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【中3♂×小6♀】発育が抜群な友達の妹の処女を頂いたお話

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

これは僕が中学3年の時のお話。友達の家に遊びに行って二人でテレビゲームなどをして遊んでいると、友達の妹で当時小学6年生だったA子が部屋に入ってきて「お兄ちゃん!私のポテチ食べたでしょ!」と、友達に詰め寄った。

A子は顔も普通に可愛くて当時小学6年とは思えない程に胸が大きくてスタイルが良くて大人っぽい見た目をしていた割にポテチ一つで怒る子供っぽいところが、やはりまだ小学生らしくて余計に可愛かった。

そしてこの日は僕の親の都合で友達の家に泊まる事になり、友達の部屋で思う存分テレビゲームを楽しんでいる時にハプニングが起きた。

用を足しに一階のトイレ行って、手を洗うために洗面所がある脱衣所のドアを開けると、A子が全裸でお風呂場から出てきたのだ。

突然の出来事にA子は声を出すことも出来ずに呆然と立ち尽くして固まっていた。そして僕は「ごめん!ホントごめん!」と言って、ダッシュで脱衣所から去る事しか出来なかった。

二階にある友達の部屋にダッシュで駆け込んで激しく息切れする僕に友達が「どした?」と聞いてきたので事情を説明すると友達が「はははっ!気にすんなって。お前が悪いわけじゃないんだし」と、フォローしてくれたので、少しホッとしながらもやはり罪悪感は消えなかった。

それよりも問題なのは、脳裏にこびりついて離れないA子の裸体。

ツルツルスベスベの真っ白な肌にプルンとした大きなおっぱい、綺麗なピンク色をした小さめの乳首、更には薄っすらと生えた陰毛が頭から離れずにその後に何をしていてもA子の裸体を思い出してはペニスを勃起させてしまったのだった。

消灯後も繰り返しA子のエロい裸体がフラッシュバックして中々寝付けなかった僕は友達がイビキをかいているのを確認して部屋を抜け出して元気よくいきり立ったペニスをぶら下げ、A子の部屋の前に立っていた。

罪悪感を持ちながらもとことん下衆な僕は完全に理性を失っていたのだ。いっその事、寝ているA子の身体に悪戯でもしてやろうと思い、A子の部屋のドアをそーっと開けた。

豆電球に微かに照らされたA子はベッドの上で寝息を立てていた。そして部屋に侵入した僕はA子が寝ているベッドまで忍び足で近づいていき、A子の掛け布団を静かにめくった。

横向きに寝ていたA子はピンク色のタンクトップに短いショートパンツ姿という何ともエロい格好をしていたので、僕のペニスはより一層大きく膨れ上がってしまった。

完全に理性も罪悪感も吹き飛んだ僕は、A子のプリっとしたお尻を優しく撫でて様子を窺うと特に反応を示さなかったので調子に乗って両手で思いきりお尻を撫でまわした。

撫でる度にプルプルと震えるA子の柔らかいお尻の触り心地は最高で、興奮のあまり鼻息がかなり荒くなったのを覚えている。

しかし調子に乗っているのも束の間、すぐにA子が違和感を感じたのか薄っすらと目を開けて僕を見つめてきた。

お互い一瞬固まり合い、僕が心臓が飛び出るほど緊張して(人生終った……)と、全てを諦めていると「ねえ。もしかしてエッチな事しにきたの?」と、A子が怖い程冷静に聞いてきた。

突然予想外の事を聞かれて「いや、その……」と、おどおどしまくる僕にA子は「さっき裸見られたからもう恥ずかしくないよ。小学生の身体でもおちんちん立つの?」と、更に冷静に聞いてきたので「A子の身体は特別だよ。その辺の中学生よりぜんぜんエロい」と、いつまでもおどおどしてばかりもいられない僕ははっきりとA子に率直な感想を伝えた。

するとA子は「じゃあおちんちん見せて?見せてくれないとママに言うよ」とまさかの脅迫をしてきたので素直に言う事を聞いてビンビンになったペニスをA子に見せた。

「思ってたより全然大きい。こうすると気持ちいいんでしょ?」A子はいきなりの僕のペニスを握り、ぎこちない手付きで手コキをしてきた。

「ちょ……そんな事したらマズいって」僕がA子の手コキに感じながら言うと、「人の身体勝手に見たり触ったりしといてよく言うよ」

A子が言い返す余地のない正論を言ってきので、僕は何も言い返せずに黙ってA子のぎこちない手コキを受け続けた。

ぎこちないながらにも時折的確にツボを刺激してくるA子の手コキは、なんだかんだで気持ち良くて僕はピクピクと痙攣してしまいペニスは先走り汁でベトベトに。

それを見たA子は「何か先っぽから出てきた!お兄ちゃんのエッチなDVDはモザイクかかっててこんなの見えなかったのに」。

話しを聞くとどうやらA子は。前に兄のAVを勝手に盗み見て、エッチな事に興味津々になってしまった様だった。

「僕で良かったら色々教えてあげるよ?そんなに経験があるわけでもないけど」僕がそう言うとA子は嬉しそうに満面の笑みで頷き、着ていた服を全部脱いだ。

近くで見ると益々エッチなA子の綺麗な身体を見て僕のペニスは爆発寸前のフル勃起状態に。

小さめの乳首を吸いながら、薄っすらと陰毛が生えたおまんこを触るとグッショリと湿っていて、僕の指にヌルヌルのお汁が絡みついてきた。

そのまま指を入れて少しづつ動かすと「何かすごいムズムズする。私おかしくなったのかな?」と初めて手マンをされて不思議な感覚に陥っていたA子に、「大丈夫。すぐに気持ち良くなるから」と一丁前な事言って、未開発のおまんこを少し激しく手マンするとたくさんエッチなお汁が溢れ出てきて「クチョクチョッ」とエッチな音が鳴り響き、A子は気持ちよさそうに身体をピクピクと震わせた。

「すごい。ホントに気持ちいい」僕の拙い手マンにしっかりと感じてくれたA子は、少し火照った顔でそう言い、しっかりとエッチなお汁が溢れてきたおまんこをベロベロと舐めると、ネットリとしたお汁が舌に絡みついてきて口いっぱいにエッチな味が広がった。

「くすぐったいけど気持ちいい。美味しいの?」とA子が素直な疑問を投げかけてきたので「男にとっては最高に美味しいよ」と言って僕はA子のエッチなお汁を思う存分味わった。

そして「このまま最後までやっちゃう?」と僕が聞くと、A子は少し緊張した様子で頷いたので、ペニスをA子のおまんこに擦りつけてゆっくりと挿入した。

さすがは処女と言った感じのキツキツのA子のおまんこは中々ペニスを受け入れてくれなかったが、少しづつ押し込んでいくと一気に根本まで入っていき「ブチブチッ」と処女膜が破ける音がした後に、血の混じったお汁が垂れてきた。

「痛くない?大丈夫?」と聞くと、「ちょっと痛いけど平気」A子はそう言いながら顔を手で隠して恥ずかしそうにした。

そのままゆっくりと腰を動かして、いい感じにほぐれてきた所で早く腰を動かすとA子は段々と感じる様になってきて小さな喘ぎ声を上げた。

そしてあっという間に我慢の限界を迎えた僕はそのまま勢いよく「ぶびゅるる~」と、とんでもない量の精子を中出ししてしまった。

「すごい。おちんちんからこんなにたくさん出たんだ」と、ペニスを抜いた後に自分のおまんこから逆流してきた少し血の混じった大量の精子を見て言ったA子に「まだまだ出るよ」僕はそう言って更にA子のおまんこに何度も中出し。

この日を境にすっかりと性に目覚めたA子と僕は、友達の目を盗んで頻繁にセックスをする仲になった。

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