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【中2♀×お兄さん】従兄のお兄ちゃんに手マンされちゃった

C学時代

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時効だと思うので、わたしが中学生のころのえっちな思い出。

従兄のお兄ちゃんは五歳上で大学生。わたしにはものすごく大人に見えていた。

大晦日、わたしはお父さんの実家に行った。いつもたくさんの人が集まってるしお父さんもお母さんもみんな忙しいから、わたしは親戚の子供たちと遊んでた。従兄のお兄ちゃんは、その中でいちばん年上だったから、お兄ちゃんに相手をしてもらう=大人扱いって感じになってて、だからお兄ちゃんがわたしに「なにしてんの」って声をかけてきたから、すっごく嬉しかった。

そのときわたしは離れの部屋から窓の外を見ていて、離れには誰もいなかった。だからお兄ちゃんはわたしの後ろにすうって静かに近づいてきたの、誰にも見られないってわかってたからだと思う。お兄ちゃんは後ろからわたしをぎゅっと抱きしめて、腕の力はすごく強かった、すっごくどきどきした。逃げられないって思って、だからほんとうにどきどきして心臓が口から出そうだった。でもわたしは大人扱いされて嬉しかった、だからお兄ちゃんがわたしに興味をなくしたらいやだから、体中に力を入れて頑張った。

お兄ちゃんはわたしの耳の端っこをちょっと噛んで笑って、その感覚にめちゃくちゃ感じちゃって、わたしは自然に「もっと」ってちっちゃい声で言ってた。お兄ちゃんはまた笑って「えっちだな」って言った。わたし、えっちなんだって思った。誰もいないところで耳を噛まれて、すっごくえっちな声で言われて。じゅくってあそこが濡れたの、おしっこ洩らしちゃったかと思って焦った。そんなわたしを抱きしめてお兄ちゃんは「濡れた?」って、またえっちな声で聞いてきた。

そのころのわたしは、オナニーってまだよく知らなかった。ただこっそり、お父さんの買ってた雑誌のえっちな記事を読んだとき、同じみたいに、おしっこ出たのかなって思うくらいにあそこがじゅくってなることがあって……そのことをお兄ちゃんにちっちゃい声で言ったら、お兄ちゃんは嬉しそうに笑って「手伝ってやる」って言った。なにを手伝ってくれるのかなって思ったのと同時に、お兄ちゃんの指がわたしのパンツの中に入ってきた。寒かったはずだけど全然感じなかった。それどころかすごく暑くて、熱くて、お兄ちゃんの手がわたしのあそこに触ってきて、わたしは「ああっ!」って声をあげちゃった。お兄ちゃんは「しっ」ってもうひとつの手でわたしの口を押さえて、手はあそこをさぐって、ぴちゃぴちゃって音が響いて。わたしの頭の先からつま先まで、ぞくぞくっと痺れが走った。

くちゃくちゃ、ぴちゃぴちゃ、わたしのあげる「あ、ああっ……ん、っ!」って声が混ざって、聞こえる音に、わたしはめちゃくちゃ感じてしまった。「かわいい……なぁ、もっと声、出して」お兄ちゃんがささやく。お兄ちゃんの声はさっきよりも全然焦ってて、興奮してて、わたしは大人であるお兄ちゃんがわたしの体を触って興奮してるんだってわかってもっともっと、興奮しちゃった。わたしは一生懸命声を抑えて、んんんって全身を震わせた。全身にすっごく気持ちいい痺れが走って、わたしはもう立っていられなかった。お兄ちゃんの強い腕がわたしをもっとぎゅっと、しっかり抱きしめてくれた。

忘れられない気持ちよさとお兄ちゃんの体の厚みと力と、なにもかもがわたしをもっともっと気持ちよくさせた。お兄ちゃんはまたわたしの耳の端っこを噛んで「これが、オナニーのやり方」「そ、うなんだ……?」わたしの声は震えてた。お兄ちゃんは楽しげに笑ったけれど、聞いたことのないどこか色っぽい声だった。お兄ちゃん、彼女がいるんだよね。会ったことあったしすごく優しいお姉さんでわたしも大好きだった。お姉さんのこと大丈夫? お父さんとかおじいちゃんとかが通りかかったらどうしよう……ってそんな気持ちだったからよけいに盛りあがっちゃったと思う。

それからわたしは部活で忙しくなって帰省することはなくなったしお兄ちゃんに会うこともほとんどなくなった。わたしが高校を卒業するころにお兄ちゃんは結婚したって聞いた。

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