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【中2♂×お姉さん】兄が連れてきた巨乳ギャルに筆おろししてもらった

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

僕には6歳年上の兄がいて、その兄がとんでもないモテ男でヤリチンでした。

そんな兄は、僕が小学生の時から毎日の様に可愛い女の人を家に連れ込んでは隣の部屋でセックス。

当然隣の部屋にいる僕には、「あぁん!」や「気持ちいい!」等と言う女の人の声が丸聞こえでした。

思春期を迎えていた僕は、その喘ぎ声におちんちんが勃起してしまい、喘ぎ声をオカズにおちんちんをシコりまくるのが日課になっていました。

そんなオナニー三昧の生活が続いていた中2のある日。

この日も当然の如く、見知らぬ女性を家に連れ込んできた兄が、部屋に入るや否やすぐに行為が始まりました。

両親が仕事で全く家にいない我が家は兄にとっては、タダで女性とセックスが出来る最高の場所なのです。

中2の僕にとっては、毎日色んな女性のエッチな声を聞きながらオナニーが出来るこの環境はとてもいい物だったのですが、いつも声だけを聞いてオナニーしているのが少し物足りなくなり始めてもいました。

そして兄と女性がどんなセックスをしているのか無性に気になった僕は、廊下に出て兄の部屋の前に行きました。

無防備にも薄っすらと開いた兄の部屋のドアの隙間から中を覗くと、べッドの上で兄が上半身裸の女性を後ろから抱き、胸を揉みまくっていました。

相手の女性は金髪のギャル系で、かなりの巨乳。その大きな胸をガッツリと揉まれてものすごく気持ちよさそうな表情をしていました。

そして兄が巨乳を揉みまくりながら、女性のおまんこに手を伸ばして激しく手を動かすと、潮を吹きながら絶頂する女性。

そんな様子を見て僕のおちんちんは、すでにパンツを突き破る勢いで勃起していました。

あまりにもパンパンに勃起しすぎて痛かったので、ズボンとパンツをずり下げて勃起したおちんちんを出して握りしめました。

すると女性が兄の黒くて巨大なおちんちんを口に咥えてエッチな音を立てながらフェラを始めました。

美味しそうに兄のおちんちんを咥える女性と、気持ちよさそうな顔をして女性の頭を撫でる兄。

AVとはまた違う、生で見るセックスはとんでもなくエッチで、興奮が最高潮に達した僕のおちんちんからは、我慢汁が溢れだして床にポタポタと垂れていました。

今すぐおちんちんをシゴキたい衝動に駆られながらも、最後まで行為を見届けたかった僕は、グッと我慢してセックスの続きを見ました。

すると女性がおちんちんを咥えながらクルっと向きを変えて兄の顔に跨り、兄が女性のおまんこを貪る様に舐め始めました。

AVでよく見る69。女性は気持ち良さで身体を震わせながらも、必死に兄の巨根を咥え続けていました。

しばらく69が続き、兄が「そろそろ入れっか」と言うと、女性が寝ころんで脚を広げ、兄は自慢の巨根を一気に女性のおまんこに挿入しました。

兄が腰を振ると、部屋中に兄が腰を打ち付ける「パンッパンッ」と言う音と、女性の大きな喘ぎ声が響き渡りました。

兄の巨根でガンガン突かれて、大きな喘ぎ声をあげながら感じまくる女性は恐らく何度もイっていたのでしょう。

兄が「中に出すぞ」と言うと、「いいよ・・・出して・・・奥にいっぱい・・・」と

か細い声で女性がおねだりしたので、兄はそのまま中出しして身体をブルブルと震わせました。

兄と女性は挿入しながら抱き合い、しばらくの間ベロベロと舌を絡めてキスをしていました。

そして僕は自分の部屋に急いで戻り、記憶が鮮明なうちに二人の行為を脳内で再生して一心不乱におちんちんをシゴくと、すぐに大量の精子がドロっと出てきて身体を大きく震わせて絶頂しました。(兄ちゃんズルいなぁ。)などと思いながらも、大量の精子をティッシュで拭き取りました。

そしてしばらくの間、ボーっと頭の中で二人のセックスを思い浮かべながら射精の余韻に浸りました。

射精の余韻に浸っているうちに、いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると深夜の3時でした。

隣の部屋からも物音一つしない真っ暗な部屋。激しく濃厚なセックスをしていた兄も、さすがに寝ている様な時間帯でした。

飲み物でも取りに行こうと、廊下に出て階段を降りようとすると、まだ兄の部屋のドアが薄っすらと開いていました。

そして何となく中を覗いてみると、兄と女性が床の上で無造作に寝ていました。しかも裸で。

きっとセックスが終わり、イチャイチャとしているうちに二人して寝てしまったんだろう。そう推測した僕は、そーっと兄の部屋の中に侵入しました。

そして大股開きで寝ている女性のおまんこに顔を近づけました。おまんこからは兄の精子が垂れ流れていて、時間が経ってカピカピに固まり初めていました。

精子の匂いとおまんこの匂いが混ざりあった何とも言えないエッチな匂いがする

その女性の精子まみれのおまんこを指で開いてみるとネットリと糸を引き、中からは兄の精子が更に溢れ出てきました。

(一体何回中出ししたんだ。)と兄の絶倫ぶりに脱帽しながらも、初めて間近で見るおまんこに興奮した僕は、一気におちんちんが勃起しました。

そして全く起きる気配の無いその女性の大きなおっぱいを軽く揉んでみると、フカフカのプルプルで大きなスライムでも揉んでいる様な気分になりました。

プルンプルンな乳房の感触と、掌に当る乳首のコリコリとした感触が癖になった僕は調子に乗って女性のおっぱいを揉みまくりました。

それでも起きる気配がない女性のおっぱいを更に無我夢中で揉み続けていると、横からトントンと肩を叩かれました。

振り向くと兄がニヤニヤしながら「こいつの乳すげぇ柔らけぇよな」と言ってきました。

突然の出来事に僕は頭の中が真っ白になり、おっぱいを握りしめながらフリーズしてしまいました。

そして我に返り、僕が「お兄ちゃん・・・ごめんなさい!」と謝ると「はははッ!」と大きな声で笑いながら

「謝る必要なんてねぇよ。俺のお下がりで良かったらこいつに筆おろししてもらえ。なッ?」と言う兄。

何が何だか分からず、僕が再びフリーズしていると「おい。起きろ」と女性の顔をペチペチ叩いて起こす兄。

「なに~?」と目を覚ましてむくッと上半身を起こした女性は、目の前にいる僕に気付くと、目を大きく見開き、「えっ?誰?なに?」と胸を手で隠しながら驚きました。「俺の弟だ。可愛いだろ?」と兄が言うと、「あ~そういう事ね」と笑顔で挨拶をしてきた女性。近くで見ると滅茶苦茶可愛い。

そして兄が女性に状況を説明すると、「まじ~?童貞とか超かわいい!」と僕の頭を撫でてきました。

「だから頼んだナツミ。いいだろ?」と兄が言うと、ナツミさんは「おっけ~!」と言いながら僕を押し倒し、ズボンとパンツを脱がせてきました。

そしてガチガチになった僕のフル勃起したおちんちんを握り、とっても嬉しそうに「お兄ちゃんに似て大きいね~」と言ってフェラをしてくれました。

生まれて初めてのフェラは想像を遥かに越える気持ち良さで、オナニーなんかと比較にはならない気持ち良さでした。

「すごい味濃いい。シコシコしてたでしょ?」と美味しそうにペロペロとおちんちんを舐めながら聞くナツミさんに、「はい・・・」と言うと

「可愛いなぁもう!」とジュルジュルと吸う様に激しくフェラをされてイキそうになってしまいました。

するとそれに気付いたナツミさんは絶妙なタイミングで寸止めをして、「お兄ちゃんの精子まみれだけど入れちゃおっか?」と言って、脚を広げました。

「わりぃな。手マンとかクンニは今度綺麗な時にたっぷりさせてもらえ?」と兄に言われた僕はおちんちんをナツミさんのおまんこに這わせました。

そしてゆっくりとおちんちんを中に入れていくと、精子とマン汁でグショグショになっていたナツミさんのおまんこは、あっという間に僕のおちんちんを根本まで飲み込んでいき、「おめでとうー!!」と兄とナツミさんは二人で、謎のテンション高めなお祝いしてきました。

初めてのおまんこの感触はネットリとおまんこの中がおちんちんに絡みついてきて、フェラとはまた違った気持ち良さでした。

そんな最高に気持ちいいナツミさんのおまんこを必死に腰を振って突っついていると、「上手。気持ちいいよ」とニコっと笑って褒めてくれた優しいナツミさん。

僕が更に激しく腰を振ると、気持ちよさそうに喘ぎ声をあげて、兄のおちんちんを咥え出しました。

そしてイキそうになった僕に気付いた兄が、「中に出せ!」と思いきりナツミさんの頭を押さえつけて腰を振りながら言ってきました。

僕は言われた通り、ドップリと大量の精子をナツミさんのおまんこの中に中出ししました。兄もナツミさんも口の中に精子を出し、兄弟揃って射精。

ナツミさんは気持ち良さそうに、身体を震わせて兄の精子を飲み干しました。そして「兄弟との3Pってヤバいね!」と興奮気味に言うナツミさんに、この後も僕と兄でたっぷりと中出ししまくりました。

童貞を捨てた僕はその後もナツミさんや兄が連れ込んだ他の女性とセックスをさせてもらい、気付けば経験人数がとんでもない数になっていました。

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