この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
中2の時の話です。当時の僕は部活ではなく地元のバレーボールクラブに所属していました。下は小学生、上は高校生までのチームがあって結構な規模でした。
そんな中で、小6の夏帆(仮名)が僕の事が好きだとかで、告白?求愛?のようなのを何度も受けていました。夏帆は可愛い子だったし正直嬉しかったけど、周りの目もあるしなんだか恥ずかしくて適当にあしらっていました。
当時は同じ中学に気になる女の子もいましたし。
しかしそんなある日、僕の性欲が爆発してしまいました。中2といえば思春期真っ盛りのヤりたい年頃です。夏帆の練習する姿を見ているうちにムラムラしてきて、練習終わりに声をかけていました。
その日は妙に夏帆のタンクトップから覗く胸元や、ショートパンツから伸びる太ももが気になって仕方なかったんです。
「今日さ、うち来ない?」と誘うと、夏帆は少し驚いたような顔をした後、嬉しそうに頷いてくれました。
最低ですが、僕はその時セックスの事しか頭にありませんでした。
僕の事を好きだと言ってくれるのだから、きっとやらせてくれるに違いない。そんな邪な考えでいっぱいでした。
夏帆を僕の家に誘い込むことに成功すると、いきなりキスをしてみました。
すると、夏帆は意外にも嫌がらず、むしろ積極的に身体を寄せてきました。練習終わりでお互い汗をかいていましたがお構いなく抱き合ってキスをしました。
夏帆は「好きです」と言ってまたキスを求めてきます。
僕もそれに応えて舌を絡ませながらディープキスを続けました。
そのままベッドに押し倒し、服を脱がせました。
夏帆の身体は発育が良く、胸もCカップくらいには膨らんでいて、ウエストもくびれてお尻も丸かったです。
股間には毛が生え揃っていて、大人と変わらないくらい成熟していました。
僕は興奮して、その身体を撫で回しながら乳首を舐めまわしました。
おまんこを愛撫して指でなぞると、既に濡れていて愛液が溢れてきていました。
夏帆は恥ずかしそうにしながらも、気持ち良さそうに喘いでいました。
そして、僕もパンツを脱いで勃起したペニスをマンコに擦りつけます。
「挿れるよ?」と言うと、夏帆は無言で頷きました。避妊なんて事は考えていませんでした。今考えると恐ろしいです。
ゆっくりと挿入していくと、膣内はとてもキツくて温かくヌルヌルしていて最高でした。
奥まで入れると、夏帆は痛そうな表情を浮かべましたが「嬉しい」と言いました。
ピストン運動を始めると、最初は苦しそうな声を出していたのですが、次第に感じてきたようで喘ぎ声を漏らし始めました。
僕が激しく突く度に、夏帆の胸が揺れ動きます。その光景を見て余計に興奮が高まり、更に強く突いていきました。
やがて絶頂を迎え、大量の精子を放出しました。本当に気持ち良かったです。
ベッドのシーツに血がついてしまいましたが、性欲に負けてそんなの気にせず2発、3発と続けて中出ししました。
僕はただ気持ちいいだけでしたが、夏帆はかなり無理をしてくれていたと思います。
夏帆は汗だくで、顔も涙と鼻水でグチャグチャになっていました。
僕はそれを見て突然、夏帆の事が愛おしくなって優しく抱きしめました。
その後は一緒にシャワーを浴びて、満足そうに手を振る夏帆を見送りました。
それ以来、僕と夏帆は恋人同士になりました。僕から明確に「付き合おう」という話はしていなかったと思いますが、今まで何度も告白してくれていた夏帆はこのセックスがOKのサインだと受け取ってくれていたようです。
僕も夏帆の事を好きになり始めていたので、結果的にはこれで良かったんだと思っています。
コメント