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【中3♀×♂】地味キャラ男子を誘惑してからかってたら押し倒されてセックス

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

私は中3の時図書委員会でした。放課後の図書室で本の貸し出しを受付して、受付時間が終わったら図書室を清掃して鍵を閉めて帰る仕事です。 私は特に読書に興味があったわけではないのですがたまたま図書委員になり、同じクラスのいかにも読書家の地味キャラ男子の景山君とペアで金曜日の受付を担当することになりました。

実は私はクラスの中でも胸の発育が良く、脚の形がエロいと言われたりちょっとしたエロキャラでした。大学生のお姉ちゃんがいたのでエロ系の知識がみんなよりあったのも原因かもしれません。

女子同士でおっぱいを揉み合ったり、ブラのホックを外す遊びをしていて、それを男子がチラチラ見てくるのも感じていました。 私の中ではそういう見方をされるのが実はちょっと嬉しくてわざとスカートを校則ギリギリの短さにしたりアピール気味にしていました。

景山くんは私と二人きりというだけで緊張して挙動不審になっているのが面白く、私は毎週金曜日ごとに景山くんにエロいちょっかいを出してからかうようになりました。

最初の頃は景山くんが読んでいた小説にたまたまセックスシーンの描写があったので朗読させてからかっていました。 「そして、ぼ…僕は彼女のヴァギナを指でなぞった…」「え?なに?もう一回言って!」「ヴァギナ…」「ねえ景山くんはそれが何か知ってるの?うっわエロ!」「そ…そんなことないです…すみません!」 こんな感じです。

そのうちに 「ねえ景山くんって週何回オナニーしてるの?」「し…してません」「うそだ~!そしたら夢精しちゃうじゃん!」「は…はい」「最後に夢精したのいつ?めっちゃ溜まってるでしょ?」「1週間前に…」「やだ~受付しといてあげるからトイレ行ってオナニーしてきなよー!」「だ…大丈夫です」 と突っ込んだ会話にエスカレートしてきました。 からかっているつもりが私自身が景山くんのおちんちん事情に興味を持ってきたのも事実です。

ある金曜日受付が終わった後、私は景山くんのエロいお姉ちゃんになったみたいな気分で「ねえ、オナニーのやり方教えてあげるからここでやってごらんよ!」と迫りました。 「だ…大丈夫です」「大丈夫じゃないよ!また夢精しちゃうよ!図書室の鍵閉めてあるから、ほら!」と私は景山くんのパンツを脱がしておちんちんを引っ張り出しました。 思ったより大きくて毛も生えていたのですが、まだ柔らかい感じでした。

「他の男子はこんな風にシコシコやってるよ!」と私がジェスチャーをすると景山くんはしぶしぶ言ったとおりにオナニーを開始しました。 緊張してガチガチになった景山くんが柔らかいおちんちんをシコシコやってるのを見守っている私の気持ちは、地味キャラのオナニーデビューを応援したい気持ち半分、男がフル勃起して射精する瞬間を見てみたい好奇心半分でした。

景山くんを覗き込むようにわざとおっぱいを肩にムギュッと押し付けたり、景山君の肘が私のスカートの中に入るようにイタズラをしてからかうと、景山くんのおちんちんはついにフル勃起になりました。 景山くんの手の動きが激しく速くなり、私が差し出したティッシュの中に結構たっぷりした白い液体が放出されました。 「おお~!やったじゃん!」と私が言うと「す…すみません」と景山くんは顔を真っ赤にしていました。 私はからかっていたつもりでしたが、正直、こんな地味キャラの男子ですら、射精の時にはおちんちんをガチガチにして血管を浮き立たせながら激しく手を動かしていたことにびっくりしていました。

それからは金曜日ごとに私が胸とか太ももとかお尻を景山くんに押し付けて興奮させて目の前でオナニーさせるのが習慣になりました。 景山くんも「いつも…すみません」とかいいながらむしろ進んで私にオナニーを披露してくれるようになりました。 私自身も実は景山くんの射精を詳細に観察した後、家に帰って景山くん似のドSなナルシスト系イケメンが私に激しく挿入してくるイメージでオナニーしていたのですがそれは景山くん本人には絶対隠していました。

事件が起こったのは景山くんにオナニーをさせはじめてから2ヶ月目くらいの金曜日でした。 いつものように胸やお尻を当てて景山くんを興奮させた後、景山くんのパンツを脱がしてオナニーを観察しました。 私もその日は特にアソコがじわってきてしまいさりげなく景山くんの肘にスカートを被せて、景山くんのオナニーの動きで動く肘が私のアソコに擦れるようにしていました。

今までと同様景山くんは私に恥じながら射精して終わると思っていました。 ところがあんなに大人しいと思っていた景山くんはオナニーの手を止めると私のスカートの中に手を突っ込んできたのです。 パンツ越しに景山くんの指が私のクリに当たり、私は思わず「やん!」と今まででいちばん女らしい声をだしてしまいました。 そのまま尻もちをつくように図書室の床に倒れると、景山くんは凄い勢いで私に覆い被さって胸を鷲掴みにして揉んできました。 「すみません…すみません…」と気弱な声を出してるのに行動は全く迷いがありませんでした。

気がつくと私は制服のブラウスを全部開けられ、ブラジャーをずらされて乳首を景山くんに吸われていました。 そして景山君の手は私のパンツの中にありました。 「すみません…ずっと…もう我慢できなくて…だめですか?…だめですよね?」 そう言いながらも景山くんが私の身体をまさぐる手は止まらず、むしろどんどん大胆になっていました。

いつの間にか私は「やん…恥ずかしいよ…優しくしてね…」と女っぽさ全開の声を出して景山くんにされるがままになっていました。 触られてピチャピチャ音が出ていたのでアソコは今までで一番濡れていたと思います。

景山くんは硬くなったおちんちんを私のアソコに擦りつけるようにしてきたのですが、今までオナニーを見ていたときは気付かないくらい、勃起した男のおちんちんはコチコチに硬いことを知りました。

私は今まで妄想していたみたいに、このまま私のアソコにこの硬いおちんちんを挿入して最後まで気持ちよくして欲しいと思いはじめていました。 でも今までからかっていた景山くんに直接そんなこと言えないので、心の中で入れていいよ、入れていいよ…と唱えていました。

「入れてみます!いいですよね!」そう言いながら景山くんが私のパンツの隙間からおちんちんを押し込もうとしてきました。私は首だけをカクカク振りながらOKの態度を示しつつ、景山くんが私への挿入に苦戦してるので焦らされました。

私が無言で自分からパンツを下ろし、脚を思いっきり開くと、景山くんは「本当にいいんですか?」と言いながらも有無を言わさず私のアソコを左右にぐいーんと引っ張り穴を大きくした後おちんちんを押し込んできました。 景山くんのおちんちんが挿入されてからの記憶はほとんどありません。

身体が熱く痺れる感覚のあとで景山くんが「すみません!すみません!」といいながら私のアソコを一生懸命ティッシュで拭いていました。

終わった後で私は景山くんの男としての本能に圧倒されていたのでどう接していいかわかりませんでした。 トイレの洗面台で濡らしたティッシュでアソコを綺麗にして戻った後で、「セックスできてよかったじゃん」と言っただけでその日は帰りました。

ちなみにそれ以降は金曜日の図書委員ごとに景山くんが私を「ごめんなさい。今日も…すみません…」と言いながらも態度を豹変させて男の顔で押し倒してくるようになりました。 私と景山くんは卒業までに5回くらいセックスしてしまいましたがもちろん同級生には絶対に秘密でした。

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