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中学の頃の話です。
私はクラスでも胸が大きく、制服を着ていても目立つほどでした。そんな体でしたから、異性の体に興味津々な男子生徒から、ねっとりとした視線を向けられることも多くありました。
ある日、放課後にひとりで教室に残っていると、隣の席のAくんが入ってきました。彼はサッカー部で活躍する学年でも人気の男子で、私も淡く恋心を抱いていました。彼はまっすぐ私の前に来て、おもむろに私のおっぱいを掴みました。
思わず「あん」と甘い声を出してしまいました。私はオナニーが大好きで、おっぱいをいじりながらしていたので、感度が良かったのです。彼は「やば、でかい」とか何とか言いながら、私のおっぱいを揉みしだいていました。
はしたないことに、私はこの状況が嫌ではありませんでした。彼におっぱいを揉んで欲しい、乳首をいじめてほしい、パンツを脱がして欲しい、おまんこを可愛がって欲しい…とどんどん浅ましい欲望がわいてきたのを覚えています。
私はその気持ちを伝えるように、制服のスカーフを取りました。彼も意味が分かったようで、私を床に仰向けに寝かせると制服を乱暴に脱がして、ブラジャーからおっぱいを解放し、直接揉み始めました。片手で乳首をこりこりといじりながら、彼はズボンを脱いで、おちんちんを取り出しました。
初めて見るおちんちんでした。勃起したおちんちんを彼は私のおっぱいの間に入れて擦り始めました。彼の熱いものがおっぱいに擦れて、私は腰が震えました。ヘコヘコと腰をゆらしていましたが、おっぱいにおちんちんを擦り付けるのに夢中な彼はしばらく気づいてくれず、切ない思いをしました。彼は私のおっぱいの中で射精しました。
その後、懸命に揺れている腰に気づいた彼は、私のおまんこにおちんちんをねじ込みました。一度いったあとだというのにすぐ入れられたのは若さゆえでしょうか。私はというと、処女喪失したというのに痛みは少なく、すぐに快感を得られました。彼は私のおまんこの中を何度も何度も往復し、最後に中に出しました。私もおまんこを責められる快感に耐えきれずいってしまいました。彼は最後のおまけとでも言うように、私のクリトリスを乱暴にいじりました。敏感になっていた私は、クリトリスをいじめられながらいきました。すっかり彼のおちんちんに屈服してしまっていました。
後から聞くと、彼は部活の仲間との度胸試しで私のおっぱいを揉むことになったようです。ですが私が予想外に喘ぎ始めたので、おまんこを犯すまでになってしまったんだとか。好きな人にそう言われたのに、私はショックを受けることはありませんでした。「いつでもおまんこ使っていいよ」と、彼のためのおまんこになることを決めました。それほど彼とのえっちは気持ち良かったのです。
彼は部活の仲間の中で英雄になったようでした。おっぱいを揉むだけのはずが初体験を済ませてしまい、なおかつ専用のおまんこを手に入れたのですから当然のことでしょう。彼は私を仲間に見せびらかしました。つまり、仲間の前でえっちしたのです。私はたくさんの男子生徒の前で犯されました。
嫌じゃなかったし、むしろ楽しかったのを覚えています。私たちがえっちしているのを見ながら、何人ものサッカー部員がおちんちんをゴシゴシとしごいていました。
すると彼は、「お前らこいつのまんこ使ってみないか」と言い出したのです。彼は私を部員とシェアすることに決めました。彼の目の前で私は何人ものサッカー部員におまんこを使われ、気持ち良くなってしまい、何度も何度もいっていました。誰もゴムなんてつけてくれませんでしたが、妊娠しなかったのは本当に幸運でした。
私は中学を卒業するまで、彼とサッカー部員の専用おまんことして過ごしました。たくさんの男性に一度に求められる快感が、いまでも忘れられません。
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