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中坊の頃使ってたガラケーを実家の押し入れから見つけて、なんとなく充電して中身をのぞいたら、当時付き合っていた彼女とのハメ撮り動画が出てきた。
ガラケーの動画だから画質も音も悪かったけど、見てるうちになんだか色々と思い出して懐かしくなった。
当時の俺と彼女は中2、お互い初めてできた彼氏彼女で、毎日のように一緒に遊んでは俺の部屋でセックスしてた。
動画の中で彼女は俺に跨って腰を振りながら「気持ちいい?」とか聞いてくるんだけど、俺は黙って片手に持ったガラケーカメラで色んな角度からその光景を撮影していた。
彼女はハメ撮りされてる事なんて気にせずにひたすら腰振って喘いでいた。彼女のおっぱいはまだ発育途中で大きくはなかったけど、それでも揺れる度にぷるんぷるんしていた。
「あー、気持ちいいー」彼女はそう言いながらさらに激しく腰を振る。俺も無言のまま彼女の動きに合わせて腰を突き上げていた。
カメラが移動し二人の接合部をアップで映す。ビチョビチョになって張り付いたマン毛と、チンコを咥えこむ割れ目がはっきりと見えた。
ズボズボチンコが出入りする映像がしばらく続いたあと「やべ、出そう」と俺の声が入って動画は終わった。
ハメ撮り動画は1つだけではなく、他にもいくつか保存されていた。
カメラを固定して撮ったものも多く、いろんなアングルからのセックスが撮られていた。
体位も様々で中坊のくせにバックでヤったり座位でヤったり駅弁スタイルでヤったりとバリエーション豊かだった。
動画の中の彼女は常に楽しそうで、カメラに向かってピースしたり、ウィンクしたりしながらノリノリでセックスしている。
「気持ちいいよぉ」とか「もっと突いてぇ」「イクぅ!」などと快楽に溺れている様子がよくわかるセリフを連発していた。
中には騎乗位の時に自分でクリトリスを刺激したり、指を入れてオナニーしたりするシーンもあった。
俺もすごく幸せそうに腰を振っていた。この頃に戻りたいと思ったりした。
ハメ撮りを許してくれるような彼女なだけあって、性格は明るくてエロに積極的な子だった。当時は好き過ぎて本当に夢中だったんだと思う。
動画の中で俺はパコパコしながら何度も「好きだ」とか彼女の名前を連呼していて、我ながら恥ずかしくなるくらいだった。
まぁ、この子とは翌年別れる事になるんだけども。
全ての動画を見終えたとき、異様に興奮した俺は即その場で抜いた。
そして賢者となった俺は動画を削除した。セルフ児〇所持でタイーホは勘弁なんでね。。。
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