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【中3♂×♀】淫乱すぎるセフレとの思い出

C学時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

中3の時俺は生意気にもセフレがいた。そのセフレは同じ中学に通う春香という子で、中1で俺が処女を奪って以来の関係だった。

小学校からの幼馴染で俺が中1の時に彼女とセックスをしたという話しをすると自分もしてみたいというので、俺が初体験を奪った。

初体験の後も定期的にセックスをする様になった俺と春香はお互いに恋人がいてもその関係を続け、中3の頃にはすっかりセフレという関係になっていた。

春香ははっきり言ってかなり可愛い子だった。学年でもトップクラスの美少女で、胸も大きくかなりモテていた。そんなモテモテの春香とセフレという関係だった俺は何となく常に優越感に浸っていた。

俺の親友と春香が付き合っていた時もお構いなしに春香とセックスをして「○○とのセックスの方が断然気持ちいい」と言わせる事で俺の優越感は更に増した。

今思うとかなり自分の性格に難があるように思うが、そこは若気の至りという事で多めに見ておこう。春香とはとにかく色んな事をした。学校内の色んな場所でセックスをしたし、時にはお互いの恋人と一緒に俺の家に泊まって、お互いの恋人が寝ている横で激しいセックスをしたりもしてた。それがまた堪らなく興奮した。

春香の彼氏のすぐ横で春香に思いきり中出しした時の快感は

今でもはっきり覚えている。

春香は性に貪欲でとにかくエロい事ならなんでもやりたがった。

中1の頃から陰毛を処理して常にパイパンにしていたり、中出しが好きでわざわざ産婦人科に通いピルを服用していたり、自分の裸の画像やオナニーしている動画を毎日の様にメールで送ってきたりと中学性とは思えない程エロかった。

そんな春香とセックスを楽しみまくっていた中3の卒業間近のある日。

春香は高校進学を機に地元を離れ、そう簡単に会えなくなると言いだした。俺はずっと続いた春香とのセフレ関係がついに終わりを迎える事が無性に寂しくなり、春香に「今まで一番エロいセックスをしよう」と提案した。春香もこの提案を受け入れ、俺と春香は休日を利用して思う存分セックスをする事にした。

場所は両親が旅行に出かけて不在の俺の家で、金曜の夜から春香に泊まりにきてもらった。まずは一緒にシャワーを浴び、お互いの身体を綺麗にし、いつもの様に電気を点けたまま全裸のまま激しくキスをして、春香の身体を思う存分舐めまわした。Dカップの張りのある胸は乳首が敏感で、舐めるとすぐにイッた。

そしてこの日も完璧に陰毛が処理されていた春香のパイパンマンコは触る前から愛液が垂れ流されていてすでにグショ濡れ状態。指でマンコを広げるとねっとりと糸を引いていて最高にエロかった。

そんなグショ濡れのマンコを思う存分舐め回し、口の回りは春香の愛液でベタベタの状態に。舐める度にイキまくる春香が「私も舐めたい」とおねだりしてきたので

攻守交代。俺はベッドの上に寝そべり春香の全身舐めを堪能した。足のつま先から丁寧に舐め始めた春香は、絶妙な舌使いで足からふくらはぎ、太ももへと移動していき

俺の股間部分に到達すると一旦動きをストップし、俺の足を広げさせ金玉を入念に舐め回すとそのまま下に下がっていき、俺のアナルに思いきり舌をねじ込んできた。

いつも以上に念入りにアナル舐めをされて、あまりの気持ちよさに腰を浮かせながら感じていると春香はそのままチンコをしごいてきた。我慢汁まみれになったバキバキのチンコを何とも言えないエロい手付きでしごかれ、すぐにイキそうになったが、絶妙なタイミングで寸止めを喰らった。俺が寸止めを喰らってビクンビクンと痙攣していると春香は間髪入れずにチンコを口に咥え、フェラを始めた。

春香のフェラはとにかく気持ちよくていつも瞬殺でイカされそうになる。この日もすぐにイカされそうになったが何とか堪えて、フェラをしてる春香のマンコに指を突っ込み、思いきり手マンした。

潮を噴きながらも必死にフェラをしている春香を更にイジめたくなり、アナルにも指を突っ込み更に激しくかき回すとさすがに耐えきれずにチンコを口から離してイキまくる春香。ベッドの上はすでに春香の潮で水溜まりが出来ていた。

その水溜まりの上に春香を寝かせ、お腹にくっつく位フル勃起したチンコをベチャベチャになった春香のマンコに挿入した。すると春香の携帯が鳴った。

相手は春香の違う学校に通う彼氏だったので、チンコを入れたまま電話に出させた。「・・・もしもし」少し吐息を漏らしながら彼氏の電話に出た春香。

そのままゆっくりと腰を動かしていると時々ビクンと痙攣し、言葉に詰まる様子がエロすぎて思いきり腰を動かしてみると彼氏と電話中にも関わらず「ああんっ!」と大きな声で喘ぎだした。

電話越しに春香を心配する彼氏を余所に俺は更に激しく腰を振りまくった。春香も我慢の限界を迎えたのか「ちょっと具合悪いから明日連絡する・・・」と言い、電話を切り思いきり喘ぎまくった。

「彼氏にバレたかな・・・?」とか言いつつも今の状況を春香自身も楽しんでいたのは言うまでもない。

そしてそんな淫乱なセフレのパイパンのマンコにこの日一発目の中出しを決めた。一発目というだけあってものすごい量の精液が春香のマンコから溢れ出てきた。

その様子を近くにあった春香の携帯で撮影し、「彼氏に送っとくか?」と聞くと「別にいいけど、めんどくさい事になりそうだからやめとこ?」と

言われたので断念し、そのまま二回戦目に突入した。

二回戦目は主に騎乗位。春香のエロい腰使いを堪能し、俺は春香の携帯で一部始終を動画に納めた。春香は撮られていると興奮するので、腰使いはいつも以上にエロかった。「このエロい姿やっぱ彼氏に送るわ」と言うと「いいよ・・・いっぱい送って・・・」ともはや理性が吹き飛んだ状態の春香は完全に雌豚状態になっていた。

そしてそのまま騎乗位で二回目の中出し。

春香が腰を浮かせてチンコを抜くとまた大量の精液が春香のマンコから溢れ出てきた。

「ホントに送ったの?」と興奮気味に春香が聞いてきたので、「送ってない」と言うと残念そうにしたので

春香の携帯から彼氏に動画を送りつけた。

すると「ヤバい・・・こんなの彼氏見たらって思うとめちゃ興奮するね」ともはや歯止めが利かない状態になった淫乱なセフレを黙らせるべく頭を鷲掴みして強引に口の中にチンコをぶち込んで、イマラチオの状態で腰を振った。

するとすぐにまたチンコはフル勃起状態になったので、再び正常位の状態で精液と愛液まみれになった春香のマンコにチンコを挿入し、また春香の携帯で撮影した。

すると春香の彼氏から「どうゆう事?」というメールと鬼の様な着信の嵐が来たので、

春香にどうするか聞くと、「めんどくさい」と言って携帯の電源を切られたので、撮影は断念しそのまま腰を振りまくった。

3回戦目だというのにお互いまだまだ元気いっぱいで、春香もイキまくり、俺もすぐに春香のマンコの奥深くに3度目の中出し。

「今日はヤバいね・・・」とイキすぎて痙攣が止まらない春香。適度に休憩を挟み、結局この日は朝まで中出ししまくった。

翌日春香が携帯の電源を点けると彼氏から「もう別れよ。最低なヤリマンだな」というメールが来てた。

春香は「ヤリマンとか褒め言葉だよね」と笑っていてつくづく恐ろしい女だと思った。

そしてこの日も真昼間からセックスしまくり、俺と春香は精液と愛液にまみれた土日を過ごした。

お別れの意味も込めて「今までで最高のセックスをしよう」とセックスをしまくった俺と春香だが、

結局お互いの事を忘れられず、中学卒業後に離れ離れになっても定期的に時間を作ってはセックスをしまくり、大人になってからもセフレ関係は続くのだった。

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