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【中3♀×♂】私のパンチラに興奮した同級生男子に土下座で頼まれて初体験

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

私の初体験は中3の時、幼なじみだった同級生男子の竹田くんとでした。 同級生の竹田くんは、中3になっても小学校に見えるくらい小柄な童顔で、クラスではお調子者キャラでした。

私は背が高かったので発育がよく、小学校高学年でクラスでも一番最初にブラを着け始めたのを覚えています。 でも私と竹田くんは小学校から一緒でよく遊んでいたし、竹田くんも私に異性を感じさせない無邪気な接し方をしてくるので、私は勝手に弟みたいに思っていました。

中3の夏休みに、私は竹田くんの家に借りたゲームを返しに行きました。昼間だったので竹田君の両親とお兄ちゃんは留守で竹田くんの部屋で二人きりになりましたが、特に私は気にしませんでした。 私は私服だったので生足が根元まで出るショートパンツにゆるっとしたTシャツだけの格好でした。

竹田くんと向かい合って話すと小学生同士で話してる気分になり、私は思わず足をあぐらにしたり、胸が覗ける状態の前屈みになって会話に夢中になっていました。

私は「竹田くんってユキちゃんのこと絶対好きだよね~!ほら赤くなった!」「竹田くんってもしかしてバレンタイン私からしか、人生の中でもらったことない?ウケる!」と私はテンション高く身体を揺らしながら話していましたが、竹田くんはなぜかだんだん無言になってきました。

「どーしたの?元気ないじゃん!ユキちゃんのことバレたから?」と竹田くんをからかうといきなりいつものお調子者と全然違う表情になって怒り始めました。

「おまえさあ!俺がどんな気持ちかわかってんの?」「ずっと我慢してるんだよ!」「パンツとブラがずっと見えてるんだよ!」「見せつけてんのか?」「この場でシコってもいいのかよ!」と竹田くんが言い始めました。

冗談なのかよく分からなくなって私も天然なので、「え?私のなんか見てどうすんの?」と返したのですが、竹田くんはいきなり泣きそうな顔になって「男は女を見るとチンコが立っちゃうんだよ!立ったらシコらないと収まらないんだよ!」と懇願するように言ってきました。

私は弟みたいに思っていた竹田くんの口からチンコが立つとかシコるという言葉が出てきたことになぜか母性みたいな感情が生まれていました。 男子のおちんちんが勃起すること、オナニーをすることも知っていましたが同級生、しかも竹田くんの口からそんな言葉が出たことはびっくりしました。

それでも無防備な私のパンチラのせいでそんな我慢しないといけなくなったことが、可哀想な気がしてきました。 もちろん、私の身体を見て男がシコるとどんな風になるのか興味もありました。

「じゃあ、いいよ」と私は前屈みになってゆるいTシャツの胸元から中が見えるようにして、足も開いてショートパンツの隙間からパンツが見える状態になりました。 その日は大人っぽい紺色の上下そろいの下着を着けてきてよかったと密かに思いました。

私が胸とパンツを見せつける姿勢になると竹田くんは無言でズボンを下ろして、びっくりするほど大きくなったおちんちんを凄いスピードでゴシゴシ擦っていました。 「へえ、男子はこうやって射精してるんだ!」とからかっても竹田くんは無言で私の身体をガン見しながら真剣におちんちんをゴシゴシしていました。

結構長い時間、竹田くんは黙っておちんちんを擦っていたのですが、途中から「だめだ!やっぱりだめだ!」と辛そうな声を出し始めました。 そしておちんちんを大きくしたまま私の前に土下座して「お願いだから触らせて!目の前にいるのに触れないと余計辛いよ!」と懇願し始めたのです。

ちょっと泣いてるようにも見えました。 しようと思えばそのまま私に襲いかかることもできるのに、ずっと触らずに見るだけで我慢しようとしてる竹田くんが可哀想に思えてきて、私はすぐに「いいよ」と返事をしました。 竹田くんへの同情、弟のように思っていた竹田くんの意外な姿に対する好奇心、私自身が男に身体を触られるとどうなるのかの興味ももちろんありました。

でも土下座で懇願して私がOKしてからの竹田くんは本能の塊でした。 おちんちん丸出しの状態で私を押し倒しながら胸に手を突っ込んできて、その後すぐパンツの中にも手が入ってきました。 「濡れてる!見てもいい!?」と聞きながら、私は返事をする前に強引に脱がされてアソコを至近距離で観察されていました。 「毛がすげえ!」「ここを触ると気持ちいいの?」「これがクリトリス?」「うわあもっと濡れてきた!」と好奇心丸出しで竹田くんは私のおっぱいとアソコをめちゃくちゃに触りながらおちんちんを擦り続けていました。 ちょっと前までは男に身体を触られても減るわけじゃないしと思っていましたが、今は竹田くんに触られると全身がビクビクしてしまって恥ずかしいです。

私はなんとかお姉さんっぽさを保つために「もう!入れたいなら早く入れていいよ!」と言ってしまいました。 もちろん竹田くんのおちんちんはすぐに入ってきました。 竹田くんも初めてだったはずなのに本能なのかすごい入ってくるのが早くて、私も最初だけ痛かったけど途中からは中に竹田くんのおちんちんが詰まってる感じで気持ちよく感じ始めました。

私のアソコに入ってきた後は竹田くんはあんまり動かなかったのですが、気付かないうちに中に射精されていました。 竹田くんがおちんちんを抜いた後どろっとしたものが私の股を伝ってきて慌てて竹田くんが拭っていました。 「出ちゃった」と竹田くんが言った後は私はびっくりして、その後は竹田くんの家のお風呂を借りて中を洗ってすぐ帰りました。その後、しばらくして生理が来たことを竹田くんに学校でこっそり伝えたとき私たちはめっちゃ大人になった気がしたのを覚えています。 それまで弟みたいに思って全く意識してなかった相手の竹田くんでしたが、初めての相手が竹田くんでよかったなとそれからは思っています。

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