この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
俺の母親はかなり若くに俺を産んでいたので、俺が中学2年の時はまだ31歳と若かった。未婚のシングルマザーとして俺を育てていた母親は、若い時から夜の仕事一本。
母親の友人も飲み屋関係や風俗関係の仕事をしている綺麗で色気たっぷりなお姉さんばかりだったので
そんな綺麗なお姉さん達と会う度に俺はいつもムラムラしてチンコを勃起させていた。
そんなエロいお姉さんに囲まれる日常が続いていた中学2年の夏休みのとても暑い日。
この日俺は母親に連れられて母親の友人達と海にBBQをしに行った。
メンバーはいつもの様に母親の仕事関係の人達で、水着姿の綺麗なお姉さん達と刺青がびっしり入ったイカついお兄さん達。
そんな濃いメンツに囲まれて俺は次々と焼かれる肉を頬張っていた。
日々のストレスを吹き飛ばすかの様な勢いで酒をガッツリと飲みまくり思いきりハメを外す俺の母親に代わり、見た目とは裏腹にとても優しいイカツイお兄さん達が皆で俺の事を構ってくれていたのだが、思春期の俺の視線は常に水着のお姉さん達に釘付けでチンコは常に軽く勃起していた。
そんな俺に気付いたイカツイお兄さんの一人が、「あいつの身体いいよなぁ」と笑いながら言ってきた。
お兄さんが指さしたのは、母親の隣に座って酒を飲んでいる細身ながら水着がはち切れんばかりの爆乳を誇る金髪のギャルっぽいお姉さんで、俺もそのお姉さんの爆乳に何度も目を奪われていた。
「あんな乳にチンポ挟まれたら速攻でイッちまうだろうなぁ」。
そう言いながら大笑いするお兄さんと一緒にあれよこれよと妄想を膨らませて、チンコは更に勃起した。
そしてどんちゃん騒ぎは留まることなく続き、気付けば辺りはすっかり真っ暗になり夜になっていた。
真昼間からぶっ続けで酒を飲んでいた綺麗なお姉さん達とイカツイお兄さん達は、みんな完全に酔っ払っていた。
中には酔い潰れて砂浜の上に突っ伏して寝ている人もチラホラ。俺の母親も完全に酔いつぶれていて、ビーチチェアの上で軽くイビキをかきながら寝ていた。
そんな酔いつぶれた母親にタオルをかけていると、「へ~優しいねぇ。ママの育て方がいいんだねきっと」と、先ほどの爆乳のお姉さんが声をかけてきた。
近くで見ると更に圧巻のサイズ感を誇るその爆乳の破壊力はすさまじく、あっという間に俺のチンコはガッチガチのフル勃起状態になり、俺は急激に膨らんだ海パンを隠そうと必死に。
前かがみになって膨らんだ海パンを一生懸命隠そうと頑張る俺を見てお姉さんはクスクスと笑い、頭を優しく撫でてきた。
そして「中学生って可愛いなぁ。ママには悪いけどちょっと頂いちゃおうかな」と言って、俺の手を引っ張って誰もいない駐車場の方へと連れて行った。
駐車場に着くと、鍵がかかっていない大きなワゴン車のドアを開け、俺を車内に手招きするお姉さん。
後部座席が無いそのワゴン車は今回のBBQの荷物を運ぶ専用の車らしく、荷物もほとんど置いていなくてものすごく車内が広かった。
お姉さんはその広い車内に俺を押し倒して、海パンを無理やり剥ぎ取ってきた。
そしてフル勃起したチンコを握り、「お肉食べながら私の事見てちんちん立ててたでしょ?」と悪戯っぽく笑って、何とも言えないエロい手付きでシゴキはじめ、俺の乳首をネットリと舐めてきた。
乳首を高速で舐められながらの手コキは、今まで味わった事がない程の気持ちよさであっけなくイカされ、ものすごい量の精子が勢いよく飛び散って俺の顔にまで精子が飛んできた。
「やっぱ中学生ともなると精子も元気だねぇ」と言って、俺の顔に飛んだ精子を舐め取り、精子まみれのチンコをジュポジュポと吸って綺麗に精子を飲み干したお姉さんは、水着を脱いで全裸になった。
水着の跡がくっきりと残る日焼跡がエロいお姉さんの身体は張りのある綺麗な形の爆乳にキュッと引き締まったくびれ、プルンとした柔らかそうなお尻をしていて見た瞬間にイッたばかりのチンコはすぐにまたフル勃起状態に。
お姉さんは速攻で元気になった俺のチンコを見て嬉しそうに笑い、チンコにヨダレを垂らした後に爆乳で挟みこんできた。
昼間にお兄さんと妄想していたパイズリに感動を覚える一方、プルンプルンの爆乳でしごかれた気持ち良さでまたすぐにイキそうになってしまった。
「こんな事してもらった事ないでしょ。気持ちいい?」とチンコを挟んだ爆乳を上下に動かしながらお姉さんが聞いてきたので「ヤバいです……」と言うと、「かわいい~」と言いながらお姉さんが激しく爆乳を上下に動かして速攻でイカされてお姉さんの谷間は俺の精子まみれに。
「二回目なのに量すごいね~。さすが若いちんちんは違う」と言って、チンコと谷間に付いた精子を綺麗に舐めとったお姉さんは、俺の顔に跨ってマンコを舐めさせてきた。
毛が一切生えてないお姉さんのマンコは、少し黒ずんだビラビラが肥大化していて同世代の女子のマンコとは比べ物にならない位のエロさだった。
ネトーっとした汁が糸を引くお姉さんのマンコを舐めるとエロい味が口いっぱいに広がって癖になりそうな味がしたので、舌を激しく動かして舐めまわすとお姉さんは気持ちよさそうな喘ぎ声をあげた。
喘ぎ声をあげながらお姉さんはまた速攻で復活した俺のチンコを咥えて、顔を高速で上下に動かした。
AVでよく見る69は、実際にやってみるとフェラの気持ち良さとマンコの美味しさを同時に味わえてものすごい気持ちよさだったので、またすぐにイカされそうになったが何とか耐え続けて必死にお姉さんのマンコを舐めまくった。
「いい……上手……」と色っぽい声で喘ぎながらお姉さんに褒められて、嬉しくなった俺は更に舌をお姉さんのマンコにねじ込んで、次々と溢れてくるマン汁を一滴残らず味わっているとお姉さんは身体をブルブルと震わせてイキ、マンコからはマン汁とはまた違ったサラサラとした汁が溢れ出てきて、お姉さんのお尻の穴はヒクヒクとし始めた。
「イッちゃった。君すごいね」とまた褒めてくれたお姉さん。
そしてお姉さんはマンコを俺のチンコに擦りつけた後に腰を落とすと、そのまま一気に根本まで俺のチンコをマンコの中に入れて、腰を上下に振った。
腰を振る度にブルンブルンと揺れまくる爆乳をしっかりと鑑賞しながらお姉さんのエロい腰つきを堪能していると、俺の乳首を舐めながら更に激しく腰を上下に振りまくるお姉さん。
俺は我慢出来ず、そのままお姉さんのマンコの中に射精してしまった。
お姉さんは射精した後も絞り取る様に腰を振り続け、しばらくしてチンコをマンコから抜くと、マンコから垂れ流れてくる大量の精子を見て「まだこんなに出るんだ。すご~い」と、とても嬉しそうに言った。
「まだまだ出来るよね?」と言うお姉さんの言葉に頷くと、その後も何度も精子をマンコの中に中出ししまくり、ついには金玉の中身が空っぽになるまでヤリすぎてお互いぐったり。
いつの間にか精子とマンコの匂いがたっぷりと充満していた車内に倒れこんで寝てしまっていた。
この日以降このお姉さんとセックスをする事は無かったが、人生最高のセックスだったのは言うまでもない。
コメント