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俺が中三の頃、学校の体育祭での出来事です。
俺には当時付き合っていた彼女がいました。同じクラスの女子で、バレー部に所属する活発な子でした。この頃、彼女とは初エッチを済ませたばかりのアツアツな時期だったと思います。
炎天下のグラウンドで、俺と彼女は隣同士でクラスメイトが参加する競技を観戦していました。
「めっちゃ暑いねー」
そう言って彼女は体操着をパタパタさせながら汗ばんだ肌に風を送ります。その度に彼女の胸元からチラリと見えるスポブラがエロくて、なんだか無性にムラムラしてしまいました。
この後の俺の行動は、お猿さんと言われても仕方ないでしょう。
「なにー?どうしたー?」
と言う彼女の手を引いて、校舎裏(プールの更衣室の裏)へ連れて行き、その場でキスをしました。彼女は苦笑いを浮かべながらも、「もう、なんなの」と言いつつ受け入れてくれました。
そのまま俺は彼女を壁に押し付けるようにして何度も唇を重ね合いました。やがて俺は我慢できなくなり、彼女の体操着の上からおっぱいを揉み始めました。
「ちょっと!こんなところでやめてよ!」
「いいじゃん。お互い次の競技まで時間あるんだし」
彼女は手を払うように抵抗します。しかし、そんな彼女を無視して俺は執拗におっぱいを触り続けました。すると次第に彼女は抵抗をやめ、されるがままになりました。
そして「ねぇ、どうしたらおさまる?」と言ってきました。
俺はズボンを脱いで勃起チンポを見せ付けました。彼女は「もう」と呆れ顔で言うも、キスをしながら手でチンポをシゴき始めました。
この時の気持ちよさと背徳感は今でも忘れられません。生徒たちの歓声や吹奏楽部の演奏を遠くに聞きながら、俺たちは抱き合って身体を弄り合いました。
俺の手はおっぱいを離れ彼女のショートパンツの中へと侵入していきます。
そしてショーツ越しに割れ目をなぞり、クリトリスを探し当て刺激を与えると、彼女はビクッとして声を上げました。
「いや、私はいいって」
「俺が触りたいんだよ」
俺は構わず指先でコリっとした突起を刺激し続けると、徐々に愛液が染みて濡れてきました。
「んっ……あっ……だめだってぇ……」
そしてショーツの中に直接手を入れ直接触ると、悶えるように喘ぎ出しました。
二人でお互いの性器をいじくり合いながら、ディープキスを交わしているうちにどんどん興奮が高ぶっていきました。
そしてとうとう俺のチンポが限界を迎え、射精してしまいました。
勢いよく飛び出した精子は地面に落ち、俺はそれに土を被せて隠しました。
欲を言えばこのまま2回戦、セックスに突入したかったのですが、学校にゴムは持ってきていなかったので断念。
俺と彼女は手を洗って、何事も無かったかのように再びグラウンドに戻りました。
体育祭終了後、二人でそのまま俺の家に直行し、一緒にシャワーを浴びてクーラーの効いた部屋でセックスしたのを覚えています。男子中学生の性欲は凄まじく、学校で一度抜いてもらったにも関わらず、ギンギンになったチンポを彼女に挿入し激しく腰を振りまくった記憶がありありと思い出せます。
彼女も学校では抑えていた喘ぎ声を遠慮なく上げていて最高に盛り上がりました。
何度も体位を替えながらお互いにイキ果てるまで求め合った結果、疲れ果てて裸のまま寝てしまい、起きたらもう18時過ぎでした。母は既に帰宅しているようで、1階からテレビの音がしました。慌てて服を着て彼女を家に送り届けました。
再び家に帰ると、母はニヤケ顔で「ちゃんと避妊気ぃつけぇや」と言いました。
そんな青春の思い出です。
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