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【中3♂×高2♀】先輩の彼女のマ〇コで童貞卒業

C学時代

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中3のとき、サッカー部の先輩OBの彼女に筆おろししてもらって童貞捨てた話。

高2の先輩は俺が童貞だと知って、自分の彼女で卒業させてやるなんて言い出した。チャラくて苦手な先輩だったし、絶対冗談だと思ったけど「明日ウチ来いよ。彼女には話つけとくから」なんて強引に言われて断りきれなかった。

常識的に考えてありえない話だし、どうせ彼女の事を自慢されるだけで終わるんだろうと思ってた。当日、先輩の部屋に上がりこむと、大人っぽい女性がベッドに座っていて、「おー、きみが例の後輩君ね」と言われた。

派手好きそうな先輩の彼女らしく、ギャルっぽいルックスで美人だけどちょっと怖かった。隣に座る先輩は部活で見るときと違って朗らかな雰囲気で、優しく「おう、よく来た。ジュースあるぞ」とか言ってもてなしてくれた。

女の前では先輩もこんな感じなんだ……って思った。

俺は床に座ってポテチを食べながら、三人でしばらく自己紹介みたいな話をしたと思う。

先輩の彼女の名前はミナさんというらしい。高2で、なんかの雑誌で読者モデルをやってるとかなんとか言っていた。

「へー、すごいっすねー」なんて適当に相槌を打っていたら、先輩が「じゃ、そろそろヤらせてやれよ」とか言い出してビビった。

まさか本当にやるとは思わなかったから、思わず「え!?マジすか」って聞き返してしまった。

するとミナさんがニヤリと笑って「ヤりにきたんでしょー?」とか言いながら服を脱ぎ始めた。

ブラジャー外すとかなりの巨乳で、乳首の色はベージュだった。

正直めちゃくちゃ興奮していたけど、ありえない展開すぎて頭がついていかない。

そんな俺を見て先輩は笑いながら「俺たちお前が来る前に1発ヤってるから、マンコまだローションでヌルヌルだと思うぞ」と言ってきた。

ミナさんはノリノリで自分からパンツ脱いで、「ほら見てみ?」と言いながら股を開いて見せてきた。

初めて見るマンコはビラビラが大きくてピンク色で、剃って整えられた毛が濡れて光ってた。

「本当にいいんですか?」俺は繰り返し何度も聞いたけど、二人は笑っているだけだった。

ミナさんの身体はエロすぎたし、ここまできて断る勇気はなかった。

俺もズボンを下ろして勃起チンポを出した。渡されたゴムをつけ、そして足を広げて準備しているミナさんの上に覆いかぶさっていった。

挿入したときの感触は今でも覚えている。ゾリゾリッとした温かい粘膜に擦られる快感。

生まれて初めてのセックスは最高に気持ちよかった。

ミナさんも感じて喘いでいたし、俺は欲望のまま調子に乗ってガンガン腰を動かし続けた。

先輩はその様子を楽しげに見ていて、時々茶々を入れたり俺の背中を叩いたりしてきた。

そのうちミナさんが「あ、イク」と言った瞬間、膣壁が強く締まって痙攣し始めた。

その刺激に耐えられず射精してしまい、コンドームの中に大量の精液を出してしまった。

そのまま何度かピストンして全部出し切った後、ゆっくりと引き抜いた。

それからミナさんは先輩にもたれかかって息を整えていた。

先輩はミナさんを抱き寄せ、キスしながら胸を揉んでいた。もうわけがわからない状況だったが、とんでもない事をしてしまった背徳感があった。

「もう童貞じゃないな」なんて言う先輩に「ありがとうございました」としか俺は言えなかった。

後日、「めっちゃ気持ちよかったっす。でもなんであんな事させてくれたんすか」って聞いたら、

「ああいうの、俺もミナも興奮すんだよ」と言っていた。世の中色んな癖があるんだなと思った。

学生時代で一番エロい思い出はこれっすね。

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