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中二だった当時の俺が童貞を卒業することになった至高の思い出。
俺が通う中学校にはかなりマセた女子グループがいた。彼女らの中で、えっちを体験しているということはステータスだったらしく、日頃から誰とやったかみたいな話ばかりだった。
そのグループのリーダー的存在だったサヤカとアユミは、よく男子たちのズボンを下げてちんぽを丸出しにするという悪戯が大好きだった。誰もその女子たちに逆らうことはできなかった。
俺はよくそのターゲットになっていたのだが、フル勃起したちんぽをみせてやったらどんな反応をするかが気になり試してみることにした。二人が俺のズボンを狙うタイミングを見計らいちんぽを勃起させておくと、思惑通りサヤカが俺のズボンをズラした。
俺はなんで勃起してんだよみたいな突っ込みが入ると思っていたのだが、サヤカとアユミの反応は全く違った。
「おまえのちんぽめっちゃでかくね……?」
当時中二にしては、でかすぎる俺の反り返る肉棒ちんぽに、サヤカは驚きを隠せないでいた。アユミがサヤカに「あれ入れたら絶対やばいって」と囁く言葉を俺は聞き逃さなかった。
性に興味津々だった俺はもしかすると、この二人とえっちできるかもしれないと思い更に勃起を加速させた。この二人は口が悪いギャルではあったがかなり顔立ちは良い方だった。
普段から俺を玩具にしているこの二人が、俺のチンポに釘付けになっていると思うと、何とも言えない優越感を味わえた。
「あんた、どうせまだ童貞でしょ。ウチらで卒業させてやるよ」
サヤカがそう言うと、二人は俺を体育館倉庫に引っ張っていった。乱暴にマットの上に押し倒された俺は、仰向けにさせられ、ギンギンのちんぽをサヤカにしゃぶられる。
「じゅるる、まじででかすぎ」
俺はサヤカの温かすぎる口内と舌の猛攻にすぐにでも達しそうになる。
「こら、こっちも集中しろ」
と、スカートと下着を脱ぎ捨て下半身をさらけ出したアユミが今度は俺の顔面に股間を押しつけてきた。あまじょっぱい女子の股間の味に思わず、俺はむさぼりついてしまう。
「んっ、おまえけっこう上手いじゃん。もっとまんこなめろ」
アユミもサヤカもドSらしく、俺を攻め続けた。
「い、いくっ」
と、俺が情けない声を出して射精すると、サヤカは俺の鬼頭をくわえ込んで、ごくごくと精液を飲み干した。
「めっちゃ出すじゃん。さすが童貞」
「私もこいつの精子味見してみたーい」
と、サヤカから俺のちんぽをひったくり、アユミはちんぽの尿道に残っていた精子を吸い上げた。俺はこの二人のギャルのスケベぶりに更に射精をしてしまった。
「うちら、避妊だけはまじで徹底してるから」
サヤカが慣れた手つきでコンドームをつけようとするのだが、
「やば、全然はいんねーじゃん。ちっ、まぁ一回くらい平気か」
サヤカは自分で言ったことを三秒で撤回していた。俺のちんぽをしゃぶっている間に、しっかりとオナニーをしてぬるぬるになった挿入準備完了まんこからはねっとりとした糸が引いていた。
鷲づかみにした俺のちんこをまんこの入り口にぐりぐりと押し当て、
「ま、まじでかすぎ……。ん、んあっ!」
と、ついにちんぽがまんこの中に入った。サヤカはゆっくりと上下運動をくり返し、それからまんこを打ちつけた。俺はあまりの気持ちよさに無意識にサヤカの腰をつかんで腰をふる。
「あんっ。勝手に腰ふるなっ」
俺はサヤカの言葉も目もくれず、猿のように腰を振り続けた。すると、サヤカは普段から想像もできないような甘くて可愛らしい声を上げた。ただし、サヤカにもプライドがあったらしく騎乗位を止めることはなかった。
「サヤカ、ぜんぜん余裕なさそうじゃん。そんなにこいつの良い?」
「や、やばすぎ。こ、こいつのまじで洒落になんない」
俺は二人の会話を無視して、一心不乱にまんこを突き上げた。すでに何度も射精していたが、俺の勃起はおさまることがなかった。すると、ついにサヤカのまんこから潮が噴き出した。
「はぁはぁ、あんたのちんぽ良すぎ」
と、サヤカは満足したらしく、アユミに俺のちんぽを譲った。
「まだ勃起してるじゃん。やるー。正直、サヤカの騎乗位に耐えられるやつなんていないから無理だと思ってた」
どうやら、アユミは俺の性欲を見誤っていたらしい。
「うちはバックの方が好きだから」
と、挑発気味にお尻をこちらにふりふりさせていた。俺はちんぽがイライラしてそのまま勢いよくアユミのまんこにちんぽを挿入した。
「ひゃう!」
俺のちんぽが予想を遙かに上回る気持ちよさだったのか、アユミはあっという間に達してしまった。
それから俺たちは定期的にえっちをする仲となり、中学を卒業するまで二人の都合の良い玩具にされてしまうのだった。
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