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私は中学生の頃とんでもない早漏でした。
当時付き合っていた歴代の彼女達も「えッ……もうイッたの?」と、皆が皆目を丸くして唖然とする程の見事な”みこすり半”っぷりに待ったをかけたのが、中学3年生の時に付き合っていた彼女・ナミ(仮称)でした。
ナミは底なしに明るい性格をしたギャル系の子で、相当モテていたため私と付き合う前にもかなりの人数と関係を持っていたいわゆるヤリマンな子だったのですが、私と付き合ってからはそのヤリマンっぷりも鳴りを潜め、一途ないい彼女でした。自分のために一途になってくれたナミに対し、私はセックスの時は相変わらずの”みこすり半”。
「気にしなくていいよ」と、優しいナミは気を遣ってくれたが私は自分が情けなくてしょうがなかった。
そんなある日の事。
いつもの様にナミとセックスをして、長い時間をかけて全力で前戯を頑張るものの本番はやはり”みこすり半”。
あまりにも不甲斐ない自分がものすごく申し訳なくてナミに本心を聞いてみると、やはり「本番は物足りない」との事。
「でも手マンとかクンニとか超気持ちいいし、気にしないで」と、必死にフォローしてくれる優しいナミ。
ですが私はこの時決心を固めました。
「俺の早漏を直すのを手伝ってくれ!」と、ナミに頭を下げて早漏改善の特訓が始まりました。
翌日。
まずは挿入の前にナミにフェラでヌイてもらい、一発射精してからセックスをする事に。
とても気持ちいいナミの極上のフェラであっけなく口内射精し、精子を飲んでもらった後に挿入へ。
コンドームを装着したチンポをナミのオマンコにゆっくりと挿入していき、ゆっくりと腰を振りました。最初はいい感じにピストン出来たのですが、少し腰のスピードを早くするとすぐに射精してしまい、作戦は失敗に。
「ドンマイドンマイ」と、笑顔で言ってくれたナミも内心は呆れているに違いない。どこまでも優しいナミに少しでも応えたい。私の決意は更に燃え上がりました。
更に翌日。
「たくさん我慢出来たら中出しさせてあげる」と言うナミからの最高のご褒美が私のモチベーションをグッと高めました。とにかく耐久力をつけるべきだと考えた私達は、まずナミのオナニーを見ながらオナニーをして、たくさん耐えるという特訓をしました。
パンツを脱ぎ、ベッドの上でМ字開脚の状態になったナミのオマンコを、ベッドの下に座ってチンポを握りながら至近距離で見る私。
「ちょいハズいかも……」と言いつつも、指でクリトリスをイジり、小さな喘ぎ声を上げるナミ。
クリトリスをイジる度にエッチなお汁が溢れてくるナミのオマンコを間近で見ながらチンポをシコシコしていると、つい手が早くなり、またしてもあっけなく精子をぶちまけてしまった情けない私。
全く耐久力の無い自分のチンポに嫌気が差しながらも、しっかりとナミがオナニーでイク姿を確認していると回復力だけは立派な私のチンポはすぐにビンビンに。
そんな私に嫌な顔一つせず、次の特訓に入ったナミは69の体勢で私の顔に跨ってチンポを咥えました。
「触っちゃダメね」と言うナミの指示に従い、目の前にあるナミのオマンコをじっくりと鑑賞して微かに漂うオマンコのエッチな匂いを嗅ぎながらナミにフェラをしてもらいました。
「ジュルジュル」と、エッチな音を響かせるナミのフェラは相変わらずの気持ち良さですぐにイキそうになりましたが、ナミが絶妙なタイミングで寸止め。
危うく精子をぶちまける所でしたが、何とか耐えてプルプル痙攣する私にナミは「すごいすごい!その調子だよ!」と、嬉しそうに褒め言葉をくれました。
その後もナミの絶妙なタイミングの寸止めに耐え忍び続け、カウパーまみれになった私のチンポをナミのオマンコに生挿入しました。
「とりあえず10分くらいは耐えてみて」とナミに言われ、中出ししたさにゆっくりと腰を振り続けた私に「もっといっぱいして!気持ち良くしてくれんじゃないの?」とナミが発破をかけてきたので、私は渾身の力を振り絞り、腰を振りまくりました。
するとすぐにイキそうになってしまい、急いでチンポを抜くとナミのお腹に精子をぶちまけてしまいました。
「あ~ぁ。中出ししたくないの?でも少しは耐えれる様になったね」と、ニコっと笑いながら言ったナミ。
この日以降も、時にはコスプレ衣装などを身に纏い、私のツボを刺激してくるナミの絶妙な寸止めに耐え続け、段々と耐久力が身についてきた私の”みこすり半”チンポは、次第に長い時間射精を我慢出来る様になっていき、ついにナミからご褒美を受け取れる日がやってきました。
最初の特訓から一月ほど立ったある日。
ナミとじっくりねっとりとお互いのチンポとオマンコを愛撫し合い、69でナミの美味しいオマンコをベロベロと舐めながら、フェラをしてもらっているとすっかり耐久力の付いた私のチンポは、難なく寸止めに耐えられる様になっていました。
そしてしばらくの間お互いの性器を舐めあい、ナミをしっかりとイカせた後はいよいよ生挿入へ。
「今日こそは中に出してね。20分だよ」と、ナミから20分耐えろという指示が下され、私はナミのオマンコを生のチンポでガンガンと突きまくりました。
途中何度もイキそうになりながらも、ナミとの特訓のおかげで耐える事が出来る様になった私は様々な体位でナミのオマンコをガン突き。
カウパーをナミのオマンコの中に放出しながら何度もナミをイカせる事に成功し、ついに約束の20分を過ぎました。
「超気持ちいいよ……大好き……いっぱい出して」と、エロい表情で私に言ってくれたナミに思いきりキスをして、ついにナミのオマンコの中に「ビュるるるーッ!」と勢いよくたっぷりと精子を中出ししました。
ナミはオマンコから精子を垂れ流しながら、「マジで感動。超気持ち良かったよ」と、大満足な様子でした。
かくしてナミのおかげで”みこすり半”チンポからの脱却に成功した私は、この時を境に女性から「えッ……もうイッたの?」みたいな顔をされる事が一切無くなりました。
ありがとうナミ!
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