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中学生の頃、私はようやく下の毛が少し生えて同年代より遅めの生理も来た頃に性欲と言うものを自覚しました。
毎日寝ても覚めてもエッチな事ばかり考えて、学校に行っても隣で座ってる男子のアソコの事が気になるくらい性欲に支配されてた時期でした。
そんな時に同じ委員会のT君から告白され付き合う事になり、付き合い始めてしばらくした頃、T君の家に呼ばれた私は(もしかしたら)と期待に胸を膨らませてT君の家へ行きました。
T君の家に着くと男の子らしいシンプルな部屋に通され、適当に座ってるように言われました。T君が飲み物を持ってきてテーブルに置き、雑談をしたり、ゲームをしたりして楽しく過ごしてる中で身体的な触れ合いも自然と増え、T君との距離が近づいてくのを感じました。
「なぁ、女子ってオナニーとかしないの?」
T君は少し赤い顔をしながら私に言いました。その頃の私は毎晩オナニーをするくらい性欲がありましたが
「たまにするかな、、、」
と、誤魔化して答えるとT君は興奮したような口調で
「おっぱいって触られると気持ちいいの?自分で触ったりするの?」
次から次へとエッチな質問をされ、聞かれる度に私もだんだんと変な気持ちに…。
T君が抱き着いてきて、キスをされました。
ちゅっと重ねるだけのキスをした後、T君のズボンを押し上げるモノに気づき、画面や絵でしか見た事のないおちんちんが目の前にあると思うとドキドキとムラムラが合わさったような感情になりました。
「付き合ってるからいいよね」
興奮しきったT君は服の上から私の胸を触ってきます。
「やわらけぇ、、、」
感覚を楽しむように揉んだ後、服とブラジャーを一緒に捲り、露になった胸に飛び付くようにして触るT君。
揉んだり、乳首を舐めたりされてる間に、私もT君のズボン越しにおちんちんを撫でてみました。
ふぅっ、と、小さく息を漏らしたT君はズボンとパンツを一緒に脱ぎ、ガチガチに勃起したおちんちんがおヘソにくっつきそうなくらい反り立ってます。
少し皮を被っていて、半分くらい頭が出てるような状態のおちんちんの先端からはぬるぬるとした透明なお汁が出ていました。
「舐めてみたい」
と私が言うと、T君がベッドに座ったので、私はT君の足の間に入り先っぽをペロッと舐めてみました。
しょっぱい味が何だか癖になるような気がして、ぺろぺろと飴を舐めるよう何度か舐めた時、T君が私の頭を抑えてぐっとおちんちんを口の中に入れてきました。
「あ、ぁ、出そう、だめ」
T君はそう言うと口の中からおちんちんを抜いて、手で抑えました。
ハァハァと息を整えながら何か耐えるようにして私を見ます。
「1回出してもいい?まだ出来るから」
そう言うとT君は自分でおちんちんを擦って
「あぁ、イクッ、」
と言いながら私の胸に射精しました。
胸にかけられたあったかくて、エッチな匂いのするものに私の興奮も高まり、無意識に手が股に伸びてました。
スカートの中に手を入れて、パンツの上からクリトリスを押すように触ってると、胸についた精子を拭いてくれてたT君に気付かれました。
「自分で触ってた?」
と、聞かれ。そのまま腕を引かれベッドに寝かされ、T君は私の足を左右に広げ、下着まで濡れてる事に気が付くと私のパンツを脱がせました。
「すげぇ、やべぇ」、と、うわ言のように繰り返すT君が私のアソコに触れます。
私とは違う指の大きさ、皮膚の固さ。
興奮しきった私は声を少し漏らすとT君はまたカチカチに勃起したおちんちんを私のアソコに擦り付けます。クリトリスをヌルヌルのおちんちんで擦られると何とも言えない気持ちよさが込み上げ思わずイきそうになりました。快感から腰をくねらせた時に、T君が強くおちんちんを押し付け、そのままヌルンと中に入ってしまいました。
ブチッとした一瞬の痛みが走り、思わず体が強ばりましたが、T君はそのまま興奮しきった様子で腰を動かしました。
中の異物感はすぐに気持ちよくなる訳じゃなかったけど、それでも夢中になってT君にしがみつき、T君も自分が気持ちいいと思うような動き方をしてたらT君が
「あぁっ!!イク!!!」
と、声を上げ、おちんちんを私の奥に押し付けたまま動きが止まりました。
中でT君のおちんちんがビクンビクンと震えてるのを感じて慌てて抜きましたが、もう中に出された後でした。
その後は無事に生理が来ましたが、初めてのセックスで中出しされ、今思い出しても興奮する思春期のエッチな体験です。
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