嫌々するように頭を左右に振って悶える姿はとてもエロくて、もっといじめてあげたくなります。
しかし、そこで杏奈は僕の腕を掴み、動きを止めさせました。
どうしたのかと思い彼女の顔を見ると、そこには困った表情を浮かべる杏奈がいました。
「今日はこれでおしまい。下の階にいるお母さんに聞かれたら大変だよ」
杏奈に言われて、ハッと我に返りました。
同時に「やりすぎた!」と激しく後悔しました。
僕がごめんと謝ると、杏奈は微笑んで許してくれました。
「いいよ。彼氏なんだし」
そう言ってくれた彼女に甘えて、それから何度も家へ連れてきては、杏奈の身体を求める日々が続きました。
杏奈の巨乳を揉んだり吸ったり堪能し始めてから数日後、母親が留守の日に僕は再び彼女を家に誘いました。
その日、僕たちは童貞と処女を捧げあいました。
おっぱいを両手で鷲掴みにして揉みしだきながら腰を動かす度に揺れ動くおっぱいを見ながらセックスするのは最高でした。杏奈の膣内は温かくヌルヌルしていて、入れただけですぐに射精してしまいそうなほど気持ち良かったです。
ペニスが出入りするたびにいやらしく絡みついてくる肉ヒダに何度もイカされそうになりました。
杏奈も初めてとは思えないくらい感じてくれていて、最後はお互いに汗まみれになるまで求め合いました。JC彼女との初めてのセックスは本当に幸せな時間で、一生忘れることは無いでしょう。
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