スポンサーリンク
スポンサーリンク

【中3♂×♀】隠れヤリマン女子に筆おろしをしてもらった

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

中学3年生になり、周りも非童貞が増えてきた頃に焦った僕は学校1のヤリマンと謳われていた秋元さんに深々と頭を下げて筆おろしをお願いしてみた。

秋元さんはとても呆れた様な表情を浮かべて「無理無理!童貞の相手なんて絶対ヤダ!」。

ダメ元とは言え、モテない僕にとって最後の希望とも言えた秋元さんに、ハッキリとNoを突きつけられた僕は意気消沈。

すると秋元さんは「うちは全然無理だけど絵里香なら多分してくれるよ」と激しく落ち込む僕に意外な女子の名前を教えてくれた。

絵里香と言うのは、僕と同じクラスの木下さんの事で、木下さんは秋元さんとは違い浮いた噂など全く聞いた事もないような女子だった。

木下さんは地味ではなかったけど目立つ存在でもなく、至って普通の女子という感じの子で、特に誰かと付き合っているという話すら聞いたこともなかった。

そんな女子の名前を聞かされて「木下さん?」と僕が秋元さんに聞き返すと、「まっ絵里香はパッと見そういう感じじゃないからしっくり来ないよね。嘘だと思うかもしれないけどお願いしてみ?」と秋元さんが言ってきたので、僕は半信半疑で木下さんに声をかけてみる事にした。

翌日、放課後に下校する木下さんを尾行して人気のない路地に入った所で木下さんに声をかけた。

「木下さん!あの……」突然後ろから声をかけると、木下さんはビクっと驚きながら僕の方を振り返って「びっくりした~!どうしたの?」普段全然絡みのない僕に突然声をかけられたにも関わらず笑顔で聞いてきた。

「いやぁ……そのぉ……」どうやって切り出せばいいか分からず僕がオドオドしていると、木下さんは「もしかして愛の告白ですかぁ?」と悪戯っぽく笑った。

近くでマジマジと見ると普通に可愛い木下さんの笑顔を見ると、とんでもないお願いをするつもりの僕は急激に緊張してしまい、モジモジしながらしばらく無言になった。

「おーい。大丈夫?」木下さんは一向に要件を言わない僕にヤキモキしながらも笑顔を崩さなかった。
そんな優しい木下さんにとんでもないお願いをしていいものかと葛藤しながらも、ついに僕は木下さんに「あ、あの、木下さんなら筆おろししてくれるって秋元さんに教えてもらって……」と勇気を振り絞って言ってみた。

すると木下さんは「あははッ!なるほどね~。そう言う事ね」と爆笑しながら言い、「いいよ。童貞もらってあげる」何とも軽いノリでOKしてくれました。

「え?ホントにいいの?」あまりにもあっさりOKしてくれたので、僕は信じられずにドッキリか何かだと思いました。

すると木下さんは笑いながら自分が秋元さんに負けず劣らずのヤリマンである事を告白し、学校内で全くそんな噂が流れていないのは学校生活を平穏に暮らすために違う学校の男子や年上の男性とのみ関係を持っているからだと教えてくれました。

普通の女子だと思っていた木下さんから突然衝撃的な事実を聞かされて、僕が驚きのあまり硬直していると「学校では大人しくしてたいから絶対内緒に出来る?」とウインクしながら聞いてきた木下さんに、僕は大きく頷いてそのまま木下さんの家に行くことに。

木下さんの家は母子家庭でお母さんは仕事で忙しいからあまり家にいないのだという。

そして小さなアパートの一室に案内されて、何だか女子独特のいい匂いがする木下さんの部屋の中で僕は緊張しながらもこれから起こる出来事を考えてチンポを盛大に勃起させた。

部屋に入るなり大きくズボンを膨らませた僕に気付いた木下さんは「童貞君は元気いっぱいだね」とニコニコしながら言い、僕をベッドの上に座らせて軽くチュウをしてきた。

「緊張しなくて大丈夫だよ?」木下さんは同じ中学生とは思えない色っぽい表情でそう言って、制服のシャツとスカートを脱いで上下水色の下着姿に。

初めて間近で見る女子の下着姿はとても神々しく思えて感動すら覚えた。

心臓が飛びだしてきそうな位緊張してしまった僕は何も出来ずにただベッドの上に座ったまま。木下さんはそんな不甲斐ない僕をリードする様に僕の制服を優しく脱がせてゆっくりと全裸にした。

そして皮を被ったままビンビンに勃起した僕のチンポを見て「包茎とか久々!何か興奮する」と言ってゆっくりと僕のチンポの皮を剥いて匂いを嗅いできた。

「すっごいイカ臭い!ヤバいヤバい!」僕のチンポのイカ臭さに興奮した様子の木下さんは、むき出しになった亀頭の周りをイヤらしい舌使いでレロレロと舐めて、ゆっくりとチンポを咥えて顔を上下に動かした。

生まれて初めてのフェラチオは想像を遥かに越える気持ちよさで、柔らかくて温かい感触の木下さんの口の中で僕のチンポは勢いよく反り返った。

木下さんは「グッポグッポ」と大きな音を立てながらリズミカルに顔を上下に動かし、チンポの先から出るカウパーを味わうかのように口の中でチンポを吸ってきた。

「どう?気持ちいい?」チンポを咥えながら上目遣いで聞いてきた木下さんに「ヤバい……気持ち良すぎてイッちゃいそう……」と言うと「ダーメ!」と言って悪戯っぽく笑って寸止めをしてきた木下さんは、ブラジャーを外してベッドの上に寝そべって「好きに触っていいよ」と言いました。

そんな事を言われた童貞の僕は思い付くままに木下さんの身体を隅々まで触りまくった。

想像以上に柔らかかった木下さんの体はどこを触ってもプニプニのモチモチ。

大きくはないけどしっかりと弾力があるおっぱいをムニムニと揉みまくるとピクピクしながら甘い吐息を吐いた木下さん。

パンツを脱がせて木下さんのマンコを見てみると、マン毛がしっかりと生え揃っていてピンク色のビラビラはビッショリと濡れていてネバーっとした糸を引いていた。

指を入れてみるとピチャピチャとエロい音が鳴り響き、AVの真似事で二本の指で入れて激しく手を動かすと木下さんは「気持ちいい……」と言いながら腰をくねらせた。

指に付いた木下さんのマンコの汁を舐めてみると少し酸っぱいような何とも言えない独特な味がしたので、直接マンコの中に舌をぶち込んで更に味わってみるとやっぱり少し酸っぱい感じの味がしたが、それが何だか癖になる味だったからしばらくの間木下さんのマンコを舐め続けた。

口の周りにベッタリとマン汁を付けた僕に「そろそろ入れよっか?」と木下さんが言ってきたから、正常位でいよいよ挿入することに。

「あの、ゴムは?」と聞くと「今日は特別に生でいいよ?」と言ってくれた木下さんのマンコに贅沢にも生でチンポを挿入して、僕は晴れて童貞を卒業した。

ヌルヌルで温かいマンコの中はギュッとチンポが締め付けられるような感触でとっても気持ち良く、ぎこちない腰使いでチンポを出し入れすると木下さんは「いい……気持ちいいよ……」と何ともエロい表情で言ってくれた。

そしてわけも分からず腰を振っているうちにイキそうになった僕はチンポを抜くのが間に合わず、そのままマンコの中にザーメンを中出ししてしまった。

怒られると思ったけど木下さんは「あ~!中に出したなぁ!」と笑いながら言うだけで、特に焦った様子も見せなかった。

そしてマンコから出てくるザーメンを拭きながら「卒業おめでとう!」。

そう言ってくれた木下さんの可愛い笑顔は今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。

この話はどうでしたか?(コメントもお待ちしています!)
  • エロいね! 
  • うらやましい 
  • 最高! 
  • 文章が上手 
  • 続きが読みたい 
  • イマイチ… 

コメント

タイトルとURLをコピーしました