スポンサーリンク
スポンサーリンク

【中3♀×♂】クラスの男の子達におもちゃにされた思い出

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

私は今でこそ普通の主婦ですが若い頃はとにかく性に対して奔放な、いわゆるヤリマンでした。

特にすごかったのが中学、高校時代で高校卒業時にはすでに経験人数が50人以上(正確にはわかりませんが)に上っていました。

初体験を済ませたのが中学に入学してすぐの事で、そこからエッチな事に対する興味が絶えなかった私は誘われると誰にでも股を開くようなヤリマンに変貌していったのです。

色んな男子と関係を持っているうちに噂はすぐに広まり、女子の間では煙たがられたりもしましたが毎日の様に男子に声をかけられて色んな場所で色んな男子とエッチをしました。

育った環境が少し複雑な私にとって、いつでもどこでも誰かに必要とされるという環境が何より嬉しくて、毎日違う男子のペニスに突かれる度に大きな悦びを感じていました。

そんな中学時代に特に思い出に残っているのが、中3の夏休みの出来事です。
特にする事もなく、家でぼーっとしているとクラスの男子の一人から「今からエッチしよ」とお誘いのメールが届きました。

大喜びで支度を済ませてその男子の家に行き、部屋に招かれた私の目に飛び込んできたのは5人のクラスメイト達でした。

「今日はみんなで楽しもうぜ」そう言ってきたのは誘ってきた男子。
私は初めて複数の男子を一度に相手にする事になり、ワクワクが止まりませんでした。
これから始まる出来事に私が胸を躍らせていると男子達は服を脱いで全員全裸になり、ペニスを大きくしていました。

大きさも形もバラバラの大きく反り返った5本のペニスを物惜しそうに見つめる私を一人の男子が床に押し倒して一気に事は始まりました。

乱暴に服を剥ぎ取られて胸やアソコを触られたり、全身を舐められたりしているとすっかり私のアソコはグッショリと濡れ、気付けばお尻の穴にまで指を入れられていました。

「こいつマジでド変態だな」一人の男子がそう言いながら興奮した様子で私の口元にペニスを持ってきたので、私は差し出されたペニスをパクっと咥えて口いっぱいに広がるエッチな味を楽しみました。

他の男子もペニスをシコシコしながら私の周りを取り囲み、両手にペニスを握らされながら次々と順番にフェラチオをさせられました。

中にはすごく匂いのキツいペニスもあって私は余計に興奮してしまい、アソコを弄られながらフェラチオをしていると何回もイってしまいました。

しばらくの間そんな調子でフェラチオをさせられて、アソコとお尻に指を入れられてイキまくってしまった私は男子達から終始「肉便器」と呼ばれていました。
その「肉便器」という言葉にすら興奮してしまった私に、いよいよ最初の男子がペニスを挿入してきました。

一気に根本まで挿入され「ああん……!」と大きな喘ぎ声を上げた私のアソコを男子は乱暴にガツガツと突いてきました。

アソコを突かれながら両手にペニスを握らされて再びフェラチオをさせられた私は、たくさんのペニスに犯されている感覚がものすごくツボにハマり、いつも以上にイキやすくなっていました。

そして「やべ……イク」と言って一人目の男子が私の腹部に熱い精子をぶっかけました。

腹部だけでは収まらず、顔にまで飛んできた元気な精子をペロっと舐めてみるとものすごく濃い男の子の味がしてそれがまたツボにハマっちゃいました。

そして次の男子が騎乗位を希望したので、私はその男子の上に跨って腰を振りました。

ものすごく大きいその男子のペニスはお腹がいっぱいになる様な感覚がして、腰を振るたびにアソコからエッチなお汁を垂れ流してイってしまいました。

すると一人の男子が「こいつケツの穴もイケるんじゃね?」と言いだし、男子達は大盛り上がり。

いくらヤリマンだったといえど、まだ中学生だった私はまだお尻の経験は無く「お尻はした事ないよ?」と言ったのですが「お前なら大丈夫だろ!」と謎の自身に満ち溢れた言葉を投げかけてきた一人の男子が、騎乗位ですでに一本のペニスをアソコに挿入中だった私のお尻の穴にペニスをグリグリと押し当ててきました。

「あれ?入んねえな」男子は中々ペニスが入っていかない私のお尻の穴にそれでも諦めずにペニスをグリグリと押し当て、少しずつ広がっていった私のお尻の穴についにペニスが侵入してきました。

生まれて初めてのお尻の穴への挿入は、思ったより痛みは感じなくてすでにペニスがアソコに入っていた事もあり、お腹の中で二本のペニスがぶつかり合う様な感覚がむしろ最高に気持ち良かったです。

「よっしゃ!入った!」大喜びの男子はゆっくりと腰を動かし、アソコに挿入していた男子はガンガンと下から私を突きあげてきました。

二本のペニスに同時に責められて私は「ひいいん……!!」と変な声を上げながら絶叫し、すぐにイってしまいました。

「ケツの穴は中出しでいいよな?」お尻の穴に入れていた男子は激しく腰を振って私のお尻の中にたっぷりと精子を中出ししてきました。

アソコに中出しされるのとは一味違うお尻の穴への中出しはお腹の中にたっぷりと熱い精子をぶっかけられる様な感じが癖になりそうで、私はすっかりお尻の穴を責められるのが好きになりました。

アソコに挿入していた男子も「わり!出しちまった」とか言いながらどさくさに紛れてアソコの中に中出しをしてきて、私はアソコとお尻の穴から精子を垂れ流してとってもエッチな姿に。

その後も男子達は私のアソコとお尻の穴に同時にペニスを挿入して何度も勝手に中出しをしてきて私は精子まみれになりました。

今まで数えきれない程のエッチな経験をしてきた私ですが、この時の経験を越えるものはありません。

今でもこの時の事を思い出してアソコを濡らしては旦那に内緒で一人エッチをしています。

この話はどうでしたか?(コメントもお待ちしています!)
  • エロいね! 
  • うらやましい 
  • 最高! 
  • 文章が上手 
  • 続きが読みたい 
  • イマイチ… 

コメント

タイトルとURLをコピーしました