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僕は田舎の中学の数人しかいない水泳部の部員だったのですが、中2の秋に同級生と初体験してしまいました。
水泳部の同級生の瞳は、中2の他の女子と比べても発育がよくムチムチしたエロボディの持ち主でした。それを自覚してなのか、瞳はかなり痴女気質の持ち主でした。
例えば部活の練習中に瞳の競泳水着姿を見て思わず海パンの下で勃起する僕たちを見ては「あれあれ~まさか~おっきくなってんの?」とかいいながらツンツンしてきました。
ある時は「水着の紐ねじれちゃってるから直して」とか言いながら背中を触らせては勃起する男子を見て楽しんでいる子でした。
中2の秋の一時期、下級生は体育祭準備とか、同級生は進路関係で早く練習を終えたりとか、とにかく他の部員が少なくて僕と瞳が二人きりになるタイミングがよくありました。
そのタイミングで男女別だったシャワールームの片方が壊れて、練習後に僕と瞳が同じシャワールームを交代で使うことになったのです。
痴女気質の瞳にとっては僕をからかう絶好のチャンスでした。部員の中でも真面目キャラを貫いていた僕のムッツリスケベを暴くのは瞳にとって面白かったのでしょう。

わざとカーテンがちょっと開いた状態でシャワーを浴びて僕に覗かせようと仕向けたり(実際ちょっと覗いてお尻の割れ目の上半分までは見てしまいました)、バスタオル1枚を巻いただけの姿でウロウロしたり(胸の谷間までは見ました)、中2の女子だというのにとにかく僕を刺激して勃起させることを楽しんでいました。
そして秋の中でも特に寒い日、僕が先にシャワールームに入り海パンを脱いで温水シャワーを浴びていました。シャワールームの薄いビニールカーテンごしに、まだ競泳水着の瞳が「ちょっと~寒いから早くしてよ~」と声を掛けてきます。
「ちょ、ちょっと待って。すぐ出るから」と言いながらも僕はすぐに出られない理由がありました。
狭いシャワールームに入る時に瞳のおっぱいに肘が当たってしまい(もちろん瞳がわざと仕向けた)、激しく勃起して治まらなくなっていたのです。
勃起が治まらないとトレーニングウェアに着替えて戻れません。瞳は僕が前屈みになって前を押さえて出てくるのを今か今かと待ち構えているのです。
「もう寒いから我慢できない!!入るよ!」そう言うと瞳はビニールカーテンをシャッと開くなり僕と同じシャワールームに入ってきてしまいました。
「ちょ!待って!」そう制止する間もなく、全裸でちんこがフル勃起した僕のすぐ後ろで競泳水着の瞳がシャワーを浴び始めてしまいました。
一人用のシャワールームです。瞳がシャワーで体勢を変えるたびに瞳の水着の素材が僕の尻に何度も当たります。
「早くしてくれよ…。暖まったら一旦出てくれ…」と言いながら僕は瞳に背を向けて、必死に勃起したちんこを隠していますが瞳はお構いなしです。
「絶対振り向かないでね♡」とわざと可愛い声を出しながら、なんと真後ろで瞳が競泳水着を脱ぎ始めているのが分かりました。上半身をくねらせ、肩紐を抜き取り、今僕の背中の後ろで瞳がおっぱい丸出しになっている…そう実感するだけで苦しいくらい勃起が激しくなります。
「よいしょ♡」瞳がわざと僕に意識させるように背後で片足立ちで前屈みになり、競泳水着を脱いでいます。競泳水着を脱いだと思ったら瞳はまた同じ姿勢で何かを脱いでいます。
競泳水着の下に履いているTバックのパンツ型の小さいサポーターすらもまさに今、瞳が脱いで正真正銘の全裸になっているのです。
ゴクリとつばを飲み思わず身を固くした僕の動きで、僕の太ももが片足立ちの瞳の生尻に当たってしまいました。
柔らかい…と思う間もなく「やあん♡」と瞳がよろめき、その拍子に僕はくるっと瞳のほうを向いてしまいました。
競泳水着を脱いで膝までサポーターが下りた状態の全裸状態の瞳、ギンギンに勃起した全裸の僕が狭いシャワールームで向き合ってしまいました。
お互い「あ…」と声を出しました。
お互いにとって初めて目にする異性の全裸はさすがの僕の理性も奪い去りました。
「ちょっと…ジロジロ見ないでよ…それに…思ったよりおっきいんだね…」
「…」
「見るのは…いいんだけどさ…見てないで何か言ってよ…謝るとか…照れるとか…喜ぶとかさ…。逆に気まずくない?」
「…」
「ああ!!ちょっと…触るのは…!」
「静かにしてて!!」と命令するともうどうなってもいいという思いで僕は瞳の身体のつくりを確かめるように触り始めてしまいました。
おっぱいのやわらかさ、乳首の硬さ、くびれの具合、お尻の割れ目、濡れて張り付いた陰毛の量…。
僕の指が瞳のおまんこに到達すると瞳も「ちょっと…」といいながら僕のちんこをわしづかみにしてきました。
初めて触るおまんこを、こんなにぐにょぐにょしてぬるぬる濡れてるんだと思いながら興味深く触っていると瞳の呼吸がどんどん荒くなって「セックスのときそこに入れるんだよ?知ってた?」と僕の前で顔を真っ赤にしながら言ってきました。
「そうなんだ!」というと僕は自分でも驚くくらい自然な流れでちんこが瞳のおまんこに入るかどうか確かめるように位置を合わせはじめていました。
「ええ、するの?それはまだ早いよ…」とモジモジして腰を落としていく瞳と追いかけるように覆い被さっていく僕。
めちゃくちゃ狭いシャワールームの床にへたりこんだ瞳はM字開脚状態になり、覆い被さった僕は壁を支えにしてちんこを瞳に押し付けました。
気がつくとぐにゃっとした感触と共にちんこが根元まで瞳にささっていました。

おまんこってこんなに深い穴だったんだと思う間もなく、お互いシャワールームの壁を支えにして無理な体勢で腰を動かしました。
瞳の動きに合わせてちんこにおまんこの内側がまとわりついてくるような感じであったかくてめちゃくちゃ気持ちよかったです。
「私たち本当にセックスしてる…」と瞳が泣きそうな声を出したぐらいのタイミングで僕のちんこが脈打ち10波くらいかけて射精しました。
ぬるっとちんこを抜き取ると精液だの処女膜が破れた血だのどろどろしたものがいっぱいまとわりついていました。
「はやく流さなきゃ」とかいいながら瞳がシャワーで股を洗っている間も僕は瞳にさわりまくっていて気がつくとまた自分で触って射精していました。
僕の豹変から中2にして初体験に至ってしまいましたが、痴女気質の瞳は自分の女としての魅力でムッツリスケベの僕を陥落させたという満足感があったのでしょう。
終わった後で「もう、スケベ♡」といいながら何度も僕のちんこをつついてきて、それ以降卒業までの間、部活外で会うときも意味深な視線で僕をからかいつづけてきました。
その後、僕が瞳と何回セックスしたかは秘密です。
(挿絵:A-Gyuret)
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