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これは僕が中学2年生だった19年前にインターネットを通じて知り合った女の子と経験したエッチな体験です。
当時は今のようなツイッターやインスタグラムなどのようなSNSはありませんでしたが、チャットやメル友を募集する掲示板が多くあり、今は死語になりつつある『メル友』が流行り出した頃でした。
僕も学生チャットのサイトに登録をして、普段は関わることのない人たちとのコミニュケーションを楽しんでいました。サイト内で興味のある話題のスレッドを立てたり、参加したりして意気投合した人とはパソコンや携帯のアドレスを交換して個別で連絡したりしていました。
普段は趣味や部活など性別は無関係な話題でやり取りをするのですが、思春期の10代です。やはり恋愛やエッチな関係の相手を求めることもありました。
夜中にいつも使っているチャットのサイトを開くと、女の子らしき名前の人が1人で待機していました。僕は早速チャットルームに入室し、彼女に話しかけました。
僕 『こん!』(こんばんはやこんにちはの意味)
彼女『こん!』
僕 『まだ寝ない?』
彼女『うん、寝れない!』
僕 『何話す?』
彼女『何でも良いよ!』
『何でも良い』との言葉に僕は『エッチな話しでも良い?』と聞きました。彼女からの返信が少し遅い気がしたので慌てて『嫌だったら普通の話しするよ!ごめんね!』と送った直後に『良いよ笑』と返信が来ました。
やり取りを進めていくと、彼女は僕と同い年の14歳、身長は148センチで、既に1人の元彼と経験済み、この情報だけでも思春期の男子の想像力を掻き立てられ、楽しい話題でしたが、一番興奮を掻き立てたのは彼女の胸がDカップであるということでした。
大人になってしまえば平均より少し大きいというレベルですが、中学生の女子でDカップは十分な巨乳でした。
深夜になり、チャットを閉じて布団に入りましたが、チャットの彼女を想像してオナニーをするのは当然でした。彼女とは携帯のメールアドレスも交換して、その後は直メでやり取りを続けました。
写メの交換もしましたが、当時のモー○。のあるメンバーに似た可愛い顔でした。しばらくすると電話で話したりもしましたが、声も可愛く、電話でするエッチな話し楽しくてたまりませんでした。
彼女とやり取りしたのは地域別のチャットルームだったので、住んでる場所は県内で大人に取っては簡単に会いに行ける距離、高校生でもアルバイトを少し頑張れば行ける場所でしたが、中学生だった僕は会うことは無理だろうと思っていました。
しかし、夏休みに入ったある日、彼女から『お婆ちゃんの家がある〇〇に行くんだけど、ここなら来れない?』とメールが来ました。その場所は僕の家からは電車で1時間以上かかる場所でしたが、1月のお小遣いで往復できる距離だったので即答で会いにいくと伝えました。
当日、僕はドキドキしながら電車の乗って約束の駅に向かいました。会って何をするかの約束などはしていませんでしたが、やっぱりエッチなことを期待して、道中で既に勃起していました。
電車内に目的地の駅名がアナウンスされ『もうすぐ着くよ』とメールをすると『もう待ってるよ』と返信が来ました。
改札を出て、写メの彼女を探しているとデニムのミニスカートに白のTシャツを着た彼女が話しかけて来ました。
少し日に焼けた色の肌で、目は写メより大きく、少しムチっとした太ももと、膨らみが分かる胸が最高にエロく感じました。当時は分かりませんでしたが今思えば、あの時の彼女の胸はDよりも大きくなっていたと思います。
どこに行くかは決めていませんでしたが、お互いに個室に入ろうという考えは同じだったようで、すぐにカラオケに行くことになりました。この時、僕の期待は更に高まりました。
入店し、まずコーラとポテトチップスを注文して2〜3曲歌ったあとで、僕からエッチな話題を振りました。彼女は元彼と経験したセックスのこと、悪ふざけのクラスメイトや痴漢など体を触られた人数を話してくれました。メールでは同じような話しを聞いたことはあったけど、目の前にいる女の子から聞くのは初めてのことで刺激的でした。
そして彼女の胸の話しを振ると、すぐに『触ってみる?』と言ってくれました。
僕は即答し、服の上から胸を揉みました。生唾を飲み、目を見開いている僕とは対照的に、彼女は平然としていました。僕は彼女のTシャツを少しだけめくり、彼女の顔を見ると黙って頷いてくれたので、胸まで服をめくりあげました。
濃いピンクのブラに包まれた谷間を指で触っていると、彼女は黙って自分からブラを外し、ソファーに足を上げて壁に寄りかかって僕の顔を胸に誘導してくれました。僕は自然と胸を口に入れ、しゃぶったり、軽く噛んだりしました。
彼女は少しわざとらしく、声を出し、囁くように『気持ち良い?』などと話しかけました。僕も元カノの体を触った経験はあったのですが、彼女は同い年とは思えないくらい、慣れているようでした。
しばらくすると、彼女は無言で僕のベルトを外し、下を脱がせ、僕の股に体を滑り込ませるようにソファーに仰向けになりました。これが何を意味するのかは理解できました。
僕は一生懸命に腰を動かしながら、彼女の胸を揉んだり、体を愛撫していましたが、上手くできていなかったのか、いくことが出来ません。
彼女は体を起こし、僕のあそこを胸で挟みました。弾力のある胸に刺激されて、あっという間にいきそうになりましたが、彼女は途中で辞め、今度は向かい合う格好で僕の膝に座り、あそこを挿入しました。
彼女の体の中の温もりが伝わり、さっきよりも気持ちよく、彼女の感じている顔を見ながら少し意識が遠くなりました。いく寸前には彼女が僕のあそこを抜きました。
彼女と会ったのは、その1回きりでメールのやり取りも長くは続きませんでしたが、それ以降の女性関係を含めても最高にエッチな経験です。交通費とカラオケでお小遣いを使い切ってしまい、親から理由を追及されたことも良い思い出です。
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