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【中2♂×♀】おっぱいが大きいクラスメイトとセックス

C学時代

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小学校のとき、6年間一緒だった半田さん。背が小さくてそばかすで、癖っ毛ではっきり言って、特にかわいくはなかったんだけど。中学生の一年の時だけ違うクラスで、二年生の時にまた一緒になって。一年見なかった間に成長期が来てたのかな、久しぶりに会った半田さんはすっかり別人、完全に「女の子」になってた。

見る側の俺の価値観が変わったのもあるかもしれないけど、そばかすが目立つと思ってた顔は白いキレイな肌に見えるようになって、癖っ毛はふんわりしたボリュームのある髪に見えて。何よりその一年で、デンっと胸の前に明らかにソレとわかる、デカい膨らみが追加されてた。

見た目の変化と裏腹に、小学校の頃の「友達」として嬉しそうに接してくる彼女に対して。こう言ってはなんだが、俺は完全に半田さんをエロい目で見るようになっていった。いつも何故か制服ではなく常に体操服のTシャツを好んで着ていた半田さんの、ゆさゆさ揺れる胸元や、透けるブラ線をガン見していた。

半田さんは小学校の友達だった俺に再会できたのがよっぽど嬉しかったのか、はたまたもともと人懐っこい性格なのか、一緒に行動することが多くなり、自然といつも並んで歩き、俺は目のやり場に困りつつ、迷わず乳に注目していた。困ったことに半田さんの価値観はまだ小学校の頃の友達のままで、なんというかこう、距離感が、近い。一緒に行動していても、自分の胸の大きさが把握しきれていないのか、折に触れて肩や肘に、嬉しい触感が当たる、当たる。困った人だな、という顔をしつつも、内心俺の学校生活は楽しいものになっていた。

その日も俺はボンヤリと、斜め前をゆく彼女の胸を、「あぁ、揺れてる揺れてる」と思いつつ遠慮なく注視していたのだが。フと気づくと半田さんは振り向いていて、不思議そうな目で俺を見ている。おっぱい観賞に夢中になりすぎて固定されたままの俺の視線、それを辿って自分の胸元に行き着いた彼女は俺が何を見つめていたかをようやく理解し、真っ赤になって胸を隠した。「おっぱい見てた!!」さもさも可笑しそうにケラケラ笑い、バシバシと背中をはたく半田さん、おぅ、おぅ悪い、と応えつつ、はたかれるのが何故かちょっと嬉しい俺、そのまま済めば何事もなく、いつものままでいられたのだが。何を考えていたのか、俺のことをよほど信頼していたのか、半田さんは冗談っぽくわらい、「どうぞ?」と胸を突きだしてきた。目の前に突如出されたボリュームのある膨らみ。

思わず俺は「ありが…とう?」と間の抜けた返事をしつつ、とりあえずもみもみと触ってみた。しばらく無言の時間が続き、なんだか変な気分になってきたが、彼女はそうでもなかったのか、「大サービスぅ!」と俺の頭を抱え、胸に顔を埋めさせてきた。俺の理性は一瞬で飛び、本能のままに彼女の胸を掴みあげ、体操服の白いTシャツを捲りあげ、ブラを一気に引きおろした。

「え何、やだ、もう終わり!!」明らかな空気の変化と身の危険に気づいた半田さんは慌てて胸を隠そうとするが、そんなことは俺が許さない。懸命に胸を隠そうとする半田さんの腕を押さえつけ、露になったおっぱいを眺めつつ、女の子の力ってこんな弱いんだ!好きにできちゃうんだ!とサディステックな感情が芽生えた俺はそのまま、彼女の胸に吸い付いていった。

「ひゃあ!?」と色っぽくない悲鳴をあげる半田さん。ああ、初めてなんだな、まあ俺も初めてだけど、と変な共感をしつつ、こんな簡単に襲われちゃうくせによく今まで処女でいられたな、と半ば呆れ、とにかく他の男にとられる前にこいつを俺の女にしてしまおう!野生の欲求の赴くまま、彼女のハーフパンツを引きおろし、白いパンティにも手を伸ばした。半田さんはよほど恥ずかしいのか、必死で顔を隠している。隠すのは顔じゃなくてこっちだろ?と大きく開かせた彼女の脚の間にあるものに顔を近づけ、無茶苦茶に顔を擦りつける。そのうちビクン、ビクン、と彼女の身体が跳ねあがり、びっくりして一度身体を離すと、半田さんは息も荒くぐったりと横たわって動かない。

なんとなく胸を揉んでみると、「あー!」と声をあげ再びビクン。ああ、「イッた」んだな、とわかった。初めてなのに女イカせるとか俺すげえ!意味不明な満足感が心を満たした。彼女がぐったりしてるのを良いことに無抵抗のまま脚を広げさせ、身体をゆっくり被せていく。指や鼻とは明らかに違うものの触れた感触に半田さんは正気に戻り、「待って!待って!」と必死に首を振って抵抗をする。

お互い初めてでなかなかうまく挿入できず、焦れた俺が自分のモノを掴んで無理やり差しこんだ瞬間、半田さんは聴いたことがないような悲鳴をあげ、ああ、入ったんだな、とわかった。一度完全に入ってしまうと動かすのは案外簡単で、駄目、駄目、と繰り返す彼女を他所に、俺はどんどん気持ちよくなっていった。頭の中は俺こんなかわいい女とセックスしてる!俺こんなおっぱいでかい女とセックスしてる!俺すげえ!俺すげえ!と完全に興奮状態、相手を気遣う余裕などなく、優しさの欠片もないセックスはあっという間に終わりに近づいていった。

あ、精液出そう!そう感じた時、このままこの女の中に射精してやったら気持ちいいだろうな、どんな反応するかな、見てみたいな!と悪魔的な好奇心に逆らえず、俺はそのまま腰を使い、彼女を押さえつけるように絶頂を迎えた。しばらく腰を振り続け、彼女の感触を楽しみ続けた。

翌日、学校で顔を合わせた半田さんは一瞬あ!と気まずそうな顔をしたが、すぐいつもの半田さんに戻るとこっちにはしり寄ってきて、両手でパーン!と俺の頬をはたいた。「怒ってるからね!?」と睨んでくるので、なんとなくチュッと軽くキスしてみたら彼女的には性格だったらしく、嬉しそうにまた走っていった。

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