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これは俺が中学3年の時に同級生の女の子二人と人生初の3Pをした話です。
お相手はリサとエミと言う二人の女の子。リサは小柄で真っ白い肌をした細身の貧乳。明るく優しい性格で結構モテていた。顔は強いて言えば広瀬〇ずに似てる美少女系。
エミは日焼けした黒い肌が特徴で、少しぽっちゃりで中々の巨乳。見た目も性格もギャルでヤリマン。似ている芸能人はいないがとにかくギャルで結構かわいい。
なぜこの子達と3Pをする事になったかというと……
この日俺はいつもの様に放課後に学校の屋上で友人達とダラダラと過ごしていた。すると友人の一人がこないだエミとヤッたと言う話しをしだして盛り上がった。
エミの巨乳はヤバいだの、生でヤラせてくれるだの、思わずシコりたくなる様な話しばかりで軽く勃起した。次にリサの話しになり、エミとよくつるんでるから実はヤリマンなんじゃないのか、貧乳だけどかわいいしヤってみたいだのこちらも大いに盛り上がった。
そんな馬鹿みたいな話しを延々と続けすっかり暗くなったので解散する事になった。帰宅途中いつも通る公園のベンチに見覚えのある女子二人が座っているのが見えた。
何と先ほど下ネタ話しのネタにしていたリサとエミだった。エロい話しのネタにしていた二人がすぐ目の前に現れ、何だかすごく興奮し、二人が何をやってるのか気になった俺は気付かれないように
軽く勃起しながら二人が座っているベンチの後ろに周り込んだ。
どうやら二人は一つの携帯で何かを一緒に見ている様子だった。
とりあえず脅かしてやろうと思い更に忍び足で近づくと二人が見ている携帯の画面が見えて
俺は目を疑った。何と二人は携帯でAVを見ていたのだ。
しかも女二人が男一人と3Pをしているかなり過激そうな内容のAV。
俺は驚きながらも何となく二人に突撃取材をしようと思い、背後から大きな声で二人に声をかけた。
「何やってんの?お二人さん!」
突然声を掛けられパニック状態になった二人は「キャーッ!!」と悲鳴をあげながら
ベンチから立ち上がった。
声の主が俺だと気付くとエミが「なんだ○○かよ」と少し残念そうに言ったので
「俺じゃ不満かよ。てかなんでAVなんか見てたの?」と聞くと、「勝手に見るなよ!」と怒られたけど、説明してくれた。
どうやら二人は普通のセックスは何度も経験しているが、アブノーマルなセックスをしてみたい衝動にかられ、
ここ最近は毎日の様に二人で3P物のAVを鑑賞しながら研究をしていたらしい。
俺はこんなかわいい子達と3Pなんて夢みたいな話しじゃないか、と話しを聞いてるうちに妄想が膨らみ興奮が最高潮に達しビンビンに勃起してしまった。
「○○。誰にも言わないって約束出来る?うちはともかくリサは学校でそういうキャラじゃないからさ」
見た目の割に友達思いで性格が良さそうなエミに免じて、俺は誰にも言わない事を約束した。
そしてその後はなぜか三人でベンチに座り3P物のAVを見る事に。
同級生の女子二人に挟まれ3P物のAVを見るなんてなかなか味わえないシチュエーション。
そして密着して携帯を覗く二人からシャンプーか何かのいい匂いも漂ってきたので俺の興奮は更に倍増し、今にも爆発寸前な程チンコはフル勃起状態に。
するとリサが「こんなの見てたら○○ヤバいんじゃない?」
と言い俺の下半身を見て「すごい。めっちゃ立ってる」と笑った。
エミも便乗して「ビンビンじゃん。苦しそう」と二人で爆笑しだした。
「お前らがこんなの見せるからだろ!」と俺が少し怒りながら言うと「ごめんごめん。うちらもめっちゃ濡れてるからお互い様だよ」とエミ。「確かに。超ムラムラするよね」とリサも言いだした。
普段から自他共に認めるヤリマンで通ってるエミはともかく特に学校内で浮いた噂もない美少女キャラのリサからムラムラするなんて言葉が飛び出し
俺の興奮は最高潮に達した。
そして我慢の限界を迎えた俺はついに二人に向かって「こんなの三人で見てる位ならいっその事やってみればいいじゃねぇか」と言い放ってみた。
すると二人は俺をじっと見つめ一瞬黙りこんだ。
そして「ん~まぁ○○でもいいか。ねぇリサ?」とエミが言い、「私は全然大丈夫。○○童貞?」とリサが聞いてきたので、
「そんな訳ねぇだろ。ヤリまくりだ!」と俺が強がって少し盛って言ってみると、二人は爆笑しながら「それは楽しみだね」と言ってきた。
そんなこんなで三人で作戦会議が始まり、俺とリサの家は親がいるため断念する事になり
結局明け方まで母親が仕事で帰ってこないエミの家で実践する事になった。
辿り着いたエミの家は2LDKのアパート。
両親が離婚し、母親はエミを養うために昼夜問わず働きあまり家にいないんだとか。
人それぞれ他人が知らない苦労があるもんだと思いながらもこれから始まる出来事の事
ばかり考えていた俺は終始勃起しっぱなしだった。
招かれたエミの部屋はいかにもギャルが愛用してそうな派手派手な小物がたくさん置いてあり、
壁には当時のギャルのカリスマ浜崎あゆみのポスターが張ってあった。
そして何と言っても女子の部屋特有のいい匂いが堪らなかった。
そしてついに始まりの合図と言わんばかりにエミが制服を脱ぎだした。
シャツのボタンを外し現れたのは黒いブラジャーを纏った噂通りの推定Eカップ程の巨乳。
続いてリサも制服を脱ぎだし、予想通りの貧乳ではあったがスベスベの白い肌がとても綺麗で
エミとはまた違ったエロさがあった。
俺の要望でスカートとルーズソックスはそのまま履いててもらい、二人は上半身裸の状態に。
エミは日焼けした肌に薄茶色の少し乳輪が大きめの巨乳で、リサは真っ白い肌に綺麗なピンク色の小さい乳首、正反対の二人が並ぶ光景はとてもエロかった。
「○○も早く脱ぎなよ」とエミに急かされ俺も身に纏っていた衣服を豪快に脱ぎ捨てた。
俺のバキバキになったフル勃起チンコを見ると二人は「意外とデカい」と言いながら喜んでいた。
そして俺を床に仰向けに寝かせ、AVさながらのプレイが始まった。
まずはエミが俺の我慢汁まみれのチンコを口に咥え、リサが俺の右乳首を舐めながら左乳首を手で転がし始めた。
「○○気持ちいい?」等と言いながらのエミのフェラはさすがヤリマンというだけあって抜群の気持ちよさ。
リサの乳首責めも絶妙ですぐにイってしまいそうになったが何とか堪えてしばらく二人のテクを堪能した。
すると「交代ね」とリサが言い、次はリサが俺のチンコを咥え出した。
エミとはまた違った舌使いがものすごくエロく、甲乙つけ難い気持ち良さ。エミはパンツを脱ぎ俺の顔に跨り顔面騎乗位の状態に。
陰毛がそれなりに生えてはいたが、少し黒ずんだグショ濡れマンコがはっきりと俺の目の前に広がった。
そして糸を引く程濡れたエミの無味無臭のマンコをベロベロと舐めまわすとエミは色っぽい声を漏らしながら感じ、ビクビクと痙攣した。
しばらくしてリサが「ズルい」と言いだし、次はリサが俺の顔に跨りエミは再び俺のチンコを咥えた。
リサのマンコは陰毛が一切生えていないツルツルのパイパン。
エミのマンコより毛がない分舐めやすくて綺麗なサーモンピンク。
少し酸味のある味がこれまたクセになりそうだった。
舌を夢中で動かし舐め回すとリサはすぐにビクンビクンと痙攣しながらイってしまった。
すると「リサイッたの?ズルい」と言ってエミは俺のチンコに跨り、ゴムも着けていない俺のチンコを自分のマンコに入れ始めた。
俺にとって人生初の生ハメは想像以上に気持ちよく、エミのマンコの温かさと愛液のヌルヌル感が堪らなかった。
エミが腰を振り始め、リサは俺の乳首を再び舐め始めた。
責めてもらってばかりでは申し訳ないと俺もリサのマンコを手で愛撫した。
エミの騎乗位は腰を激しくグラインドさせとても中学生の腰つきとは思えないものだった。
リサは激しく手マンするとすぐにイってしまい感度抜群。俺の乳首を舐めながら何度も何度もイっていた。
そしてリサに挿入する番になり、次は正常位の体勢でリサのパイパンマンコに生挿入。
エミのマンコより締まりが良く、チンコに絡みついてくる様な感覚が堪らない。
ピストンする度にビクンビクンと痙攣しリサは何度もイきまくった。
エミは四つん這いになり手でオナニーをして俺に見せつけながら、リサと濃厚なベロチュウをした。
女子同士のベロチュウも女子のオナニーも普通に生きてたらなかなか見れる物ではないので余計に興奮してしまい、俺はついに我慢の限界を迎えた。
AVの様な光景が目の前に広がる中、全身全霊の力を込めて腰を振りまくり俺は間違えてそのままリサのパイパンマンコに中出しをしてしまった。
リサも俺がイッたのと同時に昇天し、激しく痙攣した。するとオナニーをしていたエミが「あっ!中に出した」と言い、マズいと思ったがリサは「マジかぁ。まぁ大丈夫っしょ」と火照った顔で言っていたので安心した俺は次にエミにも中出しをおねだりされたのでエミにもたっぷりと中出しをしてやった。
この日はその後も何度も何度も3Pを楽しみ、三人共クタクタになりそのままエミの家で寝てしまった。そして俺たちはこの日以降すっかり3Pハマってしまい、暇さえあれば三人で集まり「3Pフレンド」みたいな関係になったのだった。
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