スポンサーリンク
スポンサーリンク

【中2♀×♂】バレないように…倉庫の中で彼氏と秘密のセックス体験

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

私がまだ中学2年生だったときの話です。当時、初めて彼氏ができた私は毎日浮かれていました。

彼は同級生で、生徒会の書記をしているしっかりした子でした。優しくて真面目な彼でしたが、やはり男の子なのでエッチには興味津々な様子でした。まだ早いかな?と思いつつも私も興味があったので、付き合って3ヶ月くらい経ったときに、彼の部屋で初めてのエッチをしました。はじめの頃はお互いぎこちない感じで、彼のほうは気持ちよさそうでも、私はただ痛いだけ……みたいな状態でした。

それでも、回数を重ねるごとに私も気持ちよくなれるようになっていきました。ついには中2にして膣イキを覚えました(笑)

彼とのエッチはとても幸せでしたし気持ちよかったので、もっといっぱいしたかったのですが、一つ問題がありました。

エッチする場所が無い問題です。お互い実家暮らしの中学生だと親の留守を狙うしかなく、家族がいつ帰ってくるか気が気じゃないのです。

「ラブホテル行ってみたいよね」なんて事を夢でも語るかのように二人で話していたのを覚えています。そんな矢先、彼が驚きの提案をしてきました。

「部室棟の倉庫、みんな結構使ってるらしいよ。行ってみない?」

彼の話によると、運動部の部室などが入っている建物に倉庫のような部屋があるらしく、そこなら内側から鍵もかかるし二人きりになれるとのことでした。実際、中でイチャイチャするために使っているカップルもたくさんいるとか……。校内でそんな事していいのかと一瞬思いましたが、好奇心のほうが勝ってしまい、私たちは翌日早速その部屋に行ってみることにしました。

誰にも見られていないことを祈りながら、私たちは部室棟の一室の引き戸を開けます。部屋の中はもう使われていない古い備品やダンボール箱などでごちゃついていて薄暗く、埃っぽい匂いが立ち込めていました。こんなところで本当にするの?と思いつつドキドキしていると、彼が内側の鍵をかけて、私の背中を押しながら部屋の奥へと進んでいきます。

そして壁際までくると両手で私の肩を掴み、ゆっくりと顔を近づけてきてキスされてしまいました。私も受け入れて、舌を入れて唾液を交換しあう大人のキスをします。それだけで身体が熱くなって、頭がぼーっとしてくる感覚になりました。

そして、彼が耳元で囁きかけてきます。

「俺、我慢できないんだけど……だめかな?」

私は小さくうなずきました。はじめからそのつもりで来ていたので。

「でもどうやってするの? 寝転がれるとこないよ?」

部屋の中はあまり綺麗とは言えず、床には土埃が溜まっているような状態です。すると彼は私に、「壁に手を付いてお尻突き出してくれる?」と言いました。

私は驚きましたが、彼に従うことにしました。とても恥ずかしい格好ですが興奮してしまった自分もいました。彼は後ろからスカートの中に手を入れてきてパンツ越しに触れてきます。割れ目をなぞったりクリトリスを探したり、焦らすようにゆっくり撫で回しています。私は声が出ないように必死に耐えていると、今度はパンツを下ろされて直接指で触られ始めました。最初は少しひんやりとした感触でしたが次第に温かくなっていき、濡れていることが自分でもわかりました。

彼は耳元でささやくようにして言いました。

「濡れてきたね。気持ちいい?」
「うん……」

正直言ってすっごく気持ちよかったです。背徳感と言うのでしょうか、校内ですごくイケナイことをしている気分になって、それが余計に快感を高めていく感じでした。

我慢できずに声を漏らすと、彼はさらに激しく攻め立ててきます。

「それじゃあ入れるよ」

私の背後でベルトを外す音が聞こえた後、硬く熱いものが触れたかと思うと、そのまま一気に奥まで挿入されました。バックからの挿入は初めてでしたが痛みはなく、むしろ待ち望んでいたもので満たされたという幸福感に包まれるような不思議な感覚でした。

彼は私の腰を掴んで動かし始めます。パンッ!パンッ!という身体同士がぶつかる音と共に、ズボズボと出し入れされる度に脳天にまで響くような刺激を感じました。私は立っているのがやっとの状態で、彼にされるがまま喘ぐことしかできませんでした。

「あー、すごく気持ちいい……〇〇のナカ最高だよ」
「わ、わたしもぉ……」

初めて聞く自分の甘ったるい声での返事にも驚く余裕はありませんでした。それからしばらく突かれているうちに、だんだんとお腹の奥がキュンとする感覚に襲われました。覚えたての膣イキです。

「あっ、なんか変な感じ……!」
「俺もそろそろイキそうかも」

ラストスパートをかけるかのようにピストンが激しくなり、何度も絶頂を迎えさせられました。

「イクよ、出る……!」
「私もイっちゃう!!」

最後は彼のものをぎゅっと締め付けながら、同時に果ててしまいました。

ドクンドクンと脈打つ彼のアレの感覚が伝わってくるようで、幸せな気分に浸りました。

引き抜かれた後は、彼のアソコからゴムを抜き取って口を縛りポケットティッシュで包みました。
その後、私たちは汚れた部分をティッシュで拭き取りました。

そして、お互いに抱きしめ合いたくさんキスをしてから部屋を出ました。

結論として、倉庫部屋の中でのエッチは凄く良かったです。今思い出してもアソコがキュンとしてしまうほどです(笑)

ちなみにそれ以降も、何回か部室棟の倉庫部屋で彼とエッチをしました。

別の同級生カップルと交代で見張りをしながら部屋を使う事もありましたね。我ながら不健全な中学生活を送っていたと思います(笑)

この話はどうでしたか?(コメントもお待ちしています!)
  • エロいね! 
  • うらやましい 
  • 最高! 
  • 文章が上手 
  • 続きが読みたい 
  • イマイチ… 

コメント

タイトルとURLをコピーしました